か ら け ん


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死んだ中学生の無念を晴らせ、学校、大津市、滋賀県、国

2012年07月15日 | ニュース
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13)が飛び降り自殺した問題で、同級生の暴行があったという話を別の同級生の母親から聞いた生徒の父親が、被害届を出すため大津署に3回にわたり相談したものの、被害届が受理されていなかったことが関係者への取材でわかった。
                                            2012年7月5日朝日新聞
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昔、グリコ森永事件というのがあった。ここで滋賀県警は犯人に1mと迫りながら、容疑不十分として取り逃す。要するにやる気がなかったのだ。あるいは頭が悪かったのだ。

張り込みをしておきながら、極めて不審な行動をとる犯人を決め手がないとして県警は「GO」サインを出さなかった。そこで犯人は張られていることに気がつきつつもトイレに行ったり屋上に行ったり余裕しゃくしゃくで逃走する。

こんなときは現場で判断しろ、バカ。1メートルの距離だ。ぶつかって因縁つけて公務執行妨害と挙動不審と逃走で十分逮捕できたのに。

このやる気のなさをまた見せてくれた。被害届の不受理ということがどうも信じられない。警察はどんなことがあっても必ず事件と事故との両面から捜査する。

死んだあとに学校が行ったアンケート調査もおかしい。学校は最初いじめはなかったと言っていた。その証拠をでっち上げるためアンケートを実施した。ところが100人以上が証言したため隠しきれなくなって、いじめはあったが自殺との因果関係はなかった、と態度を変えた。

僕は思う。学校の豹変ぶりにアンケート自体の信頼性が疑われる。生徒が書いた原本を公開せよ。学校関係者の誰一人悲しい顔をしていなかったのが一層この事件を痛ましくした。

加害者の親は子供がやってないというからやってないと言っている。中学校の名前、加害生徒すべて伏せられる。分かるのは死んだ子供の名前だけだ。

加害者の親3人は市に対して請求棄却を申し立てている。アンケートは関係ない人間が書いた推測であるという。

だというなら、そのためにもアンケートの原本の筆跡鑑定が必要だ。現在は筆跡を分析することにより圧力があったかどうかまで分かる。子が子なら親も親だな。腹を切って詫びろ。人殺しの親のくせに。

この不良の親たちこそ自殺の練習をしろ、腐った雀を食え。

どうせ高校も行くところがなかった不良たち、少年院で通信教育を受けて素知らぬ顔で社会に出て見ろ。大津署だから助かっただけだぞ。
Posted at 2012/07/05 23:52:50

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