コメント
 
 
 
Unknown (いとう)
2009-10-21 22:55:42
私も自信につながるような大きなことに挑戦していきたいと思いました。保守的なもので。

ブログ、kantenbouさんの誠実な性格が出てて良いですね。疲れていた心が少し回復しました。

放浪カモメはどこまでも恥ずかしい日々腰に巻きつけて風に逆らうのさ～♪♪

挑戦していきましょう☆
 
 
 
放浪カモメ (kantenbou)
2009-10-22 17:13:42
いとうさん

コメントありがとうございます。
ところで、「カモメが飛んだ」は昔、渡辺真知子さんが歌った曲を僕は意識して書いたのですが、
いとうさんが書いてくださった
「放浪カモメはどこまでも恥ずかしい日々腰に巻きつけて風に逆らうのさ～」
は、その曲の替え歌なのですか？
どうも自分で口ずさんでみたのですが、うまくはまりません。
あるいはいとうさんが作られた文章なのですか？
どうも今日一日考えていたのですがわからないもので・・・。
 
 
 
Unknown (いとう)
2009-10-22 20:51:08
いつもご丁寧にコメントを返してくださりありがとうございます。

コメントに書いた歌詞は、ＳＰＩＴＺの「放浪カモメはどこまでも」という曲です。ちゃんと書けば良かったですね。考えさせてしまってすみません・・・ぜひ聴いてみてください。

私はスピッツが好きでよく聴いています＾＾
 
 
 
スピッツの思い出 (kantenbou)
2009-10-23 15:06:33
いとうさん

こんにちは。カモメで渡辺真知子を思い浮かべるか、スピッツを浮かべるかで歳が分かってしまいますね。

でも、僕もスピッツには思い入れがあります。
以前、ライブに一緒によく行っていた女の人がいて、その人がスピッツの大ファンでした。
スピッツのライブにバレンタインデーの日に一緒に行ったことがありました。
すごくうれしかったのですが、その人は草野マサムネさんをじっと熱い視線で見ていて、複雑な心境でした。
でも、そのライブの最後の曲「君と暮らせたら」を一緒に聴いたのが良い思い出です。こころにしみこみました。良い曲でした。

その日にチョコレートをもらいました。生チョコレートだから早く食べてくださいと言われたのですが、大切に食べないでとっておきました。
後で、そのことをその人に話したら、あきれられてしまいました。

その人は結婚してしまい、子供も生まれて幸せに暮らしているようです。

ふと思い出しました。甘酸っぱい思い出です。
 
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