コメント
大丈夫?
(
SKIN HEAD
)
2017-12-09 20:28:06
毎度お世話になります。
先輩にお聞きしたいのですが、
デファイアントの正面温度を250度迄上げて大丈夫なのでしょうか。天板温度は400度越えになると思いますが。
ご指導宜しくお願いします。
SKIN HEADさん
(
薪焚亭主人
)
2017-12-10 06:25:35
250℃なら全く問題ありませんよ。
350℃まで上がったこともあります。
※低精度のバイメタルだったから実際には320℃程度と思う。
触媒機とフレックスバーンの違いがあるのと、
オリジナルのハーフバッフル装着もあるので、
トップと正面が平均的に上昇します。
ノーマルの触媒機だと、250℃超えまで1時間では難しいかも知れない。
ただ、いずれの場合もダンパー閉じるのは、
正面温度が200℃程度からで、
それまでは、エアー調節して焔をコントロールしながら200℃にする。
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先輩にお聞きしたいのですが、
デファイアントの正面温度を250度迄上げて大丈夫なのでしょうか。天板温度は400度越えになると思いますが。
ご指導宜しくお願いします。
350℃まで上がったこともあります。
※低精度のバイメタルだったから実際には320℃程度と思う。
触媒機とフレックスバーンの違いがあるのと、
オリジナルのハーフバッフル装着もあるので、
トップと正面が平均的に上昇します。
ノーマルの触媒機だと、250℃超えまで1時間では難しいかも知れない。
ただ、いずれの場合もダンパー閉じるのは、
正面温度が200℃程度からで、
それまでは、エアー調節して焔をコントロールしながら200℃にする。