コメント
結構違いますね
(
黒でんわ
)
2012-12-19 12:42:48
とても参考になります
去年までは天板煙突より中央に温度計を置いていました
なかなか250度に到達しなくイライラしていました。ひょんなことから蓋に置いてみると「あら」っていうくらい温度が違っていてびっくりしました
それからは結構いい加減にダンパーを閉めています(笑)
黒でんわさん
(
薪焚亭主人
)
2012-12-19 18:18:59
天板の煙突寄り中央部はダンパーの上なので、トップローディングのドアみたいに、鋳物一枚じゃないのでなかなか温度は上がりません。
でも、自分は基本的にはそこの温度を目安にしています。
たとえばそこで300℃を超えると、かなり焚き過ぎです。
だいたい250℃前後でちょうど良いように思います。
Unknown
(
Unknown
)
2012-12-21 10:24:32
はじめまして。
アンコールの新米ユーザーです。
僕は温度計を右上に置いて280度前後でダンパーを閉めてるんですけどそんなもんですかね?
アンコールの新米ユーザーさん
(
薪焚亭主人
)
2012-12-21 15:04:01
>温度計を右上に置いて280度前後でダンパーを閉めてるんですけど
右上とはトップローディングの蓋のことですか?
それとも、薪ストーブ天板の右上ですかね?
いずれにしても温度だけで決めるものでもないと思いますよ。
薪をくべたタイミングや、燃焼の状態とか、
あとは、焚き付けたばかりだと鋳物一枚の蓋の部分だけが高温になってて、
前面や側面のパネルは、まだ手で触れる程度だったり、
温度はあくまでも目安として、臨機応変に対応できるように、
とにかく焚いて試して経験を積んでください。
何度になったからダンパーを閉じるという決まりはないです。
使いこなすと、とても良いストーブですよ。
Unknown
(
アンコール新米ユーザー
)
2012-12-21 15:18:27
ありがとうございます。
薪ストーブ本体の天板右上です。
焚き付けで天板ばかりが高温になるのでガマンのガマンで側面下のほうがあったかくなった頃にしめてます。
アンコール新米ユーザーさん
(
薪焚亭主人
)
2012-12-21 18:11:27
自分の場合だと、本体の天板右上で280℃まで引っ張ると、
未燃焼ガスが排気されてて、かなり薪が勿体ないことになります。
ダンパーを閉じて二次燃焼に移行してからも、
本体は全体的に温まっていくので、その方が薪を無駄なく燃やせると思ってて、
その時の触媒温度は確かいつも200℃程度ですかね。
何となく温まりが悪く感じた時はダンパーを閉じるタイミングを遅くするんですが、
そんな時は一次空気を少し絞ってやって時間をかけて焚き上げたり、
焚物次第なところがありますが、ケースバイケースで対応ですね。
だいたいの目安温度で言うと、正面で100℃越えた頃、
鋳物一枚のところで250~300℃程度かなぁ~
そのくらいでいつもダンパーを閉じてるような気がします。
時間にすると、焚き始めから40分くらいだと思います。
正確に計ったことがないので漠然とですが、
基本的には炎の回り具合と、側に寄った時の熱さで判断しています。
Unknown
(
アンコール新米ユーザー
)
2012-12-21 21:16:37
ありがとうございました。
色々試してみます。
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去年までは天板煙突より中央に温度計を置いていました
なかなか250度に到達しなくイライラしていました。ひょんなことから蓋に置いてみると「あら」っていうくらい温度が違っていてびっくりしました
それからは結構いい加減にダンパーを閉めています(笑)
でも、自分は基本的にはそこの温度を目安にしています。
たとえばそこで300℃を超えると、かなり焚き過ぎです。
だいたい250℃前後でちょうど良いように思います。
アンコールの新米ユーザーです。
僕は温度計を右上に置いて280度前後でダンパーを閉めてるんですけどそんなもんですかね?
右上とはトップローディングの蓋のことですか?
それとも、薪ストーブ天板の右上ですかね?
いずれにしても温度だけで決めるものでもないと思いますよ。
薪をくべたタイミングや、燃焼の状態とか、
あとは、焚き付けたばかりだと鋳物一枚の蓋の部分だけが高温になってて、
前面や側面のパネルは、まだ手で触れる程度だったり、
温度はあくまでも目安として、臨機応変に対応できるように、
とにかく焚いて試して経験を積んでください。
何度になったからダンパーを閉じるという決まりはないです。
使いこなすと、とても良いストーブですよ。
薪ストーブ本体の天板右上です。
焚き付けで天板ばかりが高温になるのでガマンのガマンで側面下のほうがあったかくなった頃にしめてます。
未燃焼ガスが排気されてて、かなり薪が勿体ないことになります。
ダンパーを閉じて二次燃焼に移行してからも、
本体は全体的に温まっていくので、その方が薪を無駄なく燃やせると思ってて、
その時の触媒温度は確かいつも200℃程度ですかね。
何となく温まりが悪く感じた時はダンパーを閉じるタイミングを遅くするんですが、
そんな時は一次空気を少し絞ってやって時間をかけて焚き上げたり、
焚物次第なところがありますが、ケースバイケースで対応ですね。
だいたいの目安温度で言うと、正面で100℃越えた頃、
鋳物一枚のところで250~300℃程度かなぁ~
そのくらいでいつもダンパーを閉じてるような気がします。
時間にすると、焚き始めから40分くらいだと思います。
正確に計ったことがないので漠然とですが、
基本的には炎の回り具合と、側に寄った時の熱さで判断しています。
色々試してみます。