正月に結婚について考える

本気のドロップキックはなぁ
やられたほうもやったほうも痛ぇんだ！
カオリです。
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まぁ、お正月に限ったことじゃないけど
それぞれの夫婦ってどうやってくっついたのか不思議。

例えばお正月の集まりで久しぶりに会った親戚の叔父夫婦など
「なにもコレを選ぶことないでしょうに」
と若かりし叔父に忠告してあげたかったくらい。
それでも今でも仲良く暮らしているのだから
お互い認め合っているのでしょう。


で、私は最近出会いましたよ。
運命の人に。

もうね、独身だったら絶対押してた。
グイグイ行ってた。アプローチしまくってたと思う。

私のジャッジは２パターンしかないのですよ
「社会的魅力」か「動物的魅力」

その最近惚れた人はどっちかって言うと前者で
ダリンは後者。
優しいっていうのは大前提ね。
ナゼって自分に足りないものを求めるから。。。


で、私の結婚の決め手は

「優しくて頑丈そうだからイイカナ」

と、完全に動物的なのです。


いや、今でも思うけど
無人島で二人で暮らすなら絶対にダリンを選ぶでしょう。

家も建ててくれそうだし
食料も調達してきてくれそう。
穀物の栽培なんか得意そうだし
暑いとか寒いとかでさえ、どうにかしてくれそう。


ただ、残念ながら今住んでるトコは無人島ではないので
ダリンの魅力は半減なのです。


そういった意味では動物的に結婚相手を選ぶと
失敗に繋がるのではないかと。。。

正月から自分の選択について疑問を投げかけてみたり。。。


いやいや、今年も仲良くがんばりますよ。
補い合う二人はラヴなのですよ。