75才からのモバイルアプリ作成

MIT App Inventor 2 を使ったアプリ作成

MIT App Inventorで遊ぶ (素人は簡単なことを必要以上に難しくする)

2024-03-30 22:45:15 | 日記

私のような駆け出しの素人がやると、アプリが動けば万々歳。その結果、必要以上に複雑なブロックを組んでしまう(力づくでアプリを動かそうとする)みたいだ。もう少し勉強が必要かな?

1. その1>Journalアプリでは、更新と削除の部分に引っかかって苦労したが。。。

今、あるPublic APIを使ったアプリを作成中だが、その過程で気が付いたのだが、あんなに悩むことはなかったようだ。ListViewをタップすれば、自動的にindexを取得できるので、そのindexでIDを特定すれば非常に簡単だったようだ。

2. その2>ListViewの使い方

ListViewでは画像(天気アイコン)を表示するのは無理だろうと、勝手に思い込んで画像と天気情報を連結して7つ縦に並べて表示した。でも、実際は、ListViewで画像を表示することも可能であり、また、うまくデータを連結すれば、ListViewで多くのデータを表示することが可能だとわかった。

もちろん、画像のサイズの変更はできないようなので(いや、できるかもしれない。思い込みは禁物。)、体裁を整えるという点ではListViewではなかなか難しいところがあるのも事実だが。

以上、まだまだ勉強することが多いなあ〜とため息をつきながら、次のアプリ作成に取り組みたいと思う。でも、MIT App Inventorは面白い!!そのフットワークの軽快さは最高!!

 

 



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