2002年9月に病気で仕事を長期に休むことになり、翌10月にOCN Cafeに入会しました
何か新しいことに取り組んでみたかった
何かをしていないと怖かった
覚え立てのインターネットで何かしてみたかった
新しいもの好きが、好奇心で始めてみた
いくつか理由があったのですが、以来およそ9年5か月、生来の三日坊主で絶対に日記はつけられない私には、貴重な自分史を残すことができました
そして、OCN Cafeに入会していなければ出会うことのなかった数多くの人
これだけでも私にはかけがえのない財産です
病気の影響で入会していた一時期、記憶の奥で眠ってしまって、私自身には掘り起こすことが困難な時期が含まれています
ですから、なおさら貴重な記録となりました
インターネットでのコミュニケーションが変化しているのだから、OCN Cafeがなくなってしまうのはやむを得ないと、昨年秋から心の中で感じていました
実際、こうしてサービスが終了してしまうのは、私にとっては大きな変化点です
非常に残念です
OCN Cafe
出会えた数多くの人
私は忘れたくない
(OCN Cafe 2012/2/24の日記帳より転載)
天下のocnがこうなるとはね~.....
junoさんから「同じ気持ちです」なんて言ってもらえると、とてもうれしいです
OCN Cafeでは本当にお世話になりました
OCN Cafeのサービス終了は一つの区切りですから、この際に改めて感謝の気持ちを伝えたいです
ありがとございました
OCN CafeそのものはNTTコミュニケーションの収益には直接貢献しないしね
ブログも普及したから、OCN Cafeのサービス終了は必然なのだと思います
私と出会う以前に、おったんにはいろいろあったのですよね
でも、それを含めてのおったんだからね
ありのままの自分を大切にしてくださいね
これからも仲良くしてください^^/