前の記事からの続き

前の記事からの続きで、鉄道のまち大宮　鉄道ふれあいフェアについて
こちらの記事は、地味な内容に…

　　　　　

EH500　67号機
台車、車内と床下の機器類が外されていて、ケーブルとコネクターがぶらぶら
連結時には見えない妻面も丸見え

　　　　　EF64　1020号機

この機械で塗装するのかな？
大日本インキのラベルが貼ってある一斗缶があった

　　　　　

EH500　13号機は運転室公開に供されていた
常時45分以上待たされる盛況ぶり
金太郎のシルエット発見

　　　　　

HD300　14号機
台車が外され、結構なバラされ具合

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

電車用台車の整備作業をじっくり見ることができた
構内の至るところに、色々な機器・パーツが置かれている

　　　　　

車掌体験に供されていた211系が履いていた仮台車

　　　　　

ユニットクーラー置き場

　　　　　CS57形主制御器

小田急4000形を撮影している来場者がたくさんいた（私もその一人）

鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア

JRの車両基地一般公開イベントへ行った

　　　　　EF65　2139号機

　　　　　

2139号機と501号機の並び

　　　　　お隣にいたDD51　842号機

烏山線用のEV-E301系
初めて実物の車両を見た

DE10　1557号機
もうＪＲ貨物大宮車両所ではディーゼル機関車の全般検査を実施しない模様
寂しい

　　　　　

車体移動実演でIHI製40tクレーン2機に吊り下げられたEF65　2057号機
車体がピカピカしていた

余談のような記事ですが…

　　　　　小田急4000形

　　　　　あんなところに205系が…

　　　　　研修技能訓練所で使用されていた

　　　　　DE10を撮影していたら、ずっと奥の方に何かある

　　　　　ED62　17号機だった

現地到着は9時30分ころ
「蛍の光」の曲が場内に流れる15時30分まで滞在した

JR東日本、JR貨物、さいたま市やイベント開催に携わった皆様
ありがとうございました
とても楽しい1日を過ごすことができました
感謝いたします

（5/28　10:57　更新）