コメント
 
 
 
羨ましいです! (みっちゃん)
2020-01-14 08:12:18
今回の自動温度調整機能。羨ましいです!
ウチのアクレイムもエバーバーン方式で、この自動温度調整機能がないのですが、やはり、ストーブの温度が安定しにくい傾向はあります。
薪をくべて、しばらくは油断が出来ず、二次燃焼が上手くいっていると、どんどん温度が上がっていきます。
昨年、二次燃焼室を新品に交換してから、燃焼効率が良くなったのか、更にこの傾向が強くなり、最近では細めの薪で少目にくべて、温度の上昇を抑えるようにしています。(薪を食わなくなったということですが…。)
おそらく、エバーバーン方式では、自動温度調整機能が上手く作動しないので、同装備がないのだと思いますが、やはり、ストーブの温度が自動で調整できる機能は羨ましいです。
話変わりますが、新年会の方のレポート楽しみにしています!
 
 
 
早や5年半になるんですね (えー)
2020-01-14 13:23:16
楽しみな新年会も今週ですね!
薪割会のメンバーの中では近所みたいな距離ですからねw
友としてお付き合いいただいてありがとうございます♪
第一印象を覆せて良かったです(笑)

土曜日、昼過ぎにでもお邪魔しますね。お世話になります。
 
 
 
みっちゃん (薪焚亭)
2020-01-15 06:03:23
バイメタルが仕込んであると、本当に便利でね。
アンコールは何もやることが無いのよね。

部屋が暑くなり過ぎた時、ダンパーを閉じるくらいだな(笑)


魚紋では何を食わせてくれるのか?
まぁ楽しみではある。
 
 
 
えーさん (薪焚亭)
2020-01-15 06:05:05
第一印象で見抜けなかったなんて、
まだまだオイラは修行が足らんようで(笑)

土曜日、了解です。
安全運転で!

 
 
 
Unknown (yas)
2020-01-15 13:31:36
バイメタルが有るのはしっていましたが
ディファイアントのダンパーを開けた状態で空気レバー全開だと
天板が400℃を超えて450℃位になってることがあるのですが
アンコールはそうならないのですか?

ハーフバッフルを付けて居るから天板と口元の間の温度は天板よりも50℃以上低いです。
 
 
 
yasさん (薪焚亭)
2020-01-15 15:33:17
アンコールでも、ピーク時にグリドルは400℃以上になりますよ。
何も問題ないと思います。

あとは煙突や環境によるドラフトの個体差があるんで、
それ以上に温度が上がってしまう家なら、
煙突ダンパーを操作ですかね。


ハーフバッフルを取り付けると、口元付近は低くなります。

ウチの場合は、フロントパネルと同じ位か、やや低めです。

 
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