
cancam買ったっていいじゃない。
三十路だけど。
カオリです。
***
女は生まれながらにして女優なのだと言います。
確かにそうです。
あなたも私も女優なのです。
男性も女優に憧れる気持ちは持っているはず。
それを踏まえて。。。
自分撮りとは、自分で自分を愛写することです。
自分撮りのメリットは他人の手をわずらわすことなく、好きな時に好きなだけ自分を撮ることができ、カメラの腕と共に被写体としても成長できるところにあります。
ましてや、完全に一人の世界に浸ることが出来るのですから、充分にリラックスして自分に陶酔することができ、それを続けることで、自分の良いところを認め、愛することができるという素晴らしい行為なのです。
あなたは他人の写した自分の写真を見てガッカリしたことはないでしょうか?
私はアリマス、アリマス、大アリです。
何度も何度も悔しい思いをしました。。。
私たちは鏡で自分の顔を映す時、無意識に一番気に入った顔で映るようです。
ですから、素の自分の姿を切り取って見せられると、たいてい「こんなはずではないのに」と、思うのです。
自分撮りは自分の気に入った部分を撮るので、哀しい記録になることは絶対にありません。
気に入った部分は顔でなくても、脚でも胸でも耳でも指でもどこでもいいのです。
自分撮りの出来は精神状態に非常に左右されます。
初めのうちは気分のいい時に行いましょう。
上級者ともなると、沈んだ気持ちを自分撮りによって切り替えることも可能になります。
世界中で一番信用できるのは自分なのです。
そして、生涯を通じて、一番愛しいのもまた自分です。
『自分のために、自分を信じて、少しの迷いも持たないこと』
これが自分撮りの心構えです。
さぁ、自分撮りを始めましょう!
自分撮りのススメ (入門編)へつづく…。
三十路だけど。
カオリです。
***
女は生まれながらにして女優なのだと言います。
確かにそうです。
あなたも私も女優なのです。
男性も女優に憧れる気持ちは持っているはず。
それを踏まえて。。。
自分撮りとは、自分で自分を愛写することです。
自分撮りのメリットは他人の手をわずらわすことなく、好きな時に好きなだけ自分を撮ることができ、カメラの腕と共に被写体としても成長できるところにあります。
ましてや、完全に一人の世界に浸ることが出来るのですから、充分にリラックスして自分に陶酔することができ、それを続けることで、自分の良いところを認め、愛することができるという素晴らしい行為なのです。
あなたは他人の写した自分の写真を見てガッカリしたことはないでしょうか?
私はアリマス、アリマス、大アリです。
何度も何度も悔しい思いをしました。。。
私たちは鏡で自分の顔を映す時、無意識に一番気に入った顔で映るようです。
ですから、素の自分の姿を切り取って見せられると、たいてい「こんなはずではないのに」と、思うのです。
自分撮りは自分の気に入った部分を撮るので、哀しい記録になることは絶対にありません。
気に入った部分は顔でなくても、脚でも胸でも耳でも指でもどこでもいいのです。
自分撮りの出来は精神状態に非常に左右されます。
初めのうちは気分のいい時に行いましょう。
上級者ともなると、沈んだ気持ちを自分撮りによって切り替えることも可能になります。
世界中で一番信用できるのは自分なのです。
そして、生涯を通じて、一番愛しいのもまた自分です。
『自分のために、自分を信じて、少しの迷いも持たないこと』
これが自分撮りの心構えです。
さぁ、自分撮りを始めましょう!
自分撮りのススメ (入門編)へつづく…。
カオリン上手いよねぇ…
いっつも感心するんだよねー
ヤパシそれなりの方はそれなりにしか
撮れないんでしょうか…
自分を美しく撮りたい…
っとなりました。
気後れしがち、、で、ねえ。
すると、それがやっぱりカメラには映ってしまう!
ビシリと書いてもらえて、心構えを新たにできました(ぴーす
なんでも経験だよねー。
何度も試してみないとねー。
マジステキです
私もカオリさんのように自分をステキに撮れる日がくるのでしょうか…
これ、すごいですね!
気持ちの切り替えに利用する・・・フムフムです。
最後、ちょっと宗教っぽい終わり方になっているのが気になるのは僕だけでしょうか?
そう、ダマシ写真がうまいのですよ(キヒヒ
美しく撮るには心を磨きましょう。
強くおなりなさい。
そうですよ。カメラは心も写すもの。
心構えさえしっかりできていれば、多少のことは大丈夫。
胸を張って挑みましょう。
そうね、何度も何度も。
そのうちコツがつかめてくるのですものね。
自分と息が合うって感じで。
お試しあれ♪
まずは図々しくなりましょう。
ナルシストになるのもいいものです。
呆れられちゃうけど。。。
愛がこもっていればステキに写るはずですよ。
えぇ、宗教っていうか
「前向きな人生のススメ」というテーマで
セミナーでも開けそうなイキオイです。
全体的に図々しすぎるかしら。。。ちょっと心配。