コメント
 
 
 
理解 (黒でんわ)
2020-02-01 12:36:15
子の焚き方を理解するのは難しい・・・
最近までは、
二次燃焼で煙を燃やしつつ、その熱量が加わることで
効率がいい暖かい焚き方と思っていました
実際には、薪の持ちが良くなるくらいかな?
煙の香りも余りよろしくない感じだし

今年は煙突ダンパーを多用して燃やしています
炎が奥に引っ張られることが無く、
真上にゆったりとゆらゆらさせるのが今のお気に入りです
 
 
 
黒でんわさん (薪焚亭)
2020-02-02 05:58:27
いろんな焚き方が出来てしまうのよね。
それが良いところと思う。

二次燃焼はオマケ!

そのオマケで焚いてることが多い暖冬は嫌いだ(笑)


まぁ、色んな焚き方を試して、
自宅に合った焚き方を見つけてください。
 
 
 
先日泊まったペンションに (おぼう)
2020-02-03 17:37:51
ディファイアントがありました。
「色々な焚き方」の意味合いがちょっと違うと思うんですが、
そこでは「観賞用ですよ」と割り切って(かな)
太めのをボンと置いて、触媒が赤くない内にダンパーしめて、
「暗めで少な目の熾のすみっこに時々炎がゆらめいて」
という使い方でした。
※炉内に入れる薪はすくなめでした。

想像通り、あまり暖かくありませんが、
観賞用だったら「焚けてさえいればOK」なのかなーと

逆に「メインの暖房、あついぐらいをめざす」だと、
「炉台の前に置かれたロッキングチェアーでのんびり」
なんてできないかもですね。
 
 
 
追記です。 (おぼう)
2020-02-03 17:38:57
持ち主さんも「観賞用ですよ」と仰ってましたので、
「意図した焚き方」なんだと思います。

 
 
 
おぼうさん (薪焚亭)
2020-02-04 05:43:26
ペンションや飲食店なら観賞用で割り切っても良いだろうけど、
そういう使い方は稀ですよね。


ガンガン焚いても、
「炉台の前に置かれたロッキングチェアーでのんびり」
出来る家もあると思いますよ。

て言うか、標高が高くて寒くて、
ガンガン焚かないと暖房できないような家とか、

少なくとも近年のガラスのデカイ鋼板製では無理でも、
鋳物のやわらかい暖かさなら、
ガンガン焚いても2~3m離れたらイケる。

 
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