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じっくり歌詞を読むなんて、…どれぐらいぶりだろう? (ぎまみつる)
2019-08-21 00:24:08
「This gun's for hire even if we're just dancing in the dark」

英語の歌詞を一読してもよく分からず、考え込んでました(苦笑)。

こういうことでしょうか?

夜に目を覚まし、朝に部屋に戻ってくる生活。俺たちは、ただディスコの暗がりで踊り明かしてばかりいるけれど、きっかけがないだけなんだ。きっかけさえ掴めば、俺はちゃんと燃え上がれるんだ。俺(This gun)、求職中。

掲載された訳詞とはだいぶ違ってますが(苦笑)。

「even if we're just dancing in the dark」ってのは、「gun」に掛かるのかな、と。んで、「gun」なのに求職中、という諧謔(自虐)。

80年代当時の、不況下のアメリカの若者のどん詰まりをうたっているのかなぁ…、と解釈しました。
 
 
 
コメントありがとうございます (kantenbou)
2019-08-21 21:38:40
ざまみつるさん

コメントありがとうございます。
久しぶりにコメントを頂けてうれしいです。
僕も久しぶりに辞書をひきなおして調べてみました。
文字が小さく見えて老眼を感じました。

hire は求職の他に借りるという意味もあるので
for hire で借り物と僕は訳したのですが、誰にでも雇われるよという意味なのかもしれないと思います。

暗闇というのはディスコというより部屋の中の暗闇、部屋に引きこもっているのだと僕は思いました。

この曲はアメリカのどん詰まり、表題曲「Born in the U.S.A.」で叫ばれているように。を歌っているのでしょうが、僕は僕自身のことを歌っていると思いました。

僕は英語力があまりないので知り合いから”王様”とか当時はやっていた人と同じだと言われたのを思い出しました。

またブログ、新しい記事も書きますのでまたコメントくださったらうれしいです。
 
 
 
青春時代に還る (ゆみこ)
2019-08-22 00:50:50
お久しぶりです。お元気ですか?
ブログは拝見しています。
この曲は大好きな1曲で、改めて歌詞が載るとは思いませんでしたが、ワクワクします。^^
ブルースとステージでおどりたかったなあ~と、
今でも思いますね。(笑)
この人の抑圧された気持ちと、持ち前のパワフルさで、時代に合ってゆるぎないスターになりましたね。
歌は人を支えますよね。
年月を経て、人やペットの死を経験しながら、自分もやっと少しずつ成長したと思えるようになりました。
苦を感じないと成長はないと、宇宙の法則ですね。^^
そんな時、ふと昔を思い出すきっかけが、青春時代の懐かしい曲であったりします。
ありがとうございます。
 
 
 
ありがとうございます (kantenbou)
2019-08-23 10:24:43
ゆみこさん

コメントありがとうございます。僕もスプリングスティーンの歌に励まされて来ました。というか一緒に生活してきました。支えてくれています。
僕も父、母を看取れていろいろ学びました。僕も成長したかなと思います。
そうですね。ふと昔を思い出します。
僕ももうひと頑張りしてみます。
 
 
 
ラジオ (ぎまみつる)
2019-09-23 22:41:11
こんばんは。

今夜の TBS ラジオ「アフター6ジャンクション」の 20 時台の特集コーナーで、映画評論家の町山智浩さんによる「ブルース・スプリングスティーンの歌詞の世界」って1時間弱の特集のをやってましたよ。

出てくるエピソードは既知のものでしょうが、よかったら、 radiko のタイムフリーでどうぞ〜。

http://radiko.jp/#!/ts/TBS/20190923200000
 
 
 
これがスプリングスティーン (kantenbou)
2019-09-26 00:27:42
ざまみつるさん

教えてくださり本当にありがとうございました。
今聴き終わりました。すごくよかったです。
感想を明日書こうと思います。
ありがとうございます。
 
 
 
消えてしまいました (kantenbou)
2019-09-26 10:44:00
1時間かけて書きましたが間違えて削除してしまいました。ショック大きいです。
もう出かける時間なのでまた明日書きます。
パソコンはこわい。
 
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