city => coord => lon、city => coord => latとキーを辿っていけばそれぞれのデータを取得できる。
8. 関数 "getDescriptions":
気象情報はこの部分。
list => weather => description とキーを辿っていけばデータに辿り着く。"list"の中に7日分のデータがあるのでindex1からindex7までデータを拾っていく。その結果は、変数weatherDescriptionsにリスト形式で保存される。
なお、左下端に今日の天気が確認のため表示させている。
<後記>
今回、Google Mapを使ってみてGoogle Mapがすごいことになっているのがわかった。経路、パノラミック・ビューなどなどが無料で又Google API keyなども不要で思いっきり使えるなんて!!!と今さらながら喜んでいるのは私だけ?色々遊んだ。また、別の機会にアプリの形で紹介したいと思う。(時代に取り残されそ〜〜〜。もう取り残されているが。。。)