コメント
だから体を大切に
(
黒でんわ
)
2014-11-16 10:17:30
まー確かに同感
僕がぽっくり逝っちゃたら、残った家族の薪ストーブライフは2年で終わりでしょう
薪を自分で調達できないし、毎年10万払って薪を買うとも思えないし、ストーブの扱いもいまいちだし
薪を作っていていつも思う
もっと僕を大切にしてくれ~!
てね(笑)
先を考えると
(
なべさん@郡山
)
2014-11-16 14:05:18
悲観しがちですがお子さんが跡を継いで孫も手伝うなら楽しい老後かもしれませんね。
黒でんわさん
(
薪焚亭主人
)
2014-11-17 05:32:44
お互い、長生きするしかなさそうです(笑)
あとは、とことん教え込んでおいて、
薪の調達方法も確立しておく。
それしかないでしょう。
今日は昨日の弱気とは一転して強気の記事です(笑)
なべさん@郡山さん
(
薪焚亭主人
)
2014-11-17 05:34:55
まぁ確かにそう望みたいところなんだけど、
希望的観測は、そうならなかった時の落胆が(笑)
なるようにしかならない。
そう思っててちょうどいい(笑)
楽チンなCB機
(
薪割りスト
)
2014-11-17 18:50:27
薪焚亭さま
CB機の中でも、ヨツールは最高に楽!
たぶん世界1ではないでしょうか?
あの灰受けの大きさといい、一次燃焼と二次燃焼レバーが分かれていないで1本で炎コントロールが見事に出来てしまうのは感嘆、感嘆だよね。
奥様にお奨めできますよね。(笑)
本体より
(
おぼう
)
2014-11-17 20:40:48
私も同じような心配をしますが、
「平均値」はあまり意味ないですよ。
最頻値でもないし、標準偏差も話しにあがらないし…
でもって私はCB機を使ってますが、それほどイージーでもないですよ。
適切なタイミングで空気調整や薪の追加をしないと高温になりすぎたり煤けさせちゃったりしますよ。
なので、「ストーブがCBなら焚いてくれるかなー」より「今のうちに興味を持って貰う」ほうが良いかもと思います(・∀・)
大きなお世話だったらごめんなさい(笑)
薪割りストさん
(
薪焚亭主人
)
2014-11-18 05:38:54
ヨツールならF500がいいね。
600はトップが平らじゃないのが気に入らない(笑)
500未満だと吾が家では小さすぎる。
いいストーブだと思う。
高いけどね(笑)
おぼうさん
(
薪焚亭主人
)
2014-11-18 05:44:42
興味を持つかどうかってのは、なかなか難しいよね。
細君の趣味はバドミントンなんだが、
たとえば自分がそれに興味があるかって言ったら全くない。
将来的にどうよ?
って訊かれても殆ど可能性無しです。
そもそもスポーツは好きじゃないから(笑)
ただ、薪ストーブの場合は暖房のために焚くしかないから、
単純なのがいいんですよ。
そういう人には、
本当は触媒もクリーンバーンも要らないんだよね(笑)
気付きましたよっ
(
おぼう
)
2014-11-18 06:29:33
うんうん。
興味ない人に興味をもってもらおうと言うのは難易度高いです。
でもいま気付きましたよ。
奥様はきっと、ご亭主にずっと元気で居て欲しいので、あえて興味を持ってないように振る舞っておられるんです。
炎に魅せられない人、薪をくべてみたいと思わない人、薪ストーブを触ってみたいとちっとも思わない人、なんていないはずなので(←思い込み(笑))、きっときっと意図して
「えー興味ないわー。あなたやってくださいよ。ずーーっと。元気よく薪作りもストーブ焚きも!」
というコトなんですよきっと。
で、もしもの事があったら
「あの人、こうやってたっけな。とうとうわたしが焚く日が来ちゃったな。ほんとはずっと触りたかったけど、ずっと元気で居て欲しかったもんねぇ。」
とストーブを焚く訳ですよ。
賢者の贈り物の話しみたいでしょ!
すいません、勝手な妄想で(笑)
おぼうさん
(
薪焚亭主人
)
2014-11-19 11:04:31
妄想しすぎです(笑)
早く死ねばいいとは思ってないだろうが、
昔流行ったコピー
「亭主元気で留守がいい!」
ってところなんでしょうが、
自分にゃ通勤というものが無いんで叶いませんね。
なので、
彼女の方が通勤してます(笑)
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僕がぽっくり逝っちゃたら、残った家族の薪ストーブライフは2年で終わりでしょう
薪を自分で調達できないし、毎年10万払って薪を買うとも思えないし、ストーブの扱いもいまいちだし
薪を作っていていつも思う
もっと僕を大切にしてくれ~!
てね(笑)
あとは、とことん教え込んでおいて、
薪の調達方法も確立しておく。
それしかないでしょう。
今日は昨日の弱気とは一転して強気の記事です(笑)
希望的観測は、そうならなかった時の落胆が(笑)
なるようにしかならない。
そう思っててちょうどいい(笑)
CB機の中でも、ヨツールは最高に楽!
たぶん世界1ではないでしょうか?
あの灰受けの大きさといい、一次燃焼と二次燃焼レバーが分かれていないで1本で炎コントロールが見事に出来てしまうのは感嘆、感嘆だよね。
奥様にお奨めできますよね。(笑)
「平均値」はあまり意味ないですよ。
最頻値でもないし、標準偏差も話しにあがらないし…
でもって私はCB機を使ってますが、それほどイージーでもないですよ。
適切なタイミングで空気調整や薪の追加をしないと高温になりすぎたり煤けさせちゃったりしますよ。
なので、「ストーブがCBなら焚いてくれるかなー」より「今のうちに興味を持って貰う」ほうが良いかもと思います(・∀・)
大きなお世話だったらごめんなさい(笑)
600はトップが平らじゃないのが気に入らない(笑)
500未満だと吾が家では小さすぎる。
いいストーブだと思う。
高いけどね(笑)
細君の趣味はバドミントンなんだが、
たとえば自分がそれに興味があるかって言ったら全くない。
将来的にどうよ?
って訊かれても殆ど可能性無しです。
そもそもスポーツは好きじゃないから(笑)
ただ、薪ストーブの場合は暖房のために焚くしかないから、
単純なのがいいんですよ。
そういう人には、
本当は触媒もクリーンバーンも要らないんだよね(笑)
興味ない人に興味をもってもらおうと言うのは難易度高いです。
でもいま気付きましたよ。
奥様はきっと、ご亭主にずっと元気で居て欲しいので、あえて興味を持ってないように振る舞っておられるんです。
炎に魅せられない人、薪をくべてみたいと思わない人、薪ストーブを触ってみたいとちっとも思わない人、なんていないはずなので(←思い込み(笑))、きっときっと意図して
「えー興味ないわー。あなたやってくださいよ。ずーーっと。元気よく薪作りもストーブ焚きも!」
というコトなんですよきっと。
で、もしもの事があったら
「あの人、こうやってたっけな。とうとうわたしが焚く日が来ちゃったな。ほんとはずっと触りたかったけど、ずっと元気で居て欲しかったもんねぇ。」
とストーブを焚く訳ですよ。
賢者の贈り物の話しみたいでしょ!
すいません、勝手な妄想で(笑)
早く死ねばいいとは思ってないだろうが、
昔流行ったコピー
「亭主元気で留守がいい!」
ってところなんでしょうが、
自分にゃ通勤というものが無いんで叶いませんね。
なので、
彼女の方が通勤してます(笑)