ニャロメさん コメントありがとうございます。 BORN IN THE U.S.A.ツアーの時のネブラスカも休憩時間だったのですね。ブートを聴いていて何となくそう感じていましたが。何かニャロメさんの言葉で僕の失敗も救われた気持ちがします。 僕も今回の事も含めていろいろな体験をしてこれからも自分にプラスにしていきたいです。これからも僕はブルースを追いかけていきます。その体験をこのブログに記録として残していきます。たまにでもブログを覗いて下さったらうれしいです。
そして、どの記事も本当に活々としていて、とても面白く拝読しました。キャベツの話も楽しかったです。私もそんなものはお目にかかったことがないです。でも何よりも今回の記事は本当に胸を打たれました。ホテルでの部屋での"Dancin' in the Dark," ブルースが思い描いた通りの歌の世界が、kantenbouさんを通じて実現しているみたいな、魔法のような感じさえしました。ブルースが夢見た通りに、ブルースの歌がkantenbouさんの人生の一部になって、kantenbouさんが"Dancing in the Dark"の世界を生きることで、ブルースもkantenbouさんの人生に招き入れられているのだ、と本当に思いました。
この記事で、映画や音楽が1つできそうなくらいです。最後の1文にもとても勇気づけられました。
Unknown (kantenbou)
2012-10-04 20:01:00
asburyさん、コメントありがとうございます。 確かにホテルで踊った「Dancing in the Dark」。最高の瞬間でした。そこをわかってくださるasburyさんを有難く感じます。
そして、深いところでブルースと繋がっていることがすごく伝わってくる内容です。今日のブログは特にそう思いました。
私はブルースの曲を聴いていると、時々彼に試されているように感じます。(それが辛くて聴けないときもありますが。)
ワシントンDCでの体験、大変興味深く拝読させていただきました。
自分も85年にN.J.ジャイアンツ・スタジアムに行ったとき、同じようなことを味わいました。
ネブラスカからの曲では「休憩タイム」になっていたのです。このことに物凄い違和感を感じました。
これが自分が夢に見ていたアメリカでのライブだったのか?日本ではありえなかったことでした。
しかしこの事も含め、いまではいろんな体験ができたことがその後の自分にプラスになっています(かどうかはわかりませんが思い出にはなっています)。
自分も目的はスプリングスティーンのライブを見ることだけだったのですが。なのでkantenbouさんも絶対行ってよかったのだと確信しておりますよ。
ブログを読んでくださりありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
僕は確かに気がつかなかったけれど、かなり深いところでブルースと繋がっているのだなと最近感じています。
ブルースが以前言っていた「自分の人生の一部分」に僕にはブルースの音楽がなっていると思います。いろいろとブルースを追いかけて学びました。
そして僕もブルースの曲を聴く時は、聴く自分自身がどうであるかを試されている、問われていると思います。中途半端な態度でブルースの曲は聴けないです。
これからもブルースの曲を聴きながら自分の人生を深めていきたいと思います。これからもブログを読んで下されたらうれしいです。
コメントありがとうございます。
BORN IN THE U.S.A.ツアーの時のネブラスカも休憩時間だったのですね。ブートを聴いていて何となくそう感じていましたが。何かニャロメさんの言葉で僕の失敗も救われた気持ちがします。
僕も今回の事も含めていろいろな体験をしてこれからも自分にプラスにしていきたいです。これからも僕はブルースを追いかけていきます。その体験をこのブログに記録として残していきます。たまにでもブログを覗いて下さったらうれしいです。
そして、どの記事も本当に活々としていて、とても面白く拝読しました。キャベツの話も楽しかったです。私もそんなものはお目にかかったことがないです。でも何よりも今回の記事は本当に胸を打たれました。ホテルでの部屋での"Dancin' in the Dark," ブルースが思い描いた通りの歌の世界が、kantenbouさんを通じて実現しているみたいな、魔法のような感じさえしました。ブルースが夢見た通りに、ブルースの歌がkantenbouさんの人生の一部になって、kantenbouさんが"Dancing in the Dark"の世界を生きることで、ブルースもkantenbouさんの人生に招き入れられているのだ、と本当に思いました。
この記事で、映画や音楽が1つできそうなくらいです。最後の1文にもとても勇気づけられました。
確かにホテルで踊った「Dancing in the Dark」。最高の瞬間でした。そこをわかってくださるasburyさんを有難く感じます。
僕の中でブルース・スプリングスティーンは自分の人生の一部分になっているのを感じます。今回のコンサート観戦旅行で感じたのは、世界中どこでも起こっている事実はひとつなのだけれど、それをどう情報を得てどう感じるかは一人ひとり違うのだなと思いました。
これからもブルースを追いかけながらいろいろなことを学んで視野を拡げていきたいです。
「NO SURRENDER」の歌詞で3分間のレコードでより多くのことを学んだというフレーズが今浮かびました。