コメント
 
 
 
Unknown (うさぎ)
2013-08-22 23:19:13
この商品は多分アメリカの排気規制上の理由で開発されたんでしょう!

従って日本では普通のユザーさんには要らない。
敢えて言えば都会で臭いの消臭効果を気にする人には
恩恵があると思います。

そもそも煙突が見えるだけで腹立たしく思われる訳ですからね。(笑)
 
 
 
うさぎさん (薪焚亭主人)
2013-08-23 05:41:40
周りに気を使わなければならない状況の人ですかね。

触媒機でも焚付け時はダンパー開けてるんで、
燃焼初期の排気までクリーンにしたいんでしょう。

あとは、自分のようなお遊び(笑)
 
 
 
Unknown (えちぢ)
2013-08-23 12:51:14
こんにちは。
煙突に触媒ですか!

焚き付け時の低温の煙がたくさん通るとすぐ詰まったり
しないですかね。
低温時の煙や薪追加時の臭いが低減されるなら
かなり有効ですね。
こちらでは臭いと煙をいかに出さないかにかかってるので
ひじょーに興味があります!
初期費用もさることながら、触媒の交換頻度も気になりますね。
 
 
 
えちぢさん (薪焚亭主人)
2013-08-24 05:26:41
飛び散った細かい燃えカスが灰になって多少積もることはあっても、
煙(未燃焼ガス)そのもので詰まることはないですね。
それを燃やしてしまうシステムなので。

触媒機のように炉内にある触媒よりは耐久性がありそうです。
おそらく普通に使っていれば3年以上は持ちそうです。
 
 
 
Unknown (うさぎ)
2013-08-24 22:44:00
>燃焼初期の排気までクリーンにしたいんでしょう。

周りに気を使う都心に住むような人は

必要度で高くもなりますでしょう。

つまり必要度では周囲を気にする極めて少数となっている

都心の薪ストーブ設置宅だけでしょうね。

どちらかと言えば別荘や隣家と距離がある日本の郊外

住宅地では煙に対してほぼ多目に見て貰えるので商品必要

度は低いかなと。

それに焚き付けで煙は幾ら触媒といえども無煙にするのに

はムリがありませんか?


都会にあるピザ屋さんなどは隣のビルへの配慮から

フィルターのような消煙装置(?)を付けている店も

「あるらしい」ので業務用の価値は有ることは有るんでし

ょうね!

まあアメリカは排気規制がどんどん強化され、

もう薪ストーブ市場が縮小してきているらしいですね。

排気が綺麗なガスストーブが主流になりつつあるようで、

米国本拠ではダッチ社とバーモント社のどちらかが売却に

出された話を耳にしています。

御存じとは思いますが!!
 
 
 
うさぎさん (薪焚亭主人)
2013-08-25 05:18:53
需要はそんなにないでしょうね。

これを取り付けようと考える人ってのは、
面白そうだから付けてみたいってのが少数派としてあると思います。
要するに自分みたいな(笑)

排気で悩んでる切実な人は別として、そういう遊び心でもいいと思います。

実際、自分も取り付けてみたいなぁと思いますが、
今年は薪ストーブを入れ替えたり、
オーバーホールしたりと色々とやったので、
当分やりそうもないですがね。


そうですか、アメリカ事情は知りませんでした。
 
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