ダリンの寝息からほのかにお父さんの匂いがしました。
信じたくないけど。
カオリです。
***
「えぇーっっ!!
あの時俺が布団をひかなかったら
そうなってたかもしれない
ってことっすかぁー!!!」
「そうだったかもね(笑」
「俺はなんてことをしてしまったんだぁー!!」
私が大学4年の冬
この会話の数日前・・・
「遅くなってから悪いんだけど
今晩泊めてくれない?」
とのお願いに
「どうぞ、どうぞ♪」
と言ってくれたのは1年生のコウちゃん。
コウちゃんは19歳、私は22歳。
コンビニで買った手土産を二人で食べて
ほぼシラフ。
「布団用意しますから、良かったらコレ着てください」
と自分のベットの隣りに布団をひいてくれたコウちゃん。
「ありがと。おやすみぃ~」
で、翌朝二人はバイトへ。
数日後・・・
「この前はありがと。
バイト先も近くて助かったよ。
しかし、一人暮らしで
お客さん用の布団があるのね」
「・・・」
冒頭の会話に続く。。。
この後
コウちゃんにはかわいい同い年の彼女ができたので
私なんかに童貞を捧げなくて良かったと。
結果オーライな話です。
しかし、彼は「カーリー」と呼ばれるほど立派らしく
その武勇伝はまた後日。。。
信じたくないけど。
カオリです。
***
「えぇーっっ!!
あの時俺が布団をひかなかったら
そうなってたかもしれない
ってことっすかぁー!!!」
「そうだったかもね(笑」
「俺はなんてことをしてしまったんだぁー!!」
私が大学4年の冬
この会話の数日前・・・
「遅くなってから悪いんだけど
今晩泊めてくれない?」
とのお願いに
「どうぞ、どうぞ♪」
と言ってくれたのは1年生のコウちゃん。
コウちゃんは19歳、私は22歳。
コンビニで買った手土産を二人で食べて
ほぼシラフ。
「布団用意しますから、良かったらコレ着てください」
と自分のベットの隣りに布団をひいてくれたコウちゃん。
「ありがと。おやすみぃ~」
で、翌朝二人はバイトへ。
数日後・・・
「この前はありがと。
バイト先も近くて助かったよ。
しかし、一人暮らしで
お客さん用の布団があるのね」
「・・・」
冒頭の会話に続く。。。
この後
コウちゃんにはかわいい同い年の彼女ができたので
私なんかに童貞を捧げなくて良かったと。
結果オーライな話です。
しかし、彼は「カーリー」と呼ばれるほど立派らしく
その武勇伝はまた後日。。。
気になります。
気になります。
絶壁頭のカリアゲかな~♪
夜、男とお泊りして襲ってこないなんて
ちょっと拍子抜け?
「カーリー」
果たしてカーリーとは何だろう・・・!?
いやん♪そんな言い方。。。
見るだけ見とけば良かったのかな。
ヘアーじゃないらしい。
きっと姐さんの考え 当たってます。
教えてあげれば良かったかも。
でもでも、自分が普通だと思ってることが
普通じゃなかったらどうしよう。。。
って思ったことありませんか??
「頭」は合ってるかと思われ。。。
いやいや、ホント弟みたいにかわいがってたんで
そんなつもりは毛頭なかったのです。
つか、そういう雰囲気になりづらいみたい、私。
きもこって誰??>カオリ
ごめんなさいっ!