
ワタシが下半身グラマーだからって
ブカブカのウェットスーツよこしてんじゃないわよ!
カオリです。
***
日ごろの行いが悪かったのでしょうか。
時期が悪かったのでしょうか。
セブ島では2日とも午前中どんよりしてて午後は雨でした。
あっちにいた、まる2日間の
1日目の午前は体験ダイビングに参加しました。
2日目の午前はホテルの手こぎボートでスノーケリングです。
体験ダイビングは隣のホテルのプールで講習を行ってから
海に潜るのですが
日本人100%で30人ちょっとという参加人数。
他も合わせて50人くらいの日本人が異国のプールで
修学旅行生のように並んでいて驚きました。
日本語ペラペラな現地インストラクターが丁寧に指導してくれます。
以前サイパンで体験ダイビングをやった時
プール講習はなんなく終えたけれど
海に入ったらなんか緊張して
自分が地上でどうやって息を吸ったり吐いたりしてたのか
わからなくなるような、落ち着かない思いで
海中の静けさがまた不安で
小さい魚がちょろちょろいるだけなのに
サメが来たらどうしようとか
あんまり楽しい思い出じゃなかったんですよ。
2回目の今回は結構余裕でした。
ボートで10分くらい沖へ進んだところでタンク等を装着し
「足から飛び降りてエントリーしろ」と言われます。
マスクが外れたらどうしよう。。。ギューと押さえて
恐かったけど、なんとかクリア。
ロープをつたって耳抜きしながら海底へ進みます。
ロープを片手に白い海底に両膝ついてる日本人10名ほど。
体験だからね。
まぁ、なんてスバラシイ!
小さなお魚さんたちや30cmくらいのお魚さん達がウヨウヨいます。
手渡された食パンをチビチビやると青いスズメダイの群れが
指までもついばんでいきます。(こんなにあげて平気なのか)
かわいいー♪
大きめの魚はあまり近寄ってはくれませんが
30cmくらいのツバメウオも手から食パンを食べてくれました。
あれ以上大きいとちょっと怖いかも。
インストラクターにつかまれながらロープを放し
すこーし定位置より離れたところへお散歩です。
覗いただけだけど、やっぱり底が見えないくらい深いところは怖い。
しばらく遊んで今度は、ボートに上がるのも大変。
タンクってこんなに重かったっけ?と苦戦するも無事乗船。
帰りは興奮しつつも海風が寒くて震えていました。
南国の海で寒いってどういうことよ?
やはり日ごろの行いがそうさせたのでしょう。
2日とも昼は魚のように泳ぎ
夜は死んだ魚のように寝ていたため
ブルックリン君ならぬセブちゃんを
仕込む余裕は二人ともなかったんですよ。
残念。
これにてセブ島(マクタン島)旅行記終了です。
読んでくれてありがと♪
ちゃんとしたダイビングネタは眼鏡牛さんとこの
「ダイビングに行こう」カテゴリーをどうぞ。
ブカブカのウェットスーツよこしてんじゃないわよ!
カオリです。
***
日ごろの行いが悪かったのでしょうか。
時期が悪かったのでしょうか。
セブ島では2日とも午前中どんよりしてて午後は雨でした。
あっちにいた、まる2日間の
1日目の午前は体験ダイビングに参加しました。
2日目の午前はホテルの手こぎボートでスノーケリングです。
体験ダイビングは隣のホテルのプールで講習を行ってから
海に潜るのですが
日本人100%で30人ちょっとという参加人数。
他も合わせて50人くらいの日本人が異国のプールで
修学旅行生のように並んでいて驚きました。
日本語ペラペラな現地インストラクターが丁寧に指導してくれます。
以前サイパンで体験ダイビングをやった時
プール講習はなんなく終えたけれど
海に入ったらなんか緊張して
自分が地上でどうやって息を吸ったり吐いたりしてたのか
わからなくなるような、落ち着かない思いで
海中の静けさがまた不安で
小さい魚がちょろちょろいるだけなのに
サメが来たらどうしようとか
あんまり楽しい思い出じゃなかったんですよ。
2回目の今回は結構余裕でした。
ボートで10分くらい沖へ進んだところでタンク等を装着し
「足から飛び降りてエントリーしろ」と言われます。
マスクが外れたらどうしよう。。。ギューと押さえて
恐かったけど、なんとかクリア。
ロープをつたって耳抜きしながら海底へ進みます。
ロープを片手に白い海底に両膝ついてる日本人10名ほど。
体験だからね。
まぁ、なんてスバラシイ!
小さなお魚さんたちや30cmくらいのお魚さん達がウヨウヨいます。
手渡された食パンをチビチビやると青いスズメダイの群れが
指までもついばんでいきます。(こんなにあげて平気なのか)
かわいいー♪
大きめの魚はあまり近寄ってはくれませんが
30cmくらいのツバメウオも手から食パンを食べてくれました。
あれ以上大きいとちょっと怖いかも。
インストラクターにつかまれながらロープを放し
すこーし定位置より離れたところへお散歩です。
覗いただけだけど、やっぱり底が見えないくらい深いところは怖い。
しばらく遊んで今度は、ボートに上がるのも大変。
タンクってこんなに重かったっけ?と苦戦するも無事乗船。
帰りは興奮しつつも海風が寒くて震えていました。
南国の海で寒いってどういうことよ?
やはり日ごろの行いがそうさせたのでしょう。
2日とも昼は魚のように泳ぎ
夜は死んだ魚のように寝ていたため
ブルックリン君ならぬセブちゃんを
仕込む余裕は二人ともなかったんですよ。
残念。
これにてセブ島(マクタン島)旅行記終了です。
読んでくれてありがと♪
ちゃんとしたダイビングネタは眼鏡牛さんとこの
「ダイビングに行こう」カテゴリーをどうぞ。
他のトコの方がいいぞ、たぶん
あ~~~~地震だぁ~~
相変わらず冴えのある一言コメントに
「旅行いっても、ブログ忘れず。。」
という、中毒症状が垣間見えましたことよ(笑。
いいね、5周年記念かぁ
うちの彼氏は、海外に行ったことがないのよ。
でも、初海外は中国に行きたいんだって。。
と、止めるべきかな?・・汗。
読んでくださってありがとでっす。
ええ、中毒ですよ。
中国。。。ワタシの中では結構手ごわい国のひとつです。
繊細な彼もでっかくなって帰ってくることでしょう。
トイレのドアを開け放して、姐さんと会話しながら
ウ〇コするのが日課になるとか。。。
見られてないと出せなくなるとか。。。
どうです?
日本人50%。説明英語。
さっぱりわかりませんでした。
で、やっぱり帰りは寒かったですよ。
で、白人は全然寒そうじゃなかったですよ。
セブ島旅行記、おもしろかったです。