息子から写真が届いた。
今の時代だから、メール(PC)に添付された画像で。
メールのタイトルは「補助輪がとれました!」
↓ の写真がその写真。
それまで補助輪に頼っていた5歳の孫が、早くも?二輪車に乗れるようになったのだ。
「ほ~、なかなかやるねぇ。」と私。
「今の子は小さな自転車があるから(補助輪がとれるのが)はやいわねぇ~。
よそ見してスイスイ。楽しくってしょうがない、って感じね。」と家内。
メール曰く。
「乗れるようになったねぇ~。すごいねぇ~。」
と(息子が孫に)言ったら、(孫が)応えた。
「パパの言うとおり(補助輪なしで)乗れるようになったからもういいでしょ。また補助輪つけて!」
小さな子にとって、
補助輪なしで乗れることの嬉しさよりも、
補助輪付きで曲芸のように乗ることのほうが面白いらしい。
補助輪の異様なすり減りがそれを物語っているそうだ。
補助輪に限らず、親子の価値観は異なるもの。
今の時代だから、メール(PC)に添付された画像で。
メールのタイトルは「補助輪がとれました!」
↓ の写真がその写真。
それまで補助輪に頼っていた5歳の孫が、早くも?二輪車に乗れるようになったのだ。
「ほ~、なかなかやるねぇ。」と私。
「今の子は小さな自転車があるから(補助輪がとれるのが)はやいわねぇ~。
よそ見してスイスイ。楽しくってしょうがない、って感じね。」と家内。
メール曰く。
「乗れるようになったねぇ~。すごいねぇ~。」
と(息子が孫に)言ったら、(孫が)応えた。
「パパの言うとおり(補助輪なしで)乗れるようになったからもういいでしょ。また補助輪つけて!」
小さな子にとって、
補助輪なしで乗れることの嬉しさよりも、
補助輪付きで曲芸のように乗ることのほうが面白いらしい。
補助輪の異様なすり減りがそれを物語っているそうだ。
補助輪に限らず、親子の価値観は異なるもの。
我が家の4歳の孫は補助輪つきの自転車を買ってもらったばっかり
嬉しくって、毎朝息子にねだって練習してるみたいです
来年になったらお宅のような話になるのでしょうか(笑)
追伸
新しい3点セット見させていただきました
あれもまた素敵ですね
昨晩、娘からメールが届きました。
曰く
「もし補助輪をそろそろ取るにしても、それをするのはおじいちゃんではなく、
お父さんの役目だと思うんだけどねぇ~。」