コメント
Unknown
(
yas
)
2020-12-26 09:39:25
うちのディファイアントはダンパーを閉じても二時燃焼室での燃焼が弱くなり
二時燃焼しなくなって煙が良く出ます。
ところが樫ばかり入れて焚くと、猛烈に二時燃焼を起こして
一次空気をいっぱい絞っても本体が400℃超え、煙突の温度も300度超えになることがあります。
その時はストーブの後ろ側からゴーと言う音が聞こえて
ロケットストーブの様に燃えているようです。
ダンパーを締めるとだんだんと排気温度が下がるのは
煙突のドラフトが弱くて二時燃焼空気が足りないのかな?
良くわからんです。
ハーフバッフルを付けているのでダンパーを閉じないで
煙突ダンパーを絞り、一次空気も絞って調整しながら焚くことが多いです。
yasさん
(
薪焚亭
)
2020-12-27 07:11:54
ウチもダンパー閉じないで焚くことが多い方だけど、
1日中焚いてるような時は暑くなり過ぎてダンパー閉じてる。
ただ、その時は本体が温まっていても二次燃焼室は完全じゃないので、
エアーは全開ですね。
隙間から赤味が見えてきたら煙は消えているので、
そこではじめてエアーを絞ったり、煙突ダンパーを閉じたり・・・
それが今度のアンコールでは、劇的に? 良くなってる。
調べたらデファイアントもそうみたい。
Unknown
(
yas
)
2020-12-27 17:00:39
何か改良されたのでしょうか?
家のディファイアントはファイヤーサイドがフレックスバーンを扱いだしたかなり初期の物なんですよ。
触媒機と入れ替えだったので、代理店と一緒にファイヤーサイドの専務が箱バンで持ってきました。
yasさん
(
薪焚亭
)
2020-12-28 06:54:53
その内書くけど、これでこんなに違うんだ!
みたいな・・・(笑)
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二時燃焼しなくなって煙が良く出ます。
ところが樫ばかり入れて焚くと、猛烈に二時燃焼を起こして
一次空気をいっぱい絞っても本体が400℃超え、煙突の温度も300度超えになることがあります。
その時はストーブの後ろ側からゴーと言う音が聞こえて
ロケットストーブの様に燃えているようです。
ダンパーを締めるとだんだんと排気温度が下がるのは
煙突のドラフトが弱くて二時燃焼空気が足りないのかな?
良くわからんです。
ハーフバッフルを付けているのでダンパーを閉じないで
煙突ダンパーを絞り、一次空気も絞って調整しながら焚くことが多いです。
1日中焚いてるような時は暑くなり過ぎてダンパー閉じてる。
ただ、その時は本体が温まっていても二次燃焼室は完全じゃないので、
エアーは全開ですね。
隙間から赤味が見えてきたら煙は消えているので、
そこではじめてエアーを絞ったり、煙突ダンパーを閉じたり・・・
それが今度のアンコールでは、劇的に? 良くなってる。
調べたらデファイアントもそうみたい。
家のディファイアントはファイヤーサイドがフレックスバーンを扱いだしたかなり初期の物なんですよ。
触媒機と入れ替えだったので、代理店と一緒にファイヤーサイドの専務が箱バンで持ってきました。
みたいな・・・(笑)