コメント
 
 
 
この曲好きです (もぐりん)
2012-06-13 19:57:02
私もこの曲好きですね。今までにない曲調だし、ラップも入っている。そして、古いゴスペルもサンプリングされてますね。

ブルースは歴史的な音楽にも造詣が深く、ゴスペル~ラップまで、黒人音楽へのリスペクトも感じられます。

歌詞も次の曲LAND OF HOPE AND DREAMSに完全に繋がっていますね。

自分も結構石ころゴロゴロな道を歩いてきています。プロミスランドへの道はあまり考えたことがなく、「諦念」だったりします。自分は無宗教論者ですが、この辺がキリスト教的背景と仏教的背景の違いかもしれませんね。しかし、HOPE AND DREAMSは常に持ち続けています。
 
 
 
プロミスドランドへの道 (kantenbou)
2012-06-14 16:25:47
もぐりんさん、こんにちは。

ブルースは過去の人たちへのリスペクトをしっかり持っているのだと僕も思います。

この曲はよくわからないですが、キリスト教的な昔の人たちからの延々とつながってきている世界観みたいなものが流れているのではと僕は思います。
神の与えてくれた世界で全力を尽くす。つらいことばかりだけれど神様は見ている。
そしていつかは努力した人皆で約束の地へ辿り着くのだと。

一方で死で全て無くなる。土に帰る。というような考えも少し分かるような気もします。

何世代もの人たちが生きてきた結果で今の世界が成り立っているのだと思います。

そして僕もHOPE AND DREAMSをいつも持っています。
何かLAND OF HOPE AND DREAMSとは僕達が行くワシントン・ナショナルズ・パークにあるのでは。
あるいは更にその先の理想の世界にあるのか。
どちらにしても希望が叶いつつあると僕は感じています。
 
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