「冬のリヴィエラ」(1982)、最初に歌詞を読んだとき
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
「彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて
上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ」
泣けてきます、グッときます。松本隆さんの歌詞 ジーン(´・ω・`*)
1983年の「第16回日本作詩大賞」で初のグランプリを獲得。
そして作曲の大瀧詠一さんの(君は天然色)のメロディ(・∀・)
森進一さんの大ヒット・ナンバー。
(リヴィエラ 伊語で「海岸」)
そして
「熱き心に」は、1985年にリリースされた小林旭さんの楽曲。
小林旭さんのファンだった大瀧詠一さんが作曲。味の素ゼネラルフーヅ「マキシム」のCMソングに採用された。
大瀧詠一さんはいつもコンビを組んでいる松本隆さんの都会的な歌詞は小林旭さんには似合わないとして、阿久悠さんに作詞をお願いしたとか。
できれば🎧で
森進一 冬のリヴィエラ 歌詞
小林旭 熱き心に 歌詞
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