コメント
 
 
 
Unknown (aわら)
2013-01-23 12:04:47
クヌギはいいわ。→いらない。

ってことかと思って思わず「はぁ~い!いただきますっ」って手を挙げるところでした(笑)
 
 
 
aわらさん (薪焚亭主人)
2013-01-23 16:38:54
近けりゃなぁ~、お裾分けできるんだけどなぁ~ 残念!(笑)
 
 
 
Unknown (みっちゃん)
2013-01-23 19:25:28
確かにクヌギって、いい薪ですよね!
実は私、以前から気になっている薪があります。
私の出身地は南紀なのですが、そこで作られている、「備長炭」の原料となる「ウバメガシ」の木です。
近々里帰りする予定なので、実家の雑木林から切り出してみようかと思っています。
親父に聞いてみたら、「軽トラ3杯分くらいあるよ!」とのことでした。
どんな薪が出来るかわかりませんが、楽しみにしています。(笑)

 
 
 
Unknown (うさぎ)
2013-01-23 21:12:19
我が高原にはナラしかありまへん。



東京には結構クヌギあるのに。

両方とも樹皮は似てて割り易さも良くて薪には最高。は

あとケヤキとウバメガシとかはとても割り難いっすよね?
 
 
 
みっちゃん (薪焚亭主人)
2013-01-24 06:26:51
備長炭の木ですもんね。熾きになってからがすばらしいんでしょうなぁ~

ウバメガシ、焚いてみたいです。

楽しみですね!!
 
 
 
うさぎさん (薪焚亭主人)
2013-01-24 06:27:00
クヌギは大木になると樹皮がホントに分厚くなります。
縦じまの凸凹がスゴイ。

割りはナラより簡単です。
ナラは割ると結構縦繊維が引っかかりますが、
クヌギはそれが全くないのです。

斧で割っても機械で割っても、割面がホントにきれいですよ。

ウバメカシは割ったことがないので分かりませんが、
ケヤキは大変ですよねぇ~ でも欲しいなぁ(笑)
 
 
 
Unknown (yas)
2013-01-24 08:07:30
ウバメガシはチェンソーで切るのも硬いし
斧で割るのも硬いです。

生木の節は斧では割れませんでしたが、1年ほど放置したら割れましたので
おそらく生木の粘りが無くなった頃だったのでしょう。

来シーズン焚くのが楽しみです。
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2013-01-24 17:19:29
ナラとかクヌギとかサクラとか、
一般的に生木の方が割りやすいんですが、ウバメカシは逆なの?

て言うか、たまたま節のあった部分だですかね。
なにせ割ったことないので知りません。

でも、備長炭から想像するに良さげな木ですねぇ~
 
 
 
Unknown (yas)
2013-01-24 20:36:43
生木の方が割りやすいのは、他の木と同じです。
たまたま節の部分だけが1年放置後になんとか割れたのでは無いかと思います。

堅さ、重さからするとかなり良い薪になりそうです。
 
 
 
Unknown (うさぎ)
2013-01-24 22:10:21
全く想像ですが1,2年以上経過させるとヒビが入ります。
どんなに硬い木でもです。(ケヤキしかり、、、)
故に割り易さは繊維が固くなる半年前後~1年未満が最も
強くなるのではないでしょうか?(自分でも想像で良くまあ、しゃあしゃあと書いていると呆れています、、(笑)

ところでナラのドングリ500個とクヌギのドングリ100個を
交換して呉れる優しい人はおりますか?
または原木御希望ならドングリの代りにですがイチョウ
500kgとケヤキ500kgの原木と交換でも何でも良いんですわー。わー。わー。

クヌギ植えるぞー
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2013-01-25 06:34:38
フツーに考えればそうですよね(笑)
変なこと訊いてごめんなさいね。

乾燥が進んで節が浮いたのかな。
薪、楽しみですね。
 
 
 
うさぎさん (薪焚亭主人)
2013-01-25 06:39:08
想像は大事ですよね。
いつか実践することがあれば、その時の理解度が高まりますもの。

どんぐりですかぁ~
木を育てることから始める訳ですね。
自分もかつて萌芽再生の里山、それを目指しました。
でも、なかなか理想の林が見つからず断念です。

それに、植樹からだと、30年は待てない。
死んでしまいそうだ(笑)

土地があるなら羨ましい。
子孫に残せますね。
 
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