コメント
Unknown
(
northin
)
2006-10-25 08:57:22
その気持ちわかりますよ
あの炎を見るとワクワクしてきます
各地でシーズンの始まりかなぁ
最初に何に火をつけて焚き付けをしてますか?
僕は、新聞紙です
焚付け
(
いなご
)
2006-10-25 09:39:29
将に祭りですね!
心躍る導入と架橋はまるで恍惚とした・・・
第二楽章が良いですね。
最近使っている言葉が、
「まるでベルベットの様な・・・」
と言う表現。
福島にも冬がやってきましたか?
焚付
(
薪焚亭主人
)
2006-10-25 15:38:21
northinさん
>最初に何に火をつけて焚き付けをしてますか?
ボクも最初は新聞紙も使っていたんだけど、
煙突から大きな紙の形のススが出ることを知って止めたんだよねぇ~
ウチのバルコニーにベランダにすすがたくさん落ちていた(笑)
住宅地だし、狭小地だから、直ぐ隣のお宅にススが飛んだら悪いと思ってね。 今では時間がないときは着火剤、遊ぶ時は薪割で出た木っ端を集めておいて、それで焚付あそんでる(笑)
いなごさん
>将に祭りですね!
巡航中に触媒機の本来の焚き方をしていると、炎は基本的にあまり楽しめないからね。だから余計に焚付で炎を楽しんでる(笑)
ここ数日の寒さで初焚きのお宅も多いんじゃないかな。
た、楽しい、、。
(
nnishi@小樽
)
2006-10-26 10:49:10
やっとシーズン到来ですね。
着火ですが、シラカバの皮が沢山あるので、これを5センチ角くらいに切ったものにライターで着火しています。
確かに火はつくし雰囲気も匂いも悪くないけれど、煙突へのドラフトを呼ぶほど上昇気流は出来ません。バーナーで吹いたり、建材を1センチ角くらいに細く割ったものを組んで、炎を上げてドラフトを作っています。アンコールのマニュアルでは新聞紙を丸めて燃やしてドラフトを作るように書かれています。
焚き方は、薪を詰め込まずに一本ずつ入れて、温度を上げ、1~2時間してオキになったらまた一本と、触媒式ですがストーブをたっぷり楽しんでいます。新しいのを入れてガスが出ると炎が変わるところが良い感じです。割れにくく乾燥も遅かったイチョウも2年干してすっかり良い薪になっていました。寝る前も大割り一本足すくらいで、朝まで火が残っています。今日は久しぶりに(2週間ぶり)灰を少し捨てました。
ちょっとエアが入りすぎで、引きが良すぎる感じがするので、ガスケットの点検と、あわよくば煙突ダンパーの導入を狙っています。でも、妻が朝から焚いてしまうので、熱くて点検できません。
ストーブシーズンを楽しみましょう!
nnishi@小樽さん
(
薪焚亭主人
)
2006-10-27 11:29:02
白樺の皮が手に入るというのは、流石に北海道だね。
ボクの所、標高230メートルじゃ殆ど無理かな。
あの皮はマタギが持ち歩いているらしいね。
焚き方も人それぞれ特徴がありますね。
新聞紙は上述(コメント返信)の通りで、近所迷惑にならないようやらないことにしている。 それでなくても焚き始めの煙やにおいで迷惑と感じている人がいないとも限らないし、極力リスクは避けないとね(笑)
着火剤も(ガスバーナーも(笑)極力使わない方が良いに決まっていて、でも、時間がなくてついつい・・・ 最近は同じ着火剤でもゴミが出ない着火剤にしていますよ。
プラスチックのケースがなくて、紙の箱に入っているから最後は燃やしてしまえる(笑)
ルトランドのファイヤーブロックというもので、これはなかなか宜しいですね。
木っ端で焚き付けるのが一番なんだけどね(笑)
煙突ダンパーは取付けも簡単だし、やってみる価値アリかもね。
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あの炎を見るとワクワクしてきます
各地でシーズンの始まりかなぁ
最初に何に火をつけて焚き付けをしてますか?
僕は、新聞紙です
心躍る導入と架橋はまるで恍惚とした・・・
第二楽章が良いですね。
最近使っている言葉が、
「まるでベルベットの様な・・・」
と言う表現。
福島にも冬がやってきましたか?
>最初に何に火をつけて焚き付けをしてますか?
ボクも最初は新聞紙も使っていたんだけど、
煙突から大きな紙の形のススが出ることを知って止めたんだよねぇ~
ウチのバルコニーにベランダにすすがたくさん落ちていた(笑)
住宅地だし、狭小地だから、直ぐ隣のお宅にススが飛んだら悪いと思ってね。 今では時間がないときは着火剤、遊ぶ時は薪割で出た木っ端を集めておいて、それで焚付あそんでる(笑)
いなごさん
>将に祭りですね!
巡航中に触媒機の本来の焚き方をしていると、炎は基本的にあまり楽しめないからね。だから余計に焚付で炎を楽しんでる(笑)
ここ数日の寒さで初焚きのお宅も多いんじゃないかな。
着火ですが、シラカバの皮が沢山あるので、これを5センチ角くらいに切ったものにライターで着火しています。
確かに火はつくし雰囲気も匂いも悪くないけれど、煙突へのドラフトを呼ぶほど上昇気流は出来ません。バーナーで吹いたり、建材を1センチ角くらいに細く割ったものを組んで、炎を上げてドラフトを作っています。アンコールのマニュアルでは新聞紙を丸めて燃やしてドラフトを作るように書かれています。
焚き方は、薪を詰め込まずに一本ずつ入れて、温度を上げ、1~2時間してオキになったらまた一本と、触媒式ですがストーブをたっぷり楽しんでいます。新しいのを入れてガスが出ると炎が変わるところが良い感じです。割れにくく乾燥も遅かったイチョウも2年干してすっかり良い薪になっていました。寝る前も大割り一本足すくらいで、朝まで火が残っています。今日は久しぶりに(2週間ぶり)灰を少し捨てました。
ちょっとエアが入りすぎで、引きが良すぎる感じがするので、ガスケットの点検と、あわよくば煙突ダンパーの導入を狙っています。でも、妻が朝から焚いてしまうので、熱くて点検できません。
ストーブシーズンを楽しみましょう!
ボクの所、標高230メートルじゃ殆ど無理かな。
あの皮はマタギが持ち歩いているらしいね。
焚き方も人それぞれ特徴がありますね。
新聞紙は上述(コメント返信)の通りで、近所迷惑にならないようやらないことにしている。 それでなくても焚き始めの煙やにおいで迷惑と感じている人がいないとも限らないし、極力リスクは避けないとね(笑)
着火剤も(ガスバーナーも(笑)極力使わない方が良いに決まっていて、でも、時間がなくてついつい・・・ 最近は同じ着火剤でもゴミが出ない着火剤にしていますよ。
プラスチックのケースがなくて、紙の箱に入っているから最後は燃やしてしまえる(笑)
ルトランドのファイヤーブロックというもので、これはなかなか宜しいですね。
木っ端で焚き付けるのが一番なんだけどね(笑)
煙突ダンパーは取付けも簡単だし、やってみる価値アリかもね。