コメント
 
 
 
翻訳、有難うございます。 (shihodaruma)
2017-12-17 16:21:13
この曲はヒットでカッコイイと共に、当時の政権批判をした凄い歌なんですね。第2のブルース・スプリングスティーンは簡単には出て来ないな、と、訳を読んで改めて思いました。有難うございます。
 
 
 
政権批判の曲 (kantenbou)
2017-12-18 18:07:06
shihodarumaさん

やはりカッコイイというイメージが強い曲だなと僕も思います。でもそれは違うのだと延々と言い続けるところがブルース・スプリングスティーンだなと思います。だから僕はブルースが好きなのだと思います。
 
 
 
アメリカ人は空気読めない (Born In The JAPAN)
2022-04-15 22:33:17
アメリカ人は空気を読まないのではなく、読めないのではないか。
ブルース・スプリングスティーンの歌っている姿を見てなぜアメリカ礼讃の歌だと思えるのだろうか。
あれだけ苦悩の顔をして歌って、それでも自分は君たちと同じアメリカ人なのだと宣言する気持ち。
これは第二次大戦を欧州で戦った日系人部隊も同じ気持ちではないのか。
 
 
 
Unknown (kantenbou)
2022-04-16 17:55:40
Born in The JAPANさん

コメントありがとうございます。
アメリカ人はアメリカが世界の全てと思っているのかなと僕は思ったりします。
ブルースの曲も歌詞をちゃんと聴けば内容が分かるはずなのですが聴いていないのですね。
 
 
 
アメリカに限らず (Unknown)
2022-12-06 17:42:05
どこの国でも歌詞を(真摯に)聞かずに曲調で判断するという事は結構あるような気がする。
実際に自分も日本の曲を、歌詞は当然日本語なのに、メロディーだけで聞いて歌詞をきちんと聞いていない(歌えと言われても歌詞が分らない)事がままある。多くの人の所謂鼻歌もメロディーは分るが歌詞は分らないというものが多いのではないだろうか。
メロディーやサビだけからの印象とは正反対な歌詞の場合には、メロディー解釈偏重による誤解が生まれるのだと思う。
 
 
 
音楽と歌詞 (kantenbou)
2022-12-07 16:55:45
Unknownさん

確かに音楽はメロディー第一、歌詞は2番目というのがあると思います。それが音楽でメッセージを伝えることを考える上で大事かもしれないと思います。
でもブルース・スプリングスティーンでも他のミュージシャンでも敢えて暗い歌詞を明るい曲調で表現したりもしています。僕はそれがかっこいいと思います。
まあ分かる人に分かればいいのかなとも思います。
 
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