昌栄薬品です
奥多摩方面へキノコ採り
雨の中キノコ採りへ行ってきました
天気予報では小雨、多摩川はダム放水のため増水。
奥多摩湖(おくたまこ)は正式名称を小河内貯水池(おごうちちょすいち)と言い、東京都西多摩郡奥多摩町と山梨県北都留郡丹波山村、同県同郡小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖(貯水池)である。
1957年(昭和32年)多摩川を小河内ダム(おごうちダム)によって堰き止めて造られた。竣工当時、水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池であった。現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇る。現在、東京都の水源は利根川水系を主としているが、渇水時の水瓶として極めて重要な役割を担っている。また、東京都交通局の発電施設(多摩川第一発電所)も併設されており、発電された電気は東京電力へ売却され、奥多摩町・青梅市などの多摩地区に電力を供給している。
湖畔には様々な見どころ・観光施設があり、首都圏のオアシスとしても親しまれている。
キノコの山へ到着、雨が強く降っています、傘を差してキノコを探すとありましたクリタケです、雨の為カメラは持ってきませんでした。
往復100kmのドライブでした。
取れたクリタケ
きのこそば、ネギとチューブのワサビです。(訂正山菜そばとしておりましたがきのこそば)
そばの味はイマイチ
歯触りがシャキシャキしています、反対に歯ごたえのないイグチ類今日は採れませんでした。
以前採れたイグチ(ハナイグチ・ヌメリイグチ?)
そばは薬味薬性が味は甘く冷やす作用があります、ちなみにうどんは温める作用があり鍋焼き等にして温まります。
そばには温める作用が強いワサビが付きます。
私の曾爺(ひいじい)さんは部落の会合の後のおそばは体が冷えるので、一人だけうどんにしてもらったそうです。
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税込価格
250g 8,640円
500g 16,200円
分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円