コメント
Unknown
(
wakoska
)
2013-01-13 13:29:58
なかなか出ない数値ですね~
背中に嫌な汗かいてそうですな♪
今年はエコファン導入で
落ち着きましたね。
だんだん良さがわかってきましたわ
今日は実家でお片付けしながら
9v1AのACアダプタ発見してきました。( ̄ー ̄)ニヤ
また計画に一歩近づきますね
wakoskaさん
(
薪焚亭主人
)
2013-01-14 06:49:10
エコファンによる違いが分かってもらえたようで安心です。
つうか、鈍感じゃなかったんだ(笑)
9V計画、着々とですね。
電池じゃない方が何かと安心です。
特に最初のうちはめずらしくて頻繁にチェックしますからねぇ(笑)
日曜、祝日は特にクリック激減なので、
今日もたのんまっせ!(笑)
Unknown
(
wakoska
)
2013-01-15 00:49:19
鈍感とはひどいなぁ(笑)
でも目でみてわかるように
今シーズンは100円ショップの温度計を
いろんなとこに付けておいたので
違いが目に見えてわかりましたね。
いい買い物したと思います。
wakoskaさん
(
薪焚亭主人
)
2013-01-15 06:36:27
違いが分かったって、温度計のおかげなの?
それじゃあ、やっぱし、○○だった訳?
冗談です(笑)
Unknown
(
【くまもと】
)
2013-01-15 12:57:50
振り切ったら、狂っちゃうのですか!
お年玉価格でこの頃購入しました。反応が良いのか、ぼろい温度計と比べると、ぐんぐん温度が上がります。
後からぼろい温度計が追いついてくる感じです。
他に赤外線の温度計がありますが、いつも一番高めに表示します。
いままでどおりの焚き方だとすぐに400度近くになります。
気をつけないと。。。。(笑)
くまもとさん
(
薪焚亭主人
)
2013-01-15 17:59:06
この温度計は、とにかく敏感で、これぞメーターだ! ってくらいにスムーズな針の動きをします。上がる時も下がる時も、見ていて気持ちがいいです。
なので、壊さないでくださいね(笑)
試してないので目盛りの無い400℃以上の限界が分かりません。少しはキャパがあるとは思うんですが、つまり、400℃丁度で針が止まるのかどうか? 止まるところまで行って、その温度をさらにオーバーすると狂いそうです。
もし、400℃丁度で止まるならヤバイですね。
通常はそこまで上げて焚くことはないと思うんですが、もしそんな温度で日常的に焚いていたら、ストーブ本体へのダメージも大きいんじゃないかなぁ~
Unknown
(
【くまもと】
)
2013-01-16 17:23:50
>もしそんな温度で日常的に焚いていたら、ストーブ本体へのダメージも大きいんじゃないかなぁ~
そうなんですよ!2階建て延べ床面積約230㎡を
デファイアント1台で暖を取ろうとすると
どうしても温度は高めの焚き方になります。
薪焚亭主人さんの所と同じように
2階にも専用の薪ストーブがあった方がいいんでしょうね。
話は変わりますが、
デジタルキャタリティックモニターの日本語版取説はありますか?
くまもとさん
(
薪焚亭主人
)
2013-01-17 06:48:29
70坪をデファイアント一台ではかなり辛そうですね。
吾が家の場合は、リビングが2階だったので、最初はアンコールだけでした。暖気は下階へは流れてくれないので、それでしょうがないので1階にも設置したんですがね。
日本語の取説は無いんですが、以下に英語版から読んで書いてみました。
以下のページがメーカーの取説です。
http://www.firewood.jp/abc/DigitalCatalyticMonitor.pdf
大したことは書いてなくて、壁掛けもできるしスタンドで自立もするとか、9V電池は含みませんや、電源アダプターは華氏モデルだけで、摂氏モデル用はありませんなど。
以下、大体の内容です。
プローブ(センサー)は1065℃まで耐える。
消耗したら交換用も販売している。
本体はプラスチックなのでストーブから十分離して使用してください。
殆どの触媒ストーブはプローブ用の穴が最初から開いています。各メーカーの設計に従ってください。
最初に9V電池またはアダプターを接続してください。ケーブルを接続します。
ディスプレイスイッチを押すと5分間表示します。最初はCOOLの表示です。
175℃から表示開始、以後25℃刻みで表示します。
※薪焚亭:実際には100℃から表示するはずです。
長時間800℃以上で使用しないでください。Condar(製造メーカー)は保証しません。
各メーカーの設計にもよるが250~800℃が適切。
他にも少し書いてますが、VCの触媒機には関係ないことなので割愛します。
Unknown
(
【くまもと】
)
2013-01-17 08:30:55
速くて、その上ご丁寧な解説ありがとうございます。
電池を買って来てプローブ接続して、赤い釦を押してもCOOL文字が点消灯しないので・・・
一番気になっていたところ、「電源ONOFFスイッチはどこ?」の疑問が解けました。
なるほど、5分したら自動OFFになるという理解でよろしいでんね。
よし、いつ取り付けようかな(笑)
くまもとさん
(
薪焚亭主人
)
2013-01-17 17:43:37
そうなんです。OFFスイッチは無いんです。
5分間デジタル表示が点灯して自動的に消えます。
取り付けて観察してみると、いろいろと触媒燃焼の特性が分かってきますよ。
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背中に嫌な汗かいてそうですな♪
今年はエコファン導入で
落ち着きましたね。
だんだん良さがわかってきましたわ
今日は実家でお片付けしながら
9v1AのACアダプタ発見してきました。( ̄ー ̄)ニヤ
また計画に一歩近づきますね
つうか、鈍感じゃなかったんだ(笑)
9V計画、着々とですね。
電池じゃない方が何かと安心です。
特に最初のうちはめずらしくて頻繁にチェックしますからねぇ(笑)
日曜、祝日は特にクリック激減なので、
今日もたのんまっせ!(笑)
でも目でみてわかるように
今シーズンは100円ショップの温度計を
いろんなとこに付けておいたので
違いが目に見えてわかりましたね。
いい買い物したと思います。
それじゃあ、やっぱし、○○だった訳?
冗談です(笑)
お年玉価格でこの頃購入しました。反応が良いのか、ぼろい温度計と比べると、ぐんぐん温度が上がります。
後からぼろい温度計が追いついてくる感じです。
他に赤外線の温度計がありますが、いつも一番高めに表示します。
いままでどおりの焚き方だとすぐに400度近くになります。
気をつけないと。。。。(笑)
なので、壊さないでくださいね(笑)
試してないので目盛りの無い400℃以上の限界が分かりません。少しはキャパがあるとは思うんですが、つまり、400℃丁度で針が止まるのかどうか? 止まるところまで行って、その温度をさらにオーバーすると狂いそうです。
もし、400℃丁度で止まるならヤバイですね。
通常はそこまで上げて焚くことはないと思うんですが、もしそんな温度で日常的に焚いていたら、ストーブ本体へのダメージも大きいんじゃないかなぁ~
そうなんですよ!2階建て延べ床面積約230㎡を
デファイアント1台で暖を取ろうとすると
どうしても温度は高めの焚き方になります。
薪焚亭主人さんの所と同じように
2階にも専用の薪ストーブがあった方がいいんでしょうね。
話は変わりますが、
デジタルキャタリティックモニターの日本語版取説はありますか?
吾が家の場合は、リビングが2階だったので、最初はアンコールだけでした。暖気は下階へは流れてくれないので、それでしょうがないので1階にも設置したんですがね。
日本語の取説は無いんですが、以下に英語版から読んで書いてみました。
以下のページがメーカーの取説です。
http://www.firewood.jp/abc/DigitalCatalyticMonitor.pdf
大したことは書いてなくて、壁掛けもできるしスタンドで自立もするとか、9V電池は含みませんや、電源アダプターは華氏モデルだけで、摂氏モデル用はありませんなど。
以下、大体の内容です。
プローブ(センサー)は1065℃まで耐える。
消耗したら交換用も販売している。
本体はプラスチックなのでストーブから十分離して使用してください。
殆どの触媒ストーブはプローブ用の穴が最初から開いています。各メーカーの設計に従ってください。
最初に9V電池またはアダプターを接続してください。ケーブルを接続します。
ディスプレイスイッチを押すと5分間表示します。最初はCOOLの表示です。
175℃から表示開始、以後25℃刻みで表示します。
※薪焚亭:実際には100℃から表示するはずです。
長時間800℃以上で使用しないでください。Condar(製造メーカー)は保証しません。
各メーカーの設計にもよるが250~800℃が適切。
他にも少し書いてますが、VCの触媒機には関係ないことなので割愛します。
電池を買って来てプローブ接続して、赤い釦を押してもCOOL文字が点消灯しないので・・・
一番気になっていたところ、「電源ONOFFスイッチはどこ?」の疑問が解けました。
なるほど、5分したら自動OFFになるという理解でよろしいでんね。
よし、いつ取り付けようかな(笑)
5分間デジタル表示が点灯して自動的に消えます。
取り付けて観察してみると、いろいろと触媒燃焼の特性が分かってきますよ。