コメント
 
 
 
何かを変える (もぐりん)
2012-04-28 21:26:54
今回のTour、Album、様々な情報が沢山あり、どれもが好印象で「Bruce Springsteen系はすごいことになっている」という印象中、Tour参戦はまさかまさかの現実です。

この旅は日常なのか、非日常なのか、色々考えます。友人たちは「一生に一度」「最初で最後のチャンス」「今しかない」なんてコメントが多いのですが、アメリカに行ってTourに参戦するのは「またあるかもしれない」ような予感がしています。

ただ、Bruce Springsteenの「The Live」に出会って、大きく時を経て、asburyさんに出会って、kantenbouさんに出会い、同行する。この一期一会は「一生に一度」なんだと考えています。

この一期一会は、自分の中で「何かを変えて」くれそうな予感がしています。いや、他力本願ではなく。「自分で何かを変える」きっかけになるような気がしているのです。

楽しみましょう。
 
 
 
一期一会 (kantenbou)
2012-04-29 07:39:36
もぐりんさん、こんにちは。
僕はこのブログを始めていろいろな出会いに恵まれました。僕はどうもパソコンは苦手だったのですが、今も苦手ですが、このパソコンでいろいろな人に付き合いが出来ました。

実際には会えない、見ることもさわることも出来ない。でもつながりが出来る。
僕がブログを始めて自分の気持ちを書き連ねていく内に、コメントももらえず誰も見てくれていないのではとも思いました。
でも応援してくれる人が出来ました。今は縁遠くなってしまった人もいますが、僕はいつまでも覚えています。

今回ツイッターを始めたら、そのきっかけでasburyさんから返事をいただき、この前は実際にお会いして話も出来ました。そしてもぐりんさんにも出会えて、一緒にお互いが好きなブルース・スプリングスティーンのライブに行ける。ありがたいです。まさに一期一会の出会い。大切にします。

日常のことでありながら非日常にも感じる。僕も変わった感覚でいます。でもブルース・スプリングスティーンのライブに行くと、自分は生きている。それを感じられます。生きているのは素晴らしい。わざとらしい言葉に感じますが、まさにそこがBossのライブの醍醐味だと思います。
楽しみましょう。
 
 
 
Unknown (asbury)
2012-04-29 23:47:09
kantenbouさん、そしてもぐりんさん、お二人がご一緒にブルースを観に行かれると知って、とてもとても嬉しく思いました。私は、人と接すること自体があまり得意ではなくて、なかなか外へ開いていけない性質なのだけれど、kantenbouさんがtwitterを始められた時に、「未だ!」と思ってお声をかけて、そしたらもぐりんさんもkantenbouさんとお知り合いになり、こんなところまで辿り着いたのだ…と思うと、ちょっとした一押し、"leap of faith"がいろんなことを前向きに変えていけるのかな、と何だか勇気づけられました。kantenbouさんともぐりんさんのように、外へ積極的に踏み出して行こうという思いがあると、きっとワシントンでも素敵な出会いが沢山あるのだろうなと思います。私も素晴らしい旅になりますよう、心からお祈りしています。
 
 
 
人とのつながり (kantenbou)
2012-04-30 15:47:58
asburyさん、コメントありがとうございます。
人とのつながり、おもしろいなと思います。
asburyさんと知り合い、そしてもぐりんさんともつながって。そのきっかけはasburyさんの"leap of faith"でした。僕は人づきあいが苦手だけれど、ここという時の一押しというのは大切なんだなとしみじみ思います。それが"better days"につながるのだと。
出会いに感謝しながらワシントンに行ってきます。
それにしても9月までの準備期間がうれしいです。最高の時だと思います。
 
 
 
患者のお尻を冷たい布で拭く奴ばかり (もぐりん)
2012-05-01 20:09:47
asburyさん、嬉しいお言葉ありがとうございます。

kantenbouさんも私も決して綺麗なOfficeでビシッとしたスーツを着て仕事をしているわけではなく、所3k、4k仕事です。私のブログにも書いたのですが、周りには誠意のない「患者のお尻を冷たい布で拭く奴ばかり」の中で仕事をしています。

大金持ちになったBruceもこの視点を忘れていません。asburyさんも「何が大切なのか」をきちっと分かっていらっしゃる、そんな、我々の円(サークル)=縁なのだと感じています。

旅行業者を紹介してくれた友人(元旅行業者、元教員)は「歌詞を完全に暗記して、アメリカ人よりも」と応援してくれています。で、私は今はデビューアルバムから聴き直しています。

 
 
 
はじめまして (ki-)
2012-05-03 09:01:38
こんにちは。
asburyさんのブログを経由して訪問させて頂きました。
ワシントンDCのチケット、無事確保されたようで、おめでとうございます。陰ながら、応援させて頂いてました。今から秋が楽しみですね。
私もネットを通じて、多くのBruceのファンの方と知り合いましたが、
ブログや掲示板等で、「どこどこのコンサートのチケットを獲ろうとしている~」、「もう航空券を買った~」などの様子を見つけると、勝手に仲間になった気持でいます。
ちなみに、私は夏にヨーロッパに行く予定です。
kantenbouさんも、もぐりんさんも、多分私と同世代と思いますが、たまにブログを拝見させて頂きます。
宜しくお願い致します。
 
 
 
サークル (kantenbou)
2012-05-03 12:18:39
もぐりんさん、
まさに円、縁ですね。
ありがたいです。

ブルース・スプリングスティーンの今回のツアー、
いつももだろうけれど前の曲も演奏してくれていますね。
僕が行った3年前のボストンでのライブでは
ロザリータを演ってくれて皆大喜びでした。
観客は大合唱で僕もサビというか叫ぶところは歌えましたが、皆さんは初めから終わりまで歌っていました。僕は曲の全部は覚えていなくて少し残念に思いました。

まだライブまで日にちがあるので僕も
Greetings~、The wild~、から聴き直そうと思います。
これからいくらでも楽しめそうです。
 
 
 
はじめまして (kantenbou)
2012-05-03 12:32:16
ki-さん
こんにちは。ブログを見てくださり、コメントもくださりありがとうございます。
asburyさんのブログから来てくださったとのこと、ありがたいです。
ki-さんは夏にヨーロッパに行かれる予定とのこと、その時の様子も教えてくださったらうれしいです。

もぐりんさんも自分も80年代に10、20歳代であったのだと思います。
80年代の洋楽は大きな変革、輝きがあったと思います。
ぜひこれからもこのブログに来てください。
よろしくお願いします。
 
 
 
はじめまして (とし)
2012-05-24 23:11:34
こんにちわ。
スプリングスティーン、観戦でググって見つけました。
私も9月、Nationals park行きます!

今回のツアー、4月末のLA公演2daysに行きました。
あまりの感激に、もう1度見に行きたくなりチケット予約しました。
自分自身が歳を取ったせいもあるのですが、涙腺も弱くなり、
Waitin' On The Sunny day (Boss得意のステージ左から右への走り滑り)、
10th Ave.(And the Big man joined the band・・・)
では号泣してしまいました。
しかも2日目は開演1時間前!にFor Youの弾き語り、こんなの(他のアーティストでも)初めて見ました。
過去数回海外に見に行ってますが、とにかく病みつきになっています。

ストーンズなど他のアーティストと違って、なかなか会場で日本人の方を見かけることがなく、海外との人気の差を感じます。
Natiolals Parkのどこかでお会いできると良いですね!

また立ち寄らせて下さい。よろしくお願いします。
 
 
 
はじめまして (kantenbou)
2012-05-25 14:09:42
としさん

こんにちは。ブログを見てくださり、コメントもくださりありがとうございます。
としさんもNationals Parkに行かれるのですね。僕達2人だけかと思い、少し不安も感じていましたが、としさんも行かれるということで心強く感じます。

4月のLA公演を観られたのですね。やはりWaitin'On a Sunny Day。そして10th Ave。なのですね。僕はyoutubeなどでの今回のツアーのライブ映像を見るか迷っていてset listやコンサート・レビューなどを読んでライブを想像していました。クラレンスの追悼、そしてなおも進み続ける。それを皆で共有しあうのが今回のツアーの真髄なのかなと思ってきました。

まだ僕はアメリカでスプリングスティーンを観るのは今度で3回目です。これからもよろしくお願いします。いろいろ教えてください。
 
 
 
ワシントンDC (とし)
2012-05-26 23:16:24
こちらこそありがとうございます。

私の周りにも同年代でのBOSSファンは多いですが、海外まで遠征に行くような輩はおらず、嬉しい限りです。

BOSSのワシントンDC公演は2年前のWODツアー、BTR全曲ライブ以来になります。その時は嫁と旅行中だったのですが、嫁をホテルに置いて一人でVerizon Centerまで行きました。
以前リユニオンツアーの時、嫁とパリのBercy Arenaに見に行って、私が大盛り上がりしてた時、彼女は隣で退屈そうだったので、2度と嫁とは行きません(笑)

やっぱりライブにファンじゃない人を連れて行ってはダメですね。なので私はもっぱら独りで行くことにしています。会場では向こうの人は必ず話しかけてくるから楽しいです。

東海岸でのBOSSの人気は凄いし、スタジアムレッグになって案の定演奏曲目も増えたのでホント楽しみです♪
 
 
 
海外遠征 (kantenbou)
2012-05-27 18:38:03
としさん

確かになかなか海外遠征までする人はあまりいませんね。一度行くと病みつきになります。僕は3年前のW.O.A.D.ツアーをボストンで観て、これで満足。もう観納めだと思ったのですが、また知らないうちに行くことになっています。BOSSのライブには不思議な魅力、魔力があるのかなと思います。

お嫁さんとはライブに行かないというのも分かる気がします。やはり本当にブルース・スプリングスティーンが好きな人と観たいですね。今回はブログで知り合った人と二人で観ます。ブルースを好きな同士で楽しみたいです。
前回行った時も近くの人達と自然と会話が出来て良い雰囲気で楽しめたのを思い出します。

ヨーロッパ・ツアーに移って僕の好きな曲もかなり演奏してくれるようになりうれしいです。でも「レッキング・ボール」からの曲も減らさないで欲しいなと贅沢な願いです。
 
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