コメント
 
 
 
この歌詞はリアルですね。 (Q太郎)
2020-05-20 17:29:33
工場ではないのですが、デスクワークで部屋に缶詰です。暇な時は非常に苦痛です。この勿体無い時間を何か有効に使えないかと捩れてます。仕事中、ネットサーフィンしてたら此処に辿り着いた訳で。有り難い事にブルース・スプリングスティーンと向き合えたし、僕の心の中だけの話ですが、風向きが変わった気がします。後・・・舵を切るのは僕自身なんですが。(今、仕事中。・・・あと30分か・・・)
 
 
 
リアルな歌詞 (kantenbou)
2020-05-21 19:12:54
Q太郎さん

仕事大変ですね。でも僕のこのブログにも来てくださりありがとうございます。僕もコメントくださりはりあいがあります。
ブルース・スプリングスティーンの歌詞はすごくリアルに感じます。だから感情移入も僕は出来ます。
僕も最近このブログを頻繁に更新して歌詞を和訳して気持ちが入れ替わって来ているのを感じます。
今日は天気図を眺めて時間を取ってしまい訳詞は休みます。明日またやりたいです。
 
 
 
Unknown (こうろぎ)
2022-02-11 07:12:54
せっかく買ったLPレコードも数年前にハードオフに売ってしまい、「闇に吠える街」と「ザ・リバー」のCDが残りました。
思い出を語らせてください。約40年同じ仕事をしてきました。
ブルースの思い出の曲は「factory」です。工場ではなかったのですが仕事に疲れた時にいつもこのフレーズが出てきました。
It's the working, the working, just the working life
若い頃の仕事とパチンコの繰り返し。あーまた朝がきた。今日が始まる。
It's the working, the working, just the working life

話は変わりますが「ザ・リバー」のLPレコードに大きなモノクロのポスターが付いていませんでしたか?Eストリートバンドといっしょに録音スタジオみたいな所でブルースが座っているやつでした。
カッコイイのでパネルにして飾っていました。

Eストリートバンドといっしょの日本公演みれるといいですね。
訳詞ありがとうございました。訳詞読んだら泣きそうになりました。
人生て何なんでしょう。
 
 
 
思い出の曲 (こうろぎ)
2022-02-11 07:18:26
二重投稿すいませんでした。
タイトルも忘れてました。
「思い出の曲」にしてください。
では失礼いたします。
 
 
 
仕事だけの人生 (kantenbou)
2022-02-12 18:57:57
こうろぎさん

この曲は正直な所僕は恐いです。この曲を思い出しながら仕事していた頃を思い出します。こうろぎさんもそうなのですね。
「ザ・リバー」僕は発売後しばらく経ってから聴いたのでポスターのことは分かりませんが、あの写真かなと思います。あの頃のEストリートバンドかっこいいですよね。
僕は最後Eストリートバンドとのブルースのライブを日本で観れれば僕のブルース追っかけは完成かなと思っています。
 
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