コメント
穴
(
軽虎
)
2013-02-22 10:00:27
おはようございます。今朝も寒かったですね（というか、早くこのフレーズ言わなくて済むようになってほしい！！）。
４００～５００℃位で焚いててトップに歪みが出たりはしないですか？
我が家は５人家族なんですが、みんな湯たんぽを使っているのでお湯が大量(２ℓのヤカン５個分)必要です。
ＦＡ２６５にヤカン２個で沸かすんですが、これだけいっぱいだと時間が掛って大変です。
ドリルで穴開けなら様子を見ながら増やして行けるし、来シーズンはやってみようかな。
ちなみに、湯たんぽのお湯は翌朝の洗顔や食器洗いに使ってます。
驚き
(
アンコ－ル大好き
)
2013-02-22 14:04:49
こんにちは。
500℃超えですか！びっくり！
穴開けた時も、すごいわぁ～って思ってましたが
今回は、もっと驚ろきました。
そして、冷静なブログで・・流石です。
女では、とてもとても試せない。
はぁ～～・・
冬の胆試し版ですね＾＾
軽虎さん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-22 16:45:34
いやぁ、でもホントに寒いんだからしょうがないよね。
つい口に出してしまう。もう何日連荘だろ？
氷点下の朝、へたすりゃ日中もです。
５００℃程度じゃ歪みはでないでしょう。
それに、５００℃のピークの時間はそう長く続きません。
そんなにお湯を沸かすんじゃ、ＦＡシリーズだと物足りないでしょう。
湯たんぽのお湯、とことん有効利用してますねぇ（笑）
最初、触媒温度計と同じくらいの穴を数箇所開けてみたらどうですかね？
アンコール大好きさん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-22 16:48:54
５００℃とは言っても、安物のバイメタル温度計なのでちょっと怪しいですがね（笑）
高温になるほど誤差が大きい傾向があるし、たぶん高めにでてます。
平気で３０～５０℃くらい狂いますから（笑）
この手の温度計は、まぁあくまでも目安ですね。
冷静も何も、壊れたら壊れたで部品交換したらいいんです。
いつもそんなスタンスで生きてます。
とは言っても、カラダのパーツは交換できないんでアレですが（笑）
224との違い
(
M
)
2013-02-22 22:09:01
225との違いが、いまいちよく分からないMです。
穴を開けたことによって、ここからの酸素供給量が増え、800度に到達するのでしょうか。でも、まわりはかこわれてますよねえ。224は、触媒の真上はグリドルだし、天板との間はリフラクトリーなんかないしそれでも真っ赤にはならないので、何でかなあと。
グリドルと、触媒温度計の差を見てみようかな。
フラットトップ
(
軽虎
)
2013-02-22 23:13:24
> そんなにお湯を沸かすんじゃ、ＦＡシリーズだと物足りないでしょう。
そうですね。トップの温度もですが、トップ全体がフラットだったら良いのにと思います。
なので、知り合いの石屋さんにお願いしてトップの段差を解消しようか検討中です。
> 最初、触媒温度計と同じくらいの穴を数箇所開けてみたらどうですかね？
分かりました。今度試してみます。
Ｍさん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-23 07:59:10
空気の供給量は変わらないですし、
真上に穴なので抜けがよくなるんですかねぇ～
リフラクトリーがあったから全部煙突方向へ向かってたものが、
真上に開口があると、やはりそこに集中するのかも知れません。
案外、リフラクトリーを全部取っ払った方が極端な高温にならないのかも（笑）
次回やってみる価値はありそうです。
今回のように穴を開けるなら、やはり小さなものがよいのでしょう。
軽虎さん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-23 08:01:57
>トップの段差を解消しようか検討中です。
これ、吾が家もリビングにＦＡだったらやってると思います。
段差分の鉄板を考えたことがありました。
段差があったり、両肩が斜めだったりして面積が狭い機種とかありますが、
やっぱしフラットで広い天板は使いやすいです。
224は
(
M
)
2013-02-23 14:22:04
グリドル上ではもちろんお湯はぼこぼこ沸きますが、仕切りもないのに天板上では、全然そこまで上がりません。グリドルから離れてもぼこぼこ沸騰するような細工は出来ないものかと、かねがね考えていましたので、どうにも225での挙動が理解できず（苦笑）。まずは温度計の追加ですかね。
Ｍさん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-24 06:52:44
今回の試行でも、やはり穴の真上だけが極端に熱いですよ。
それ以外のところはそんなでもない。
もちろん穴を開ける以前とはぜんぜん違いますが。
２２４の構造の細部までは知らないので、天板とのクリアランスとか、
２台並べていろいろと比較できたら分かるかも知れませんね。
穴 あけました
(
momo
)
2013-02-24 07:14:55
おはようございます。ブログを楽しみに見ています
ところで、リフラクトリーの穴あけの件で少しレポートさせていただきます。
我が家のFA265で10㎜の穴を８箇所あけて使用してみました。結果goodですねヤカンのお湯は沸きますしトップ温度もびっくりするほど高くならなくて快適に使用しています。
ダッチでお湯の沸かないと不満の方 いいですよ
momoさん
(
薪焚亭主人
)
2013-02-25 06:54:24
８箇所って聞いて多いと思いましたが、
そうですか、丁度いいですか。
小さい穴ってのがミソなんでしょうかね。
それも、リフラクトリー全体に分散して開けたのかな？
快調で何よりです。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
４００～５００℃位で焚いててトップに歪みが出たりはしないですか？
我が家は５人家族なんですが、みんな湯たんぽを使っているのでお湯が大量(２ℓのヤカン５個分)必要です。
ＦＡ２６５にヤカン２個で沸かすんですが、これだけいっぱいだと時間が掛って大変です。
ドリルで穴開けなら様子を見ながら増やして行けるし、来シーズンはやってみようかな。
ちなみに、湯たんぽのお湯は翌朝の洗顔や食器洗いに使ってます。
500℃超えですか！びっくり！
穴開けた時も、すごいわぁ～って思ってましたが
今回は、もっと驚ろきました。
そして、冷静なブログで・・流石です。
女では、とてもとても試せない。
はぁ～～・・
冬の胆試し版ですね＾＾
つい口に出してしまう。もう何日連荘だろ？
氷点下の朝、へたすりゃ日中もです。
５００℃程度じゃ歪みはでないでしょう。
それに、５００℃のピークの時間はそう長く続きません。
そんなにお湯を沸かすんじゃ、ＦＡシリーズだと物足りないでしょう。
湯たんぽのお湯、とことん有効利用してますねぇ（笑）
最初、触媒温度計と同じくらいの穴を数箇所開けてみたらどうですかね？
高温になるほど誤差が大きい傾向があるし、たぶん高めにでてます。
平気で３０～５０℃くらい狂いますから（笑）
この手の温度計は、まぁあくまでも目安ですね。
冷静も何も、壊れたら壊れたで部品交換したらいいんです。
いつもそんなスタンスで生きてます。
とは言っても、カラダのパーツは交換できないんでアレですが（笑）
穴を開けたことによって、ここからの酸素供給量が増え、800度に到達するのでしょうか。でも、まわりはかこわれてますよねえ。224は、触媒の真上はグリドルだし、天板との間はリフラクトリーなんかないしそれでも真っ赤にはならないので、何でかなあと。
グリドルと、触媒温度計の差を見てみようかな。
そうですね。トップの温度もですが、トップ全体がフラットだったら良いのにと思います。
なので、知り合いの石屋さんにお願いしてトップの段差を解消しようか検討中です。
> 最初、触媒温度計と同じくらいの穴を数箇所開けてみたらどうですかね？
分かりました。今度試してみます。
真上に穴なので抜けがよくなるんですかねぇ～
リフラクトリーがあったから全部煙突方向へ向かってたものが、
真上に開口があると、やはりそこに集中するのかも知れません。
案外、リフラクトリーを全部取っ払った方が極端な高温にならないのかも（笑）
次回やってみる価値はありそうです。
今回のように穴を開けるなら、やはり小さなものがよいのでしょう。
これ、吾が家もリビングにＦＡだったらやってると思います。
段差分の鉄板を考えたことがありました。
段差があったり、両肩が斜めだったりして面積が狭い機種とかありますが、
やっぱしフラットで広い天板は使いやすいです。
それ以外のところはそんなでもない。
もちろん穴を開ける以前とはぜんぜん違いますが。
２２４の構造の細部までは知らないので、天板とのクリアランスとか、
２台並べていろいろと比較できたら分かるかも知れませんね。
ところで、リフラクトリーの穴あけの件で少しレポートさせていただきます。
我が家のFA265で10㎜の穴を８箇所あけて使用してみました。結果goodですねヤカンのお湯は沸きますしトップ温度もびっくりするほど高くならなくて快適に使用しています。
ダッチでお湯の沸かないと不満の方 いいですよ
そうですか、丁度いいですか。
小さい穴ってのがミソなんでしょうかね。
それも、リフラクトリー全体に分散して開けたのかな？
快調で何よりです。