コメント
夢でもし会えたら
(
Q太郎
)
2020-12-09 14:24:52
大滝詠一作、シリア・ポール歌唱で「夢で逢えたら」って曲がありました。ロマンチックな歌ですが、ブルースのは深淵ですね。何か絶望の淵から還ってくる様な希望というか・・・うまく言葉では言い表せないですが。死というものの身近さも感じ、シンプルながらもなんとも言えない味わいがあります。モルトウイスキーみたいな色合いです。
シンプルな歌詞
(
kantenbou
)
2020-12-11 07:55:01
Q太郎さん
僕は最初この歌の歌詞を読んだ時に物足りなく感じました。でもブルースはあえてシンプルにしたのかなと思うようになって来ました。
聴き手に想像させることが出来るように。
それにしてもブルースは死をすごく身近に感じているなと思いました。
モルトウイスキーというのは僕は分かりませんが。
夢か本当になるか・・
(
ゆみこ
)
2020-12-12 21:46:43
お久しぶりです!
ブルースも年齢を重ね死を意識してきて、ストレートにシンプルに作ったのかな?と思いました。
誰の事を言ってるかは、想像上かもしれないし、最初は奥さんかとも思ったけど、ここで言う夢で逢えたら、は、日々の寝てる間の夢ではなくて、異次元の事、未知だけど必ず会えると魂の世界を言ってるんでしょう。
ブルースはすごく怖がりなんでしょうね。
だれでも死は怖いけど、そういう世界があると思っておかないと居られないのかもです。
残り少なくなった人生は自分も同じで(笑)
急に天から降ったわけじゃないけど、
あと2年働いたら、アメリカへ行こうと思っています。
向こうで何とか仕事ができるメドがつくようなことがあれば、永住になるのかな?
なんの根拠もないのに、そうなると思うんです(笑)
この感覚が本当に当たっているのか試したい気もあります。
慣れたロス近辺になると思うけど、車は方向音痴だからもう無理かもしれません。
若い時は根性で迷っても乗ってましたが(笑)
生の音楽が身近の生活がしたいなと思います。
本当の夢
(
kantenbou
)
2020-12-13 14:09:21
ゆみこさん
お久しぶりです。
またコメントくださりうれしいです。
この歌に歌われている相手は亡くなったバンドメンバーのことにも取れますし今まで知り合った友人かもしれないと思います。またゆみこさんの解釈もなるほどと思いました。
ブルースも死が恐いのでしょう。僕も恐いです。
でも僕はやりたいことをやったと思えれば僕の死も受け入れられるのではと思っています。その為にも僕は一生懸命生きたいです。
ゆみこさんがアメリカへ行こうとされていること、素晴らしいと思います。ぜひ実現させてください。根拠が無くてもまず信じてしまう。すると上手くいってしまうこともあると思います。経過を教えてくだされたらうれしいです。
僕は今、今日アメリカ時間土曜夜のテレビ番組「Saturday Night Live」でのブルース達のライブ演奏の放送がyoutubeに流れて来るのを待っています。まだ観れませんが観れたらと思ってチェックしている所です。
Unknown
(
ゆみこ
)
2020-12-13 15:10:48
お返事ありがとうございます。
私も検索してみてみました。(笑)
ブルースもアップの写真に写っていますね。
毎週でなくて、今日の出演予定なんでしょうか。
疎いので、よくわかりませんが、ログインしなくてもyoutubeで見れるんですか?
なんか、知らないだけで私はいろいろ人生で損をしてるようです。(笑)
その元を取り返しに行くのかな?(笑)
またコメントします。
Saturday Night Live
(
kantenbou
)
2020-12-13 16:49:06
ゆみこさん
Saturday Night Liveの映像が来ました。僕もよく分からないのですが、アメリカのテレビ番組でブルースの出演は今週だけのようです。テレビ局の方からYoutubeに流したようです。一般の人が無断で流すからその対応なのでしょう。でも僕はその流出した映像を喜んで観ているのですが。
でもゆみこさんは実際に住んで生活するのだからより本当のものが分かるようになるのでしょうね。
がんばってください。
ありがとうございました
(
み
)
2021-09-18 13:04:01
9.11で、Bruce Springsteenが
アコースティックギター片手に歌っていて
いつもながら、この人は悲しんでいる人や
ツライ人たちに寄り添いたいと願う
歌詞を書く人だなと思ってみていました。
自分の解釈と、どう違うかなって思いながら
読ませていただきました。
ありがとうございました。
9.11
(
kantenbou
)
2021-09-18 16:29:49
み さん
コメントありがとうございます。
僕の未熟な歌詞で恥ずかしいですが、その時の僕の解釈です。
この曲は今月初めまでやっていたBRUCE SPRINGSTEEN ON BROADWAYの第2弾で最後の曲で歌われました。
また今回の9.11でも歌われました。
僕がこれを書いた時は僕はシンプル過ぎて正直な所物足りなく感じました。でも今思うのはシンプルなだけに広がって解釈出来る。そんな風に思います。
僕はやはり死が恐い。でも僕もこの曲を思い出して歌えば正しく経験出来るかなと思っています。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
僕は最初この歌の歌詞を読んだ時に物足りなく感じました。でもブルースはあえてシンプルにしたのかなと思うようになって来ました。
聴き手に想像させることが出来るように。
それにしてもブルースは死をすごく身近に感じているなと思いました。
モルトウイスキーというのは僕は分かりませんが。
ブルースも年齢を重ね死を意識してきて、ストレートにシンプルに作ったのかな?と思いました。
誰の事を言ってるかは、想像上かもしれないし、最初は奥さんかとも思ったけど、ここで言う夢で逢えたら、は、日々の寝てる間の夢ではなくて、異次元の事、未知だけど必ず会えると魂の世界を言ってるんでしょう。
ブルースはすごく怖がりなんでしょうね。
だれでも死は怖いけど、そういう世界があると思っておかないと居られないのかもです。
残り少なくなった人生は自分も同じで(笑)
急に天から降ったわけじゃないけど、
あと2年働いたら、アメリカへ行こうと思っています。
向こうで何とか仕事ができるメドがつくようなことがあれば、永住になるのかな?
なんの根拠もないのに、そうなると思うんです(笑)
この感覚が本当に当たっているのか試したい気もあります。
慣れたロス近辺になると思うけど、車は方向音痴だからもう無理かもしれません。
若い時は根性で迷っても乗ってましたが(笑)
生の音楽が身近の生活がしたいなと思います。
お久しぶりです。
またコメントくださりうれしいです。
この歌に歌われている相手は亡くなったバンドメンバーのことにも取れますし今まで知り合った友人かもしれないと思います。またゆみこさんの解釈もなるほどと思いました。
ブルースも死が恐いのでしょう。僕も恐いです。
でも僕はやりたいことをやったと思えれば僕の死も受け入れられるのではと思っています。その為にも僕は一生懸命生きたいです。
ゆみこさんがアメリカへ行こうとされていること、素晴らしいと思います。ぜひ実現させてください。根拠が無くてもまず信じてしまう。すると上手くいってしまうこともあると思います。経過を教えてくだされたらうれしいです。
僕は今、今日アメリカ時間土曜夜のテレビ番組「Saturday Night Live」でのブルース達のライブ演奏の放送がyoutubeに流れて来るのを待っています。まだ観れませんが観れたらと思ってチェックしている所です。
私も検索してみてみました。(笑)
ブルースもアップの写真に写っていますね。
毎週でなくて、今日の出演予定なんでしょうか。
疎いので、よくわかりませんが、ログインしなくてもyoutubeで見れるんですか?
なんか、知らないだけで私はいろいろ人生で損をしてるようです。(笑)
その元を取り返しに行くのかな?(笑)
またコメントします。
Saturday Night Liveの映像が来ました。僕もよく分からないのですが、アメリカのテレビ番組でブルースの出演は今週だけのようです。テレビ局の方からYoutubeに流したようです。一般の人が無断で流すからその対応なのでしょう。でも僕はその流出した映像を喜んで観ているのですが。
でもゆみこさんは実際に住んで生活するのだからより本当のものが分かるようになるのでしょうね。
がんばってください。
アコースティックギター片手に歌っていて
いつもながら、この人は悲しんでいる人や
ツライ人たちに寄り添いたいと願う
歌詞を書く人だなと思ってみていました。
自分の解釈と、どう違うかなって思いながら
読ませていただきました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
僕の未熟な歌詞で恥ずかしいですが、その時の僕の解釈です。
この曲は今月初めまでやっていたBRUCE SPRINGSTEEN ON BROADWAYの第2弾で最後の曲で歌われました。
また今回の9.11でも歌われました。
僕がこれを書いた時は僕はシンプル過ぎて正直な所物足りなく感じました。でも今思うのはシンプルなだけに広がって解釈出来る。そんな風に思います。
僕はやはり死が恐い。でも僕もこの曲を思い出して歌えば正しく経験出来るかなと思っています。