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もうすぐ来年・・・ (どんぶら)
2007-12-30 12:03:12
古代から、天気予報はあったと思う。未来は、天気を操る時代が来るかもしれない。
でも、どうでも良いような気もする。全てを知ることが何故必要なのか。ときどき「天任せ」も必要だと思う。
雨が降っていれば傘をさすし、晴れていれば帽子をかぶる。それで良いと思う。
私の人生も、悪く言えば「成り行き」。良く言っても「成り行き」。
もっと気楽に歩みたい。
 
 
 
そうですね (kantenbou)
2007-12-30 14:48:18
どんぶらさん

確かに「天任せ」も必要ですね。なすがままに良くも悪くも受け入れる。そのなかで僕の生きる楽しみを見つけられたらなと思っています。自分ももっと気楽になれればいいのですが、小さいことに引っかかってしまいます。

僕は気象を学ぶことが楽しくて学んでいます。自分で学んだことが実際の空で起きた時のおもしろさ充実感はたまらないものがあります。紙の上、パソコンの画面のものが実際に起きるのを見ると醍醐味のように感じます。それが楽しくて気象を学んでいます。

ただ何でも人間が変えられると過信してはいけないと思います。学べば学ぶほど気象は奥が深く、スケールも大きくて、人間の小手先の知恵では太刀打ち出来ないものと感じます。そこを過信すると痛い目に逢うと思います。でも、気象の知識があれば災害の被害を少なくすることは今の技術でもある程度は出来ます。その技術の利用の仕方を心得るのが今の社会の課題だと思います。

僕も出来たら将来は社会の役に立てたらいいなとも思っています。このブログを通して毎日の生活を楽しみながら気象も生き方も学んでいきたいです。

よろしかったら、またブログを見て下さったらうれしいです。
 
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