我が家のクンシランが、なぜか、二度咲きそうだ。
こちらの写真は今年1月下旬のクンシラン。
こちらの情報によると、クンシランの花の咲く時期は、通常は3月~5月。 今頃咲くのが普通で、1月に咲くのが異常だった?
夏場は、50%程度の遮光が適当で、屋内の場合は、カーテン越しの日陰のような、明るい日陰に置いて、管理し、屋外の場合は、明るい日陰に置いておくと良いようです。
秋以降、朝晩の気温が10℃を下回る日が出てきたら、屋内の明るい日陰に移動させてくださいと。ただ、秋~冬に2ヶ月程度、5~10℃の空気に触れると、花芽がよく生長すると言われている。そのため、暖房の効いた部屋で管理するのはやめなければならない。昨年は暖冬で異常だったのだろうか?
下記の写真は、今日、撮ったクンシラン。1月に負けない雰囲気だ。
1月に咲いたのち、茎を切り、暖かくなって、ベランダに出しておいたら、花芽が出てきた。クンシランが二度咲きするのは、よくあるようで、春に低温にあうと低温処理をしたような結果となり花芽が出てくることがあるらしい。ベランダに出すのが早すぎたのかな? こちらのサイトなどでも、2度咲きの例が、報告されている。
写真を撮る折に、昨年に購入したスマホ(ZenFone5Z→こちらの弊ブログ)の写真設定をおさらいしてみた。
AI写真機能があるスマホで、いろいろ設定機能がある。こちらの取説の57ページ以降に書かれているが、読んでも、よくわからない。
カメラアプリを起動すると、下記写真のように、画面上部と下部にいろいろな設定マークが表示され、これを操作することから始まる。
この画面で、メインカメラと広角カメラの切り替え、インカメラとアウトカメラの切替、ノーマルモード・ポートレートモードなどの沢山の切替ができる。
また、指で画面を左右にスワイプさせると、下記の設定画面が出てくる。
上記画面の”PROモード”を選ぶと、撮影条件の細かい設定が可能になり、画面に水準器が表示され、設定がわかる。例えば、ISOの設定が変更でき、自動的にシャッタースピードもISO設定により、調節できる。→こちらの解説サイトを参照
下部の写真画面の”温かい” ”ヒップスター” ”レトロ” ”フェード” ”ノスタルジック” ”鮮やか”などを選択すると、いろいろな雰囲気の写真が撮れる。
また、クンシランの撮影には直接関係はないが、”美人エフェクト”を選択すれば、女性を映した折などの肌色、小顔、目の大きさなど調節が可能だ。→こちらの解説サイトを参照
<追記>
5月30日のクンシランの咲き具合
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