町山 智浩がラジオでブルース・スプリングスティーンの歌詞を読み解くというのやっていて、それがブログでアップされてました。タイトルが「本当は怖いブルース・スプリングスティーンの歌詞」だったです。番組の性格上有名な曲ばかり解説してましたが。この「STREETS OF FIRE」、ん〜やはり怖いですね。背筋が凍るくらいの孤独がべったりと背中に張り付いてくる感じです。日本で「絆」がやたら声高に叫ばれてたかと思うと、今は「ソーシャルディスタンス」ですから。僕は大した「繋がり」を持ててません。いつ何時も「孤独」がドアを開けて背中に張り付いてくる感覚に襲われます。この歌詞はリアルで怖いですね・・・。ホラーっぽくもあります。
本当は怖い歌詞 (kantenbou)
2020-05-23 12:24:12
Q太郎さん
僕も町山智浩さんのブルース・スプリングスティーン特集を聴きました。同じ日の放送か分かりませんが。「BORN IN THE U.S.A.」とか「DANCING IN THE DARK」とかの歌詞を話していたと覚えています。
僕は「DANCING IN THE DARK」にすごく思い入れや思い出があります。ここでも取り上げたいです。
それと映画「BLINDED BY THE LIGHT」邦題「カセットテープ・ダイアリー」の話もしていましたが、この映画が僕にはすごく良かったです。ブルース・スプリングスティーンの歌詞の世界をすごくポジティブにとらえていました。 日本での公開がコロナウイルスの影響で流れてしまいましたが。機会があれば観てみてください。
streets of fireの歌詞 (kantenbou)
2020-05-23 12:44:06
Q太郎さん
「streets of fire」 の歌詞も怖いですね。孤独さが本当に背中に張り付いている。そんな感じがしますね。張り付いて剥がれません。
僕も町山智浩さんのブルース・スプリングスティーン特集を聴きました。同じ日の放送か分かりませんが。「BORN IN THE U.S.A.」とか「DANCING IN THE DARK」とかの歌詞を話していたと覚えています。
僕は「DANCING IN THE DARK」にすごく思い入れや思い出があります。ここでも取り上げたいです。
それと映画「BLINDED BY THE LIGHT」邦題「カセットテープ・ダイアリー」の話もしていましたが、この映画が僕にはすごく良かったです。ブルース・スプリングスティーンの歌詞の世界をすごくポジティブにとらえていました。
日本での公開がコロナウイルスの影響で流れてしまいましたが。機会があれば観てみてください。
「streets of fire」 の歌詞も怖いですね。孤独さが本当に背中に張り付いている。そんな感じがしますね。張り付いて剥がれません。