コメント
Unknown
(
なべさん@郡山
)
2013-11-30 10:44:35
こんなに残るんですね。 うちのSCANだとここまでは残らないです。 なので多少木端を投入して火がたってから薪投入しています。
お~
(
黒でんわ
)
2013-11-30 12:36:10
凄いですね~
あんなに熾が残っているんですか!
いい薪とデファイアントの実力があるからでしょうね
うちのアンコールくんは、ここまで残らないな~
これだけ残っていれば、朝は相当楽なはずです
そうそう
「熾き土産」に座布団1枚!
それは、きっと・・・・
(
薪 焚太郎
)
2013-11-30 12:40:51
鉄板グレードと薪が、いいんでしょうねぇ。
我が家も1年乾燥薪だと、同じ状態になっています。
が、薪が良くないと、こうはならなかったです。(苦笑)
なべさん@郡山さん
(
薪焚亭主人
)
2013-11-30 18:00:58
この状態でも本体を温めるために、
端材や細薪で最初は直ぐに炎を大きくしてます。
とにかくデカイ薪ストーブなので、
立ち上がりは大飯食らいです(笑)
黒でんわさん
(
薪焚亭主人
)
2013-11-30 18:02:47
>「熾き土産」に座布団1枚!
解ってくれて、どうもぉ~ デス(笑)
でもまぁ薪なんでしょうなぁ~
良い薪は空気を絞れるから・・・
Unknown
(
おかだ
)
2013-11-30 18:05:26
うちのアンコールもここまでというかほとんど残らないですね。グリドルも50度以下です。
まだダンパーを閉めると白い煙が目視できたり、炊き方が掴めません。
薪焚太郎さん
(
薪焚亭主人
)
2013-11-30 18:06:32
鉄板は無くても灰の量で決まるし、
鉄板云々よりも薪ですね。
最後の薪の種類と量とくべる薪の太さのバランスが良いと、
熾きは多く残ってくれるけれども、
それがテキトーだともっと少なくなったり、
樹種は特にクヌギをくべた時は多く残ってます。
おかださん
(
薪焚亭主人
)
2013-11-30 18:12:44
アンコール(触媒機)もそれなりに残りました。
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/b5c140443d50f3e9971fe57ef8953ff9
FA225だとこんな感じ
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/8c512f91b09d9794fe5cfa4c80aea2c5
デファイアントはまだ真冬の薪の量じゃないので、
今の時点では比較できないかな。
この時も中割り4本だったので、まだ炉に余裕があります。
なので、デファイアントの方がアンコールより残るような気がします。
絶好調
(
ツタ虫
)
2013-11-30 18:16:03
今シーズンから、灰を捨てずに有る程度火室内に溜める
ようにし、また薪を中割りにしてみました。
ここ暫くの冷え込みと相まって、24時間常に熾きが
たっぷりとある状態で良い状態で焚けています。
寝る前に薪をそれほど詰め込まなくても、朝、熾きが
たっぷりと残るようになりました。
Unknown
(
yas
)
2013-11-30 19:15:12
熾きがかなり残っていますね。
うちだと23時頃に薪を追加して、6時頃に見ると、画像の2/3~半分位です。
TOPの温度は100℃位ですが、前面は50℃余り。
今は楠を焚いていますが、乾燥具合が今ひとつなのか、空気を半分まで絞れないのもあるのかも知れません。
冬本番になれば、樫や椚、楢の出番になるので、どれくらい熾きが残るか楽しみです。
こんなに!
(
なべちゃん
)
2013-11-30 21:01:24
就寝前ってどのぐらいくべるんですか?
うちじゃこうはなりませんね。
ツタ虫さん
(
薪焚亭主人
)
2013-12-01 06:49:36
良かったじゃないですか!
薪は太過ぎるのは最悪です。中割りが一番ですよね。
灰の量もやはりある程度は必要だし、
焚いたり消えたりよりも、
ちょろっと焚きつづける方がいい。
で、気温が下がってきたら強めに焚いて・・・
そうすっと、翌日にたっぷり熾きが残ってる。
そんなところですかね。
yasさん
(
薪焚亭主人
)
2013-12-01 06:54:07
樹種と乾燥具合でぜんぜん違いますよ。
今日からナラやクヌギやカシの出番の12月です。
楽しみですね。
ウチも2~3年物のクヌギがあるんですが、
これは真冬まで温存してるんですが、
試し焚きしたら実にいい感じでした。あったかいし。
ただ、来年以降はナラだけなんだよなぁ~
クヌギの原木がなかなか手に入らない。
なべちゃん
(
薪焚亭主人
)
2013-12-01 06:57:03
↓がアンコール(触媒機)の残り具合ですが、
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/b5c140443d50f3e9971fe57ef8953ff9
中割り3本に大割1本位ですかね。
なべちゃんのところの今年の薪、
あれだったら結構絞れるんじゃない?
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あんなに熾が残っているんですか!
いい薪とデファイアントの実力があるからでしょうね
うちのアンコールくんは、ここまで残らないな~
これだけ残っていれば、朝は相当楽なはずです
そうそう
「熾き土産」に座布団1枚!
我が家も1年乾燥薪だと、同じ状態になっています。
が、薪が良くないと、こうはならなかったです。(苦笑)
端材や細薪で最初は直ぐに炎を大きくしてます。
とにかくデカイ薪ストーブなので、
立ち上がりは大飯食らいです(笑)
解ってくれて、どうもぉ~ デス(笑)
でもまぁ薪なんでしょうなぁ~
良い薪は空気を絞れるから・・・
まだダンパーを閉めると白い煙が目視できたり、炊き方が掴めません。
鉄板云々よりも薪ですね。
最後の薪の種類と量とくべる薪の太さのバランスが良いと、
熾きは多く残ってくれるけれども、
それがテキトーだともっと少なくなったり、
樹種は特にクヌギをくべた時は多く残ってます。
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/b5c140443d50f3e9971fe57ef8953ff9
FA225だとこんな感じ
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/8c512f91b09d9794fe5cfa4c80aea2c5
デファイアントはまだ真冬の薪の量じゃないので、
今の時点では比較できないかな。
この時も中割り4本だったので、まだ炉に余裕があります。
なので、デファイアントの方がアンコールより残るような気がします。
ようにし、また薪を中割りにしてみました。
ここ暫くの冷え込みと相まって、24時間常に熾きが
たっぷりとある状態で良い状態で焚けています。
寝る前に薪をそれほど詰め込まなくても、朝、熾きが
たっぷりと残るようになりました。
うちだと23時頃に薪を追加して、6時頃に見ると、画像の2/3~半分位です。
TOPの温度は100℃位ですが、前面は50℃余り。
今は楠を焚いていますが、乾燥具合が今ひとつなのか、空気を半分まで絞れないのもあるのかも知れません。
冬本番になれば、樫や椚、楢の出番になるので、どれくらい熾きが残るか楽しみです。
うちじゃこうはなりませんね。
薪は太過ぎるのは最悪です。中割りが一番ですよね。
灰の量もやはりある程度は必要だし、
焚いたり消えたりよりも、
ちょろっと焚きつづける方がいい。
で、気温が下がってきたら強めに焚いて・・・
そうすっと、翌日にたっぷり熾きが残ってる。
そんなところですかね。
今日からナラやクヌギやカシの出番の12月です。
楽しみですね。
ウチも2~3年物のクヌギがあるんですが、
これは真冬まで温存してるんですが、
試し焚きしたら実にいい感じでした。あったかいし。
ただ、来年以降はナラだけなんだよなぁ~
クヌギの原木がなかなか手に入らない。
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/b5c140443d50f3e9971fe57ef8953ff9
中割り3本に大割1本位ですかね。
なべちゃんのところの今年の薪、
あれだったら結構絞れるんじゃない?