店主痛風？になる 昨日22日、昼、右足甲の右側に熱感があり痛む 基本処方は 療方調流合大柴胡湯合杉原桂皮茯苓丸を服用

昌栄薬品

店主痛風？になる

昨日22日、昼、右足甲の右側に熱感があり痛む

0:15黄連解毒湯合療方調流合大柴胡湯合杉原桂皮茯苓丸を服用

この間、東洋薬行四逆散合療方調流を服用、服後四逆散より大柴胡湯が効く感じがした。

四逆散　:柴胡:芍薬:枳実:甘草

大柴胡湯:柴胡:芍薬:枳実　　;半夏;生姜:黄芩;大棗;大黄

15:40　療方調流合大柴胡湯合杉原桂皮茯苓丸を服用

17:14　療方調流合大柴胡湯合杉原桂皮茯苓丸を服用

少し痛みが軽減したので、夕飯に缶ビール350ml缶酎ハイ350ml各1本飲む

23日零時頃痛みで目が覚める、前回の痛風より痛みが強い、同処方を服用

2時過ぎに同処方を服用

4時頃同処方を服用、痛みが和らぐ

7時頃同処方を服用、この間排便があり便をするごとに痛みが軽減された。

 

朝、正座が出来、靴も履けた。

 

痛風というように、風が当たっても痛む。

1日で療方調流・大柴胡湯・杉原桂枝茯苓丸を7回服用しました

 

尚、療方調流・大柴胡湯・杉原桂枝茯苓丸に冠心逐瘀丹を加え毎日服用しています。

そのために、治りが早かったのかもしれません。

 

クラシエ薬品　大柴胡湯　だいさいことう

2020-06-18 10:10:53 | 日記

　クラシエ薬品　大柴胡湯　だいさいことう

第2類医薬品

　こんな症状でお困りの方に！

• 肥満症●常習便秘●胃炎…などの症状の方に。

処方解説

• 「大柴胡湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書『傷寒論［ショウカンロン］』『金匱要略［キンキヨウリャク］』に収載されている薬方です。傷寒論の大柴胡湯には大黄が入っていませんが、大黄が入っていなければ大柴胡湯とは言えないでしょう。
• 肥満あるいはたくましくがっしりとした体格で比較的体力があり、便秘ぎみ、またはみぞおちから上腹部にかけてつまったような感じがしたりする方の血圧が高くて肩こり・頭痛・便秘の症状や、肩こり、常習便秘、胃炎、肥満症に効果があります。

成分

成人1日の服用量3包（1包1.5g）中

大柴胡湯エキス粉末・・・2,700mg

〔サイコ3.0g、ハンゲ2.0g、ショウキョウ・ダイオウ各0.5g、オウゴン・シャクヤク・タイソウ各1.5g、キジツ1.0gより抽出。〕

添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。

効能

体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があるものの次の諸症：胃炎、常習便秘、高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛・便秘、神経症、肥満症

用法・用量

1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。

成人（15才以上）・・・１回1包

15才未満7才以上・・・１回2／3包

7才未満4才以上・・・１回1／2包

4才未満・・・服用しないこと

※ この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。

90包　10,690円　税込価格