食で綴る心の旅（３日目）

時間は前にしか進まない。
簡単に戻せないものであってくれて良かった。
カオリです。

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心の旅の記録の続きをサラリと綴っちゃいましょう。（１・２日目は前の記事ね）


5/11のランチは銀座「ザ・サイアム」の「ランチビュッフェ」　

代休を取って付き合ってくれるという友人と合流して、タイ料理。

「からーい！」
「すっぱーい！」
「うまーい！」

と、２往復プラス、タピオカココナッツとコーヒーまで。

干しエビの風味たっぷりのビーフンと豚肉と筍のココナツカレー煮が特においしいかったのよ。

そして、しゃべりまくる二人。

「く、くるし～」と言い合いながら店を出て、プラリとしてから友人宅へ。


夜になっても

「お腹すかないよね～」

って言ってたのに、

「プリン食べる？」　「うん」

「チーズケーキ食べる？」　「うん」

その上、

「冷やし中華が食べたくなっちゃったな～。麺あるんだけど・・・」

と言う友人に

「うん。冷やし中華は別腹だよね～」

と答えて、そんで作ってもらって、完食。



「お腹いっぱいになったから泊まってってい～い？（上目遣い」

というカオリの申し出に

「いいけど、明日はおうちに帰るのよ～」

「・・・ハイ」

ロクシタンの香りに包まれて就寝。