こんにちは♪💗✨
開運未来流🌈✨
ルネーション(Lunation)占星術🌛✨
心を癒す愛のセラピスト💗✨
Kaoruです♪💗✨
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７月１４日(水曜日)
月は『乙女座♍』にあります。✨
クレセントムーン期✨🌛✨
三日月です。🌙✨
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金星と火星、
女性性を象徴する星と男性性を象徴する星が
力を合わせている今日｡✨
私たちは、
相反する２つのことを､同時に実現する
ことができそうです。✨
炎の勢いが増しているあなたには、
宇宙からアイデアも降りてきそうですよ。✨
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昨日のブログで､
名古屋市美術館で開催されている
グランマ・モーゼス展に行ったことを載せましたが。✨
同じ入場券で、
同時に、地下にある展示場の絵を観覧
することもできたのですが。✨
そこでは、エコール・ド・パリに属する
外国人画家さんの絵を観ることができました。✨
なかでも、私が印象に残ったのは、
色彩豊かな独自の画風が魅力的な
キスリングの
〖マルセル・シャンタルの肖像〗と
愛に満ちた幻想的なマルク・シャガールの
〖二重肖像〗です。✨
両方とも、初めて見る絵だったのですが｡✨
展示会場の中で
不思議な現象が起こったんです。
絵を順番にずっと見ていって、
ある一角にきたとき、
肩周りが急にカーッと熱くなり、
背後から､私の後頭部に向けて、
何かが私にうったえかけてくるのを
感じたのです。
「えっ？何？何が？」とパッと見ると
そこには、私を見つめている
キスリングのマルセル・シャンタルの肖像画が👀✨
もちろん、誰が見ても、
見つめられている感じはするのですが😃💦
鳥肌が立つような凄みといいますか、
ただならぬ力を絵全体から感じたのです。
キスリング自身、この絵を制作したときの
心情を次のように語られていたそうです。
「私はいつも自分のモデルに恋をしてしまう。
しかし、今回ばかりは恋ではない。
何かにとりつかれてしまったのだ」と。
この絵のモデルを務めている
マルセル・シャンタルは、
フランスの映画女優で､この絵に描かれた
1930年代の半ばが
彼女の全盛期だったそうです。
「クールにして気品のある美貌」
と称えられた彼女の絵からは
画家の心を虜にした妖しいオーラが
漂っていました。
そして、なぜか私に何かをうったえかけてきたのです。🤭
不思議なことと言えばもうひとつ｡✨
その日にアップした私の写真の中には
花の写真に愛の文字入れをした
写真があるのですが
それとよくにた絵がキスリングの絵で
あったのです。
「ミモザとチューリップ」という作品なのですが
前の日に、ブログで使う画像をネットで
探していたのですが、
その時に､黄色い花の写真を探していて、
ほんとはミモザの花を載せようと
思ったのですが、
チューリップを真ん中に､
その周りを黄色い花で取り囲んだ
写真が気に入り、
そちらを使うことにしました。
ほんとはチューリップの花も
赤色が良かったのですが、
イメージがピッタリな写真がこれしか
見つからなかったので
それを使うことにしました。
そうしたら、まさか絵画展で
似たような絵を観れるとは👀✨
マルセル・シャンタルの肖像といい､
ミモザとチューリップの絵といい、
なぜか不思議な感じです。😃💦
そして、マルク・シャガールの
「二重肖像」
男性性と女性性を表す
今日の火星と金星の力のように
今のテーマは、
男性性と女性性のバランスかな｡✨
と思います。😊✨
そして、画家さんたちのように
個性を堂々と発揮、表現していくことが
これからのテーマかと思います。😊✨
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出逢う人々の心に愛の光を灯していく。💗✨
Feel🍀～感じる✨
「愛」とは相手のことを大切に想う気持ち💗✨
愛をありがとうございます♪💗✨
全ては愛が土台となる。💗✨
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ワクワク♪ハッピーに♪🍀✨
今日も良い１日を♪✨
未来はあかるい🌈✨
美しい未来へ🌈✨
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LOVE注入♪💓💏💓✨
愛の炎🔥❤️✨
ミラクル♪🌈💗✨
Kaoru💗✨
ライオンズゲート🦁🚪✨
