シウォンさんの韓国記事

韓国ニュースより
リュシウォン、3月のドラマで3年ぶりにカムバック"、"第3ウイビョンウォン"はないよ"

11-12-22 13:37

[マイデイリー=バック松米記者 ]韓流スターのリュシウォンがブラウン管復帰を控えて心血を注いでいる。リュシウォンは来年3月にドラマに復帰する。去る2009年SBSドラマ'スタイル'以後3年ぶりにお茶の間の視聴者たちを尋ねる。所属事務所アルスコムポニは22日、"リ ​​ュシウォンが日本でデビュー8年ぶりに単独コンサートを遂げただけに、来年には国内での活動に邁進する予定 "とし"来年3月から4月の上半期ドラマでカムバックする"と伝えた。引き続き" 現在のシナリオの検討中であり、契約を控えている。来年は演技にオールインする計画だ"とし、"巷間に流れた"第3の病院"がカムバック作ない"と明らかにした。歌手として国内で果たせなかった夢をかなえたリュシウォンは去る2004年に日本で活動を開始し、8年ぶりに単独コンサート100回を達成する快挙を成し遂げた。最近、日本の世界的な女のイベント HISのモデルに抜擢さしたリュシウォンは韓国知らせることに先頭に立って、国内ファンたちには演技する姿をお目見えする予定だ。[来年3月にドラマでカムバックするリュシウォン。写真 =アルスコムポニ提供 ]

リュ・シウォンさん

只今、生配信中

http://www.ustream.tv/channel/konokoe2011

サイアリ公演のボール

Photoーkanon

昨夜の興奮がまだ続く中
出勤するまで
パソで　できるだけニュースを探し5本アップしました。
よかったらみてくださいね。
このボール、チングがゲット！したものをパチリ！
追記
(お願い…個人撮影のPhoto、blog等に転載しないでくださいね。ホント～お願いします。)

ｃｍの記事

イノライフより

韓流スターリュ・シウォン、日本の大型旅行会社のモデルに抜てき
2011/12/21(Wed) 09:25

韓流スターリュ・シウォンが、日本のグローバル旅行会社H.I.Sの広告モデルに抜てきされた。

リュ・シウォンは最近、日本の大型旅行会社H.I.Sと1年間の広告モデル契約を締結して、2本のシリーズ物のCMを撮影した。それぞれ15秒のCMは、韓国旅行を紹介する「韓国に行きましょう」編と海外旅行を紹介する「ドラマの主役はあなたです」編で構成され、2012年1月中旬から日本全国で放送される予定だ。

旅行会社H.I.Sは世界110ヶ国に約300の支店を持っているグローバル企業で、すでにリュ・シウォンとは毎年韓国で開催される3000人規模の「国際ファンミーティング」の日本主管旅行会社として縁を持っていた。

H.I.S関係者は「私たちはすでにリュ・シウォンの日本国内での人気とその波及効果をよく知っている。それで海外旅行はもちろん韓国旅行の需要を上げるために彼をCMに起用することにした」とし、「リュ・シウォンの高い日本国内知名度を活用して韓国への旅行客誘致計画を推進する予定」と話した。

今回のCMには10月にリリースされた8thアルバム『どんな時も』に収録された『Flash Back』と、来年3月にリリース予定のリュ・シウォンの13thシングル曲が挿入される予定だ。

リュ・シウォンは「テレビCMの放送を通じて、より多くの日本の方々に韓国を知らせることができると思い、快くモデルのオファーを受諾したし、機会を提供してくださったH.I.Sにも感謝の言葉を伝えたい」と話した。

一方、リュ・シウォンは11月4日の埼玉・三郷市文化会館の公演を皮切りに大阪、仙台、名古屋、福岡など8都市16回公演の2011年日本ライブツアーコンサート「Ryu Siwon Live TOUR 2011 ☆NEGAI☆」を進行中で、21日にさいたまスーパーアリーナでのフィナーレ公演で自身の日本単独公演100回達成を目前にしている。

ｃｍのことが記事に「日本の旅行会社のモデルに抜てきリュ・シウォン」

アサヒコムより

リュ・シウォン、日本の旅行会社のモデルに抜てきリュ・シウォン


「リュ・シウォン」関連商品：韓国トップスターFILE「美しい顔」リュ・シウォン／チョ・インソン編
　韓流スター、リュ・シウォンが日本の旅行会社H.I.Sの広告モデルに抜てきされ、韓国をPRすることがわかった。20日、所属事務所によるとリュ・シウォンはH.I.Sと1年間のモデル契約をしたという。


　これに伴い、リュ・シウォンは韓国旅行を紹介する「韓国に行こう」編と海外旅行を紹介する「ドラマの主役はあなたです」編など、来月から日本全国で放送される各15秒のTV広告の撮影を終えた。


　H.I.S側も「リュ・シウォンの日本での人気と影響力をよく知っている」とし、「韓国旅行など、海外旅行の需要を作り出すためにリュ・シウォンを起用した」と説明した。


　今回のシリーズ広告には、ことし10月に日本で発売されたリュ・シウォンの8thアルバム「どんな時も」に収録された「Flash Back」と来年3月に発売される予定の13thシングルのタイト曲が挿入される予定だ。


　リュ・シウォンは先月初め、埼玉・三郷市文化会館を皮切りに、大阪、仙台、名古屋、福岡など8都市で16回のライブツアーコンサートを開催。21日、さいたまスーパーアリーナで開かれるフィナーレ公演を通じて、2004年から始めた日本単独公演100回の記録を樹立することになる。

リュ・シウォン、通算100回目の日本公演 韓国アーティスト史上最多記録

オリコンスタイルより

リュ・シウォン、通算100回目の日本公演　韓国アーティスト史上最多記録
　日本でも人気の韓流スター、リュ・シウォン（39）が21日、さいたまスーパーアリーナで『IMAGE presents Ryu Siwon LIVE TOUR 2011 ★NEGAI★』を開催。韓国出身のアーティストでは、史上最多の通算100回目となる日本公演を行ったこの日、シウォンは「日本でのヒストリーにおいて最も重要な1日になりました」とこれまでの活動を振り返り、考え深げに語った。

　同ツアーは、先月4日の埼玉・三郷市文化会館を皮切りに8ヶ所16公演、65,000人を動員。「日本の方に元気を！」をコンセプトに、その場の雰囲気でファンとの会話を楽しむなど、ファンとの触れ合いに重点を置いたツアーとなった。シフォンは、7年連続で全国ツアーを行なっており、これまでに50万人を動員した。

　MCでは、父として、男として家庭を守っていきたいなど、家族について語った。8thアルバム『どんな時も』（10月5日発売）に収録の「愛したい君を愛したい」や「願い星」ほか、日本デビュー曲の「約束」や「ひまわりのRhapsody」などの懐かしの曲も披露し、アンコール含む全28曲を熱唱した。

リュ・シウォンさんの公演ニュース

リュ・シウォン、日本で通算１００公演達成

日テレNEWS24

リュ・シウォン、日本で通算１００公演達成
< 2011年12月21日 21:36 >


　
　韓国の人気歌手で俳優のリュ・シウォン（３９）が２１日、さいたまスーパーアリーナでコンサートツアー「Ｒｙｕ　Ｓｉｗｏｎ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　２０１１　★ＮＥＧＡＩ★」の最終公演を行い、韓国出身アーティストとしては史上最多となる日本通算１００公演を達成した。

　現在のＫ-ＰＯＰブームが起きる以前、２００５年より日本で歌手活動（日本語で歌唱）を開始した。
　今年、８枚のアルバム「どんな時も」を引っさげ７年連続ツアーを行い、累計動員数５０万人を突破。０８年には東京ドーム２日間連続公演を成功させ、韓国アーティストが日本で活躍する水先案内人の役割を果たしてきた。
　数多くの功績が認められ、０６年より３年連続で韓国観光広報大使に任命された。

　１１月４日からスタートした今ツアーは、ホール１４公演アリーナ２公演の計１６公演を行った。
　スーパーアリーナ以外では、家族である観客となるべく近い空間で一体感を持ちたいという希望から、会場を選択。ライブコンセプト「日本の方に元気を！」を前面に押し出し、ファンとの触れ合いや会話を大切にし、人間「リュ・シウォン」の真の姿を感じてもらえるコンサートを展開した。
　最終日も、「愛したい君を愛したい」、「願い星」などアンコール含み２８曲を熱唱。１２０００人のファンと心をつないだ。

サイアリ１００回目のライブ記事

国内ニュースより

リュ・シウォン、さいたまスーパーアリーナにて100回目の日本公演を開催
リュ・シウォン : 2011-12-22

韓流がブームとなる前、2005年から地道に日本で活動を行なってきたリュ・シウォンが、12月21日、さいたまスーパーアリーナにて全国ツアー＜Ryu Siwon Live TOUR2011 ☆NEGAI☆＞のファイナル公演を行なった。本公演にて、リュ・シウォンの日本公演は、韓国出身アーティスト史上最多となる通算100回目。この日はファン1万2000人に加えて、TUBEの春畑道哉もスペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけた。

◆リュ・シウォン 画像＠2011.12.21 さいたまスーパーアリーナ

これまで8枚のアルバムをリリース。さらに7年連続ツアーを行ない、累計動員数は50万人を突破。2008年には東京ドーム2日間連続公演を成功させ、韓国アーティストが日本で活躍する礎を築いたリュ・シウォン。今回、8枚目のアルバム『どんな時も』を引っさげてのツアー＜Ryu Siwon Live TOUR2011 ☆NEGAI☆＞は、全国8カ所で16公演を実施し、6万5000人の観客を魅了してきた。

ツアータイトルの“NEGAI”は、東日本大震災の被災者はもちろん、すべての日本のファンに向けて、「前を向いて希望を持って過ごして欲しい」といった想いから、シウォン本人の強い希望によって決定したもの。ちなみにツアーの仙台公演では、シウォンがこれまで陸前高田の幼稚園や保育園に遊具を寄付していることもあり、陸前高田の被災者13名を招待し、公演前に被災の状況と現状を被災者から直接聞いてライヴに臨んだほか、自身が主演した日本ドラマのロケ地であった岩手県花巻市や遠野市に震災後に訪れた際のVTRを会場で公開。名古屋公演では、震災孤児を支援している愛知の民間ボランティア団体の会報誌を会場で配布するといったサポート活動を展開した（この会報誌の次号には、シウォン本人のコメントも掲載される予定だ）。


「今日のライブはリュ・シウォンの日本でのヒストリーにおいて最も重要な一日になりました。ファンの皆さんとともに最後まで楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。」── リュ・シウォン（ライヴ冒頭の挨拶より）

記念すべき100公演目となったファイナル公演では、「愛したい君を愛したい」、「願い星」ほかアンコール含む全28曲を約5時間にわたって披露。また途中には、子供たち100人のコーラス隊が登場したり、シウォンがトロッコに乗ってサインボールを投げながらアリーナを回ったり、「おしえてシウォンSSi（SSiは韓国語で“さん”）」という質問コーナーがあったり。さらに、オーディエンスからはサプライズ人文字パネルも飛び出すなど、ステージとの物理的距離こそ遠くとも、ファンとの触れ合いや会話を大切にした、アーティストとファンの心の距離の近いライヴとなった。

なお、今回のツアーの模様は、2012年3月にライヴDVDとしてリリースされる予定だ。