神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。
名曲「Misty」をOさんの歌で。
バックの演奏にのって 気持ちよく歌えています。
グッとくる歌唱です。
後半の 声のボリュームは 口の動きが 前半に比べ大きく
それでいてスムース。
声に力を入れてボリュームを出すのではなく「口の動きで」。
この歌い方は そのいい例になると思います。
曲 Erroll Garner 詞 Johnny Burke
Look at me,
I'm as helpless as a kitten up a tree
And I feel like I'm clingin' to a cloud
I can't understand
I get misty, just holding your hand
Walk my way,
And a thousand violins begin to play
Or it might be the sound of your hello
That music I hear
I get misty, the moment you're near
You can say that you're leading me on?
But it's just what I want you to do
Don't you notice how hopelessly I'm lost
That's why I'm following you
On my own,
When I wander through this wonderland alone
Never knowing my right foot from my left
My hat from my glove
I'm too misty, and too much in love
ちなみに有名な作曲家でピアニストのエロール・ガーナーは楽譜は読めない、書けない人だったのです。
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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いつもいつもありがとうございます。
ありがとう御座います・・・・。
エロール・ガーナー好きですよ。
「ミスティ」良いですよね。
でも殆どのジャズメンは譜面
読めませんよね。
ウエス・モンゴメリーも、、
そうだったし・・・・。
私も、ジャズを昔、演奏しましたが、、
理論は苦手でした・・・。
かの、渡辺貞夫は若い頃、、
「バークレー音楽院」に学びましたが、、
理論は苦手で、いつも実技で高得点を
出して居たそうですね。
処でイタリアのロックバンドで、「Ipooh」と言うバンドが居るのですが、
知って居ますか?
此処に彼らの叙情的で美しい曲を挙げて
行きますので、是非、聴いてやって下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=IPxwDy6sL3A
私のblogでは、モード界のマエストロ。
「山本耀司」について書いて居ます。
良かったら観てやってくださいね...。
また、来ますね...。
私の様な者の書いた コメントで良ければ、
引用して下さいね。
有り難うございました。。。