下着コレクション

下衆ヤバ夫限定でモノマネ対決するのが
最近の就寝前の日課です。
カオリです。
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片付けが苦手です。


「無理なことは言わないけど、自分の服は自分で整頓しようね」

「増えてく一方だから、
　２年着ない服はもう着ないと思っていいんじゃない？」

とダリンに言われてから何日かたつので
そろそろ呆れられると思い
重い腰をあげました。

午前中はさらっとおうちのお掃除。

で、そのあとが今日のメイン作業
私の服やら下着やらの整理。

服ってどーしても
「もうちょっと年とったら着るんじゃないか」とか
「もうちょっとやせたら（太ったら）着るんじゃないか」
と考えてしまってなかなか捨てられないたちなんですが
今回はドカっと処分することに。


スッキリ。


んで、下着が問題。
ダリンはきっと思っているであろう疑問

「なんでこんな数を所有する必要があるのかわからない」

は、改めて見るとそのまま私の疑問にもなったワケで。


私はそんなに下着に凝るほうじゃないのですが
必要で買ってきても
結局は気に入ったものしかつけないので
どんどんたまってしまうようです。

黒い薄手のハイソックス（柄違い）を神経衰弱のように
ペアにするのが大変だったし、
タイツは丈夫で減らないのでスーパーの買い物カゴ一杯分ありました。

ショーツもブラもつけた記憶のないものは
バサバサと処分。



Tバックはとって置くことに。
締め付け感、嫌いじゃないから。。。



すると、処分する下着だけで大きな洗濯カゴいっぱいに。

（こんな大量な下着どうやって処分すればいいんだぁーー！）



外出から帰ってきたダリンに嬉々としてこの功績を見せると

「すごいねぇ、今日はもう終わりにしときな。
　やりなれないことを急にすると発熱するから」

との事。。。
明日あたり熱がでそうです。



あ、画像はお友達からの海外旅行土産。
スケスケ下着です。
スケスケブラとスケスケヒモパン（Ｔバック）と
ガーターベルトのセット。
一応とっておいたけど、どうしよう。
こういうの着けてもダリン喜ばないんだよねぇ。。。
似合わないからって話もあるけど。。。
ま、必要な時がくるかもしれないしね。（←ここが処分ベタ）