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分かりやすいご説明 (ぱいく)
2008-10-18 08:03:10
島国根性ね 私はその持ち主 だって島国育ちだし それが自然 最近はともかく脈々と流れるこの国民性は私に合う。 熱しやすく冷めやすい よいではないか。 どうせコミュニケーションの道具なのだから。 信念は人それぞれある いや無くてもいい 肝心なのは幸せと思う事 感謝の念 その一つ祖国について ここに生まれて幸せだ だから苦労は進んで背負いたい と。 アメリカ 中国 EU 金があるならどこでもいいが 普通無いそこでの生活は悲惨だと思う。こんな自分が今生きて行けるのは多少の努力と周りの多大な人情のおかげ。 そんな国めったに無いのでは。 話がそれましたが、変わってゆく日本人を憂いているのは確かですね 前出の一喜一憂ですがこれも全く関係の無い人にとってはどうでもいいこと。 私もです。 ただ 挨拶として大切に扱う国民性なんです。文化だとするなら伝統であり守るべき事かと思います。 人にもそれぞれ素姓があるように 国にもあります それを恥じる事も隠す事も意味はなく、この国に生まれたからにはそれを受け入れ堂々と生きようじゃないですか。なんて くだらない事書いてしまいました。 この挨拶を抜きに受賞について語るなら・・ 日本には思った通り素敵な土壌があるんだな これじゃまた他国と差が開くな 政治家にも見習って欲しいけど選ぶ側が悪いから仕方ないよね。ってな感じですかね。それでは
 
 
 
島国根性 (kantenbou)
2008-10-18 22:38:46
ぱいくさん

コメントありがとうございます。
僕は子供の頃は、あるいは少し前までは、日本が好きでしたし、日本人でよかったと思っていたし、自分が日本人であることを誇りに思っていました。

でもいつの間にか日本が好きで無くなっていました。
前はNHKの番組にあった「プロジェクトX」のように一人ひとりの力を結集して大きな力にしていくという日本の良さが好きでした。

でも今は他人と比べて自分の方が上なのか、劣っていないかを一番気にして、あいつよりは俺の方がましだという逆の島国根性が強くなってしまったと感じています。だから日本が好きで無くなってしまったと僕の中では考えています。

単に自分がひねくれてしまっただけかもしれませんが、昔はもっとおもしろい人が平気でバカをやっているのが許された時代だったのではとも考えました。
 
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