コメント
 
 
 
Unknown (asbury)
2012-09-10 21:19:13
kantenbouさん、ここ最近、ずっとブルースに負けないようにといろんなアルバムや楽曲と向き合っているkantebouさんのご様子が目に浮かぶような記事をどんどん更新されていて、眩しいような気持ちでいつも読んでいました。いつも、記事の終わりがコンサートとそれを経験されるご自分への期待に満ちたふうになっていて、読んでいる私まで毎回清々しい思いになりました。

どの記事にもコメントを書けると良かったのですが、kantenbouさんの勢いについていくことができなくて、kantenbouさんが1番大切だと思っていらっしゃるという『Born in the U.S.A.』の記事に書かせて頂きました。ご出発も間近なのですね。今回のツアーでは、"Dancing in the Dark"は必ず演奏されているみたいなので、思う存分、踊ってきてください。"Born to Run"より後だから、暗闇の中ではなくて、こうこうと明りが灯る中で。素敵な旅を…!
 
 
 
ありがとうございます (kantenbou)
2012-09-11 20:18:58
asburyさん
コメントをありがとうございます。そしてasburyさんのツイッターで僕のブログの紹介もしてくださり、とてもうれしかったです。asburyさんに今回のワシントンDC行きを随分と後押ししていただきました。もう前回行ったことで、もうブルースのライブは見納めだと思っていましたが、asburyさんの記事を読んで、そして直接お会いすることも出来て徐々にまた僕の好きなブルースのコンサートに行けるのではないかな、行きたいなと思うようになっていきました。そしてasburyさんのMSGライブレポートを読んで、よし僕も行こうと思ったのだと思います。ブルースには人を引き付ける不思議な魅力があると思います。asburyさんとはおもしろい縁だと思います。これからもよろしくお願いします。

ワシントンDCで演奏して欲しい曲もいろいろあります。あまり期待すると演奏してくれなかった時にがっかりしそうで怖いのですが、「JACK OF ALL TRADES」はやって欲しいです。
そして長年の僕の夢。「DANCING IN THE DARK」
これをコンサート会場で聴けたら、そして一緒に行く人と踊れたらどんなにうれしいことかと思います。それは暗闇の中で一人踊るのではなくて、「BORN TO RUN」の後、照明が全て灯いた明るくなった会場で一緒になのですね。My lifetime dream came trueとなればいいです。

そして何よりも「WRECKING BALL」からの曲、そしてダニー、クラレンス達の死に向き合いこれからの僕の生き方のヒントが見つけられればと思います。そのガイドにasburyさんのブログで特集してくれた「New Yorker」の記事とコメントを印刷してワシントンDCへ持って行きます。何かを見つけられるのではと願っています。

精一杯観てきます。
 
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