中島美嘉さんの歌は、
心に響き、
声がしっくりきて私も大好きです。
同じ九州出身ということもありますが😊✨
最近は歌っていませんが、
30代の頃から、徳永英明の
カバーバージョンで
カラオケでも『雪の華』は良く歌っていました🤭
そんな中島美嘉さんが
耳の病気と向き合い、
闘病を経て活躍されている姿をみると
勇気、元気づけられます。✨
歌にたいする思い。✨
歌がほんとうに好きなんですね。✨
それからは歌も変化して
「痛みに寄り添う」がテーマに。✨
人生いろいろ、喜びも悲しみも、嬉しさも、
楽しさも
辛さも、苦しさも経験して、
人は成長していくのですね。✨
私も人の心に寄り添える
そんな人間でありたいです。✨
人の心に愛の光を灯していく。💗✨
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記事の(引用)です。✨
『中島美嘉、両側耳管開放症を患って歌も変化
「痛みに寄り添う」がテーマに』
中島美嘉が、12月16日放送の『ごごナマ』
(NHK総合)で2010年に患った両側耳管開放症
について語った。両側耳管開放症とは、耳がふ
さがった感じがしたり、自分の声が耳に響いた
りする病気だという。
中島は病名を知って「みんなになんて言えばい
いかと思ったし、自分でも病気ではないと思っ
て放っておいた時期もあった」と回想。歌も歌
えなくなり、誰にも言わず治療していた時期も
あったが、「もう無理だと言いなさい」と医者
に言われて公表したという
一時は「休むのか引退するのか……」と悩んだ
が、休業を選択。ニューヨークに行き、「逃げ
たつもりだった。いったん離れてみよう」と思
っていたが、トレーニングしたり、知人に会っ
たことで、復帰に前向きになったという。
その後は歌も変化し、「痛みに寄り添う」がテ
ーマに。ライブについては「大人が平気で泣け
る場所を作る。一番心が弱い私がステージに立
っているから『みんなも大丈夫』って」とステ
ージへの向き合い方も変わったという。
病への率直な思いを語った中島にSNSでは大
きな反響が寄せられた。
《中島美嘉さんの出たごごナマ観ましたー。
歌なしでトークだけって珍しい。 耳の病気の時
悩んでたんですね。 今も歌い続けてくれて嬉しいです》
《中島美嘉さん、耳の病気「両側耳管開放症」
で活動休止してたんだね 知らんかった》
《中島美嘉 耳の病気に 一時休止へ ボーカリス
トで耳の病気はツライよね。 休むのか引退する
のか? ニューヨークへ逃げる 思い通りに唄え
なくて悩んだのか。 そして 耳が治りきってな
い時に復帰して、 上手く唱えないのを隠しながら唄ってたのか》
「中島さんは両側耳管開放症の悪化で、日本武
道館で予定していた10周年記念公演も開催を見
送りました。2014年12月5日放送の『心ゆさぶ
れ!先輩ROCK YOU』では、病について「イラ
イラします」と本音を吐露。それでも「うまく
付き合う方法を覚えたので、前ほどパニックに
はならなくなりました」と振り返っています」(芸能ライター)
アルバム『WITH』が発売された中島。
闘病の経験を経て、多彩に活躍している。
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