コメント
空が青さが目に染みます。
(
Q太郎
)
2021-02-08 16:30:01
歌詞を改めて読み返してふと思い出したのが
The KinksのGet back in lineという曲です。
ブルース・スプリングスティーンの様な力強さや骨太さは無く、
ヘナヘナとした鼻声で弱々しく歌われる哀しい職安ソングなのですが、
通底しているものが一緒だなと感じました。kinksは英国のバンドですが、社会から見捨てられた人とか場所をテーマにした曲が多いし、それをコンセプトにしたアルバムまであります。この曲の訳詞を読んで
大西洋を通じて英国と米国が繋がった気がします。
kinksも聴いてみます
(
kantenbou
)
2021-02-09 21:24:39
Q太郎さん
僕はブルース・スプリングスティーンばかりだけれどkinksも聴いてみます。紹介してくださりありがとうございます。
基本にはいろいろな人への温かいまなざしがあるのかなと思います。
Unknown
(
ちき
)
2021-02-11 13:46:21
初めまして。
急にBorn in the USAの歌詞の意味知りたくなって、検索してここに辿り着きました。本当に、いつのまにかアメリカ万歳の国威高揚のイメージ持たれちゃったけど、元々はそんなおめでたい曲じゃなくった。はじめてこの曲出会った時の感触思い出しました。
のっけてくれててありがとう。
ちなみに私、来日の時、京都と大阪城ホールで見ています。
そして好きな曲は「the River」です。人には何かの時に行くべき場所がある..そんな語りとともに歌っていたのを思い出しました。
Unknown
(
kantenbou
)
2021-02-12 20:27:52
ちきさん
初めまして。
Born in the U.S.Aはあまりにも強いサウンドだったので、その為にいろいろな所へ波及して行ってしまったのだと思います。ブルース本人にはどうにも出来ないモンスター曲になってしまったのでしょう。それぞれの人に影響を与えているのだと思います。
初来日公演観れてよかったですね。「The River」は僕の思うブルース・スプリングスティーンらしい曲だと思います。夢を持つことの良さとその代償。
よろしかったらBorn in the U.S.A以前の曲は和訳しましたので読んでみてください。
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The KinksのGet back in lineという曲です。
ブルース・スプリングスティーンの様な力強さや骨太さは無く、
ヘナヘナとした鼻声で弱々しく歌われる哀しい職安ソングなのですが、
通底しているものが一緒だなと感じました。kinksは英国のバンドですが、社会から見捨てられた人とか場所をテーマにした曲が多いし、それをコンセプトにしたアルバムまであります。この曲の訳詞を読んで
大西洋を通じて英国と米国が繋がった気がします。
僕はブルース・スプリングスティーンばかりだけれどkinksも聴いてみます。紹介してくださりありがとうございます。
基本にはいろいろな人への温かいまなざしがあるのかなと思います。
急にBorn in the USAの歌詞の意味知りたくなって、検索してここに辿り着きました。本当に、いつのまにかアメリカ万歳の国威高揚のイメージ持たれちゃったけど、元々はそんなおめでたい曲じゃなくった。はじめてこの曲出会った時の感触思い出しました。
のっけてくれててありがとう。
ちなみに私、来日の時、京都と大阪城ホールで見ています。
そして好きな曲は「the River」です。人には何かの時に行くべき場所がある..そんな語りとともに歌っていたのを思い出しました。
初めまして。
Born in the U.S.Aはあまりにも強いサウンドだったので、その為にいろいろな所へ波及して行ってしまったのだと思います。ブルース本人にはどうにも出来ないモンスター曲になってしまったのでしょう。それぞれの人に影響を与えているのだと思います。
初来日公演観れてよかったですね。「The River」は僕の思うブルース・スプリングスティーンらしい曲だと思います。夢を持つことの良さとその代償。
よろしかったらBorn in the U.S.A以前の曲は和訳しましたので読んでみてください。