心はともに
皆様 こんばんは
「らっきょは?らっきょは?」
と、妖精にせかされまして、←らっきょう大好き らっきょの妖精
鳥取産より、一足先に店頭にやってくる鹿児島さんで今年は作ることにしました。
あの、泥を落として、薄皮むいて、へたと先を落とすという作業が
意外と時間をくうんですよね、でもこれこそ大事な時間!
あまりに妖精がらっきょをよく食べてくれるので
昔調子に乗って5kg買ってしまい
夜な夜なむき続けた苦い経験をもとに
らっきょうを 一度に仕込むは1kgまでとさせてもらっています。
1kgだって、けっこうしんどい。
でけました!まずは下漬けの塩漬け
二週間後に、塩抜きして、甘酢に漬けます。
二週間、毎日「ありがとう、愛してるよ」とらっきょうにささやきます。
それから、赤いピクルスを仕込みました
こっちは一発漬けでOKです
唐辛子がピリリと利いています
毎年ピクルスは漬けるのですが、今年は思い切ってレシピを変えてみました。
どうなるかな~。ワクワク
どっちも甘酢ですが、これから暑くなって、汗をかきますと
体に必要な水分が抜けますでしょ?それを補うのは、水では難しいんですね。
甘酢なんです。甘くて酸っぱいものが、体に必要な水を生むお手伝いを
してくれます。
なので、この時期にせっせと甘くて酸っぱいものを仕込んでおきます。
今日は食べ物のお話つながりで、
あの給食の事件をメモしておこうと思います。
宇都宮の学校給食で100ベクレル越えのたけのこがでちゃったよ
という。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160511/k10010517351000.html
これが農林水産省のHP中の農産物別の27年度の検査結果
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/h27/gaiyou_150400.html#hinmoku_h27
その中の山菜 という項目にたけのこの数値が県別ででてきます。
農産物でもお魚でも、種類によって放射性物質のためこみやすが異なることがもうわかっていて
山菜類というのは、とくにきわめて高くなります。
それだけ、森を浄化してくれるものなのだと思います。
ナウシカの腐海の森のように。
だから、食べてはダメなんですね。
「腐海に手を出してはならんっ!」
給食で使うなど、もってのほかです。
東北~関東の山菜は、検出されております。
たけのこなんかも、埼玉のでもセシウムが出ています。
そういった、セシウムを多く含んだものを食べているとどうなるのか?
チェルノブイリを経験した医師、パンダジェフスキー氏がいうのは
セシウムが心筋にたまりやすく
心臓の病気を引き起こしやすいということ。
また、胎児の心臓に問題が多く起こったということも。
なぜなら、セシウムは筋肉に蓄積しやすく、
体の細胞は常に入れ替わる中、心筋や目の水晶体は細胞が
入れ替わりにくいといわれるからです。
心臓病や、白内障などが原発事故のあと増えるのは、そういう理由が言われています。
関東や東北で子供に学校給食を食べさせる場合
親は、しっかり献立をチェックする必要があると思います。
とくに、きのこ、山菜やお魚、果物の産地を栄養士に問い合わせること。
一人一人のアクションが、意識を変えていくように思います。
川内原発に愛をおくる日々です。
昨日の夕飯です。
ピーマンの肉詰め
ひじきの煮物
ねぎと豆腐の味噌汁
キムチ
7分づきかまどごはん
ピーマンの肉詰めってなぜか、好きなんですよね~。
ピーマン側は焼かずに、お肉側だけ焼いて、ピーマンは
ちょっとわずかに歯応えが残る!くらいに焼くのが好きです。
ピーマンを出すには、時期尚早ではありますが
暑さをとる働きがピーマンにはありますし
気の流れをよくして、ストレスを逃す働きもあります。
精神安定のような作用もあります。
暑くて、イライラするような人にもいいです。
皆様 こんばんは
「らっきょは?らっきょは?」
と、妖精にせかされまして、←らっきょう大好き らっきょの妖精
鳥取産より、一足先に店頭にやってくる鹿児島さんで今年は作ることにしました。
あの、泥を落として、薄皮むいて、へたと先を落とすという作業が
意外と時間をくうんですよね、でもこれこそ大事な時間!
あまりに妖精がらっきょをよく食べてくれるので
昔調子に乗って5kg買ってしまい
夜な夜なむき続けた苦い経験をもとに
らっきょうを 一度に仕込むは1kgまでとさせてもらっています。
1kgだって、けっこうしんどい。
でけました!まずは下漬けの塩漬け
二週間後に、塩抜きして、甘酢に漬けます。
二週間、毎日「ありがとう、愛してるよ」とらっきょうにささやきます。
それから、赤いピクルスを仕込みました
こっちは一発漬けでOKです
唐辛子がピリリと利いています
毎年ピクルスは漬けるのですが、今年は思い切ってレシピを変えてみました。
どうなるかな~。ワクワク
どっちも甘酢ですが、これから暑くなって、汗をかきますと
体に必要な水分が抜けますでしょ?それを補うのは、水では難しいんですね。
甘酢なんです。甘くて酸っぱいものが、体に必要な水を生むお手伝いを
してくれます。
なので、この時期にせっせと甘くて酸っぱいものを仕込んでおきます。
今日は食べ物のお話つながりで、
あの給食の事件をメモしておこうと思います。
宇都宮の学校給食で100ベクレル越えのたけのこがでちゃったよ
という。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160511/k10010517351000.html
これが農林水産省のHP中の農産物別の27年度の検査結果
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/h27/gaiyou_150400.html#hinmoku_h27
その中の山菜 という項目にたけのこの数値が県別ででてきます。
農産物でもお魚でも、種類によって放射性物質のためこみやすが異なることがもうわかっていて
山菜類というのは、とくにきわめて高くなります。
それだけ、森を浄化してくれるものなのだと思います。
ナウシカの腐海の森のように。
だから、食べてはダメなんですね。
「腐海に手を出してはならんっ!」
給食で使うなど、もってのほかです。
東北~関東の山菜は、検出されております。
たけのこなんかも、埼玉のでもセシウムが出ています。
そういった、セシウムを多く含んだものを食べているとどうなるのか?
チェルノブイリを経験した医師、パンダジェフスキー氏がいうのは
セシウムが心筋にたまりやすく
心臓の病気を引き起こしやすいということ。
また、胎児の心臓に問題が多く起こったということも。
なぜなら、セシウムは筋肉に蓄積しやすく、
体の細胞は常に入れ替わる中、心筋や目の水晶体は細胞が
入れ替わりにくいといわれるからです。
心臓病や、白内障などが原発事故のあと増えるのは、そういう理由が言われています。
関東や東北で子供に学校給食を食べさせる場合
親は、しっかり献立をチェックする必要があると思います。
とくに、きのこ、山菜やお魚、果物の産地を栄養士に問い合わせること。
一人一人のアクションが、意識を変えていくように思います。
川内原発に愛をおくる日々です。
昨日の夕飯です。
ピーマンの肉詰め
ひじきの煮物
ねぎと豆腐の味噌汁
キムチ
7分づきかまどごはん
ピーマンの肉詰めってなぜか、好きなんですよね~。
ピーマン側は焼かずに、お肉側だけ焼いて、ピーマンは
ちょっとわずかに歯応えが残る!くらいに焼くのが好きです。
ピーマンを出すには、時期尚早ではありますが
暑さをとる働きがピーマンにはありますし
気の流れをよくして、ストレスを逃す働きもあります。
精神安定のような作用もあります。
暑くて、イライラするような人にもいいです。