せっかく買ったLPレコードも数年前にハードオフに売ってしまい、「闇に吠える街」と「ザ・リバー」のCDが残りました。 思い出を語らせてください。約40年同じ仕事をしてきました。 ブルースの思い出の曲は「factory」です。工場ではなかったのですが仕事に疲れた時にいつもこのフレーズが出てきました。 It's the working, the working, just the working life 若い頃の仕事とパチンコの繰り返し。あーまた朝がきた。今日が始まる。 It's the working, the working, just the working life
仕事大変ですね。でも僕のこのブログにも来てくださりありがとうございます。僕もコメントくださりはりあいがあります。
ブルース・スプリングスティーンの歌詞はすごくリアルに感じます。だから感情移入も僕は出来ます。
僕も最近このブログを頻繁に更新して歌詞を和訳して気持ちが入れ替わって来ているのを感じます。
今日は天気図を眺めて時間を取ってしまい訳詞は休みます。明日またやりたいです。
思い出を語らせてください。約40年同じ仕事をしてきました。
ブルースの思い出の曲は「factory」です。工場ではなかったのですが仕事に疲れた時にいつもこのフレーズが出てきました。
It's the working, the working, just the working life
若い頃の仕事とパチンコの繰り返し。あーまた朝がきた。今日が始まる。
It's the working, the working, just the working life
話は変わりますが「ザ・リバー」のLPレコードに大きなモノクロのポスターが付いていませんでしたか?Eストリートバンドといっしょに録音スタジオみたいな所でブルースが座っているやつでした。
カッコイイのでパネルにして飾っていました。
Eストリートバンドといっしょの日本公演みれるといいですね。
訳詞ありがとうございました。訳詞読んだら泣きそうになりました。
人生て何なんでしょう。
タイトルも忘れてました。
「思い出の曲」にしてください。
では失礼いたします。
この曲は正直な所僕は恐いです。この曲を思い出しながら仕事していた頃を思い出します。こうろぎさんもそうなのですね。
「ザ・リバー」僕は発売後しばらく経ってから聴いたのでポスターのことは分かりませんが、あの写真かなと思います。あの頃のEストリートバンドかっこいいですよね。
僕は最後Eストリートバンドとのブルースのライブを日本で観れれば僕のブルース追っかけは完成かなと思っています。