コメント
ミネラルウオーター
(
nnishi@小樽
)
2011-03-08 12:42:20
こんにちは。
私のところは軟水で知られているのですが、それでも
やかんの縁にはカルシウムらしき析出が少々あります。
硬水の地域では、ヤカンやスチーマーの中に缶石という
析出物が大量につくので苦労しているそうです。
塩酸でとけるとか、ポット洗浄中のスルファミン酸や
クエン酸洗浄中という製品で溶けるそうなので、
家にあればクエン酸や塩酸で落ちるかもしれません。
でも擦り洗いしないと完全除去は難しかったです。
それに、場所がヤカンの縁だと、つけ置きが難しいんですよね。
サンポールが塩酸ですが、匂いが気になりますし。
結局我が家も今は白い粉がつきっぱなしになっています(笑)。
硬水が理由であれば、水道水でなくとも、自然のミネラルウオーター
(湧き水)でもきっとこの白い粉が出る事でしょう。
nnishiさん
(
薪焚亭主人
)
2011-03-08 20:46:33
カルキ=次亜塩素酸カルシウム
ということになるのだろうけれど、
これは自然水に含有するカルシウム系とは、また別物なんですかね。
化け学にも疎いんで(笑)
次亜塩素酸カルシウム
(
nnishi@小樽
)
2011-03-09 16:47:00
wikipediaの受け売りですが、次亜塩素酸カルシウムというのは
水溶性だそうですが、口元についている白い粉は水をかけても
溶けないところをみると、次亜塩素酸カルシウムではないと思います。
そうすると口元につく粉は、何かのカルシウム化合物で
おそらく毒性もないと思われます。(食べたら危険な物質なら
そのように広報されると思うので)
想像では自然のカルシウムではないかと思います。
nnishiさん
(
薪焚亭主人
)
2011-03-10 09:29:26
>水をかけても溶けないところをみると、
確かに。
そうするとやっぱりカルシウムっぽいですね。
いずれにしても毒性は無いものの、見てくれが良くない(笑)
でもまぁこればっかりは、しょうがないっすね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
私のところは軟水で知られているのですが、それでも
やかんの縁にはカルシウムらしき析出が少々あります。
硬水の地域では、ヤカンやスチーマーの中に缶石という
析出物が大量につくので苦労しているそうです。
塩酸でとけるとか、ポット洗浄中のスルファミン酸や
クエン酸洗浄中という製品で溶けるそうなので、
家にあればクエン酸や塩酸で落ちるかもしれません。
でも擦り洗いしないと完全除去は難しかったです。
それに、場所がヤカンの縁だと、つけ置きが難しいんですよね。
サンポールが塩酸ですが、匂いが気になりますし。
結局我が家も今は白い粉がつきっぱなしになっています(笑)。
硬水が理由であれば、水道水でなくとも、自然のミネラルウオーター
(湧き水)でもきっとこの白い粉が出る事でしょう。
ということになるのだろうけれど、
これは自然水に含有するカルシウム系とは、また別物なんですかね。
化け学にも疎いんで(笑)
水溶性だそうですが、口元についている白い粉は水をかけても
溶けないところをみると、次亜塩素酸カルシウムではないと思います。
そうすると口元につく粉は、何かのカルシウム化合物で
おそらく毒性もないと思われます。(食べたら危険な物質なら
そのように広報されると思うので)
想像では自然のカルシウムではないかと思います。
確かに。
そうするとやっぱりカルシウムっぽいですね。
いずれにしても毒性は無いものの、見てくれが良くない(笑)
でもまぁこればっかりは、しょうがないっすね。