か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

記事も捏造、経歴も捏造、慰安婦問題捏造、ミスター捏造、植村隆

2014年11月04日 | 学問

誤謬は誰にでもある。通常、真理が一歩進むには、100や200の誤謬はつきものだ。個人の中でも、ひらめいた、と思った瞬間、勘違い、思い違いであることが、多い。

考えるということは、この希望と挫折の繰り返しに耐えることだ。

本来教育や学問は地味な仕事であり、目立ちたがりやスタンドプレイ好きの人には向かない。

必死にあるテーマに向かって思考していると、日常のことには滑稽なほど無頓着になる。ズボンにベルトが通っていない。黒板にシャープで書こうとする。肝心のノートを家に忘れる。・・・

アホはこんな先生の姿を見ると狂喜する。馬鹿ほど人の失敗を喜ぶ。いいか。上に書いた失敗は、どうでもいいことをたまにやりそこなっただけで、まさに大勢に影響ない。

ところが日本人は学問のおきてを知らない。

わしらは学問なんて関係ないもん、というだろう。だからいつまでもバカだ。クルマの下にもぐりTrouble shooting しているとき、脳はフルに回転している。

そんなときは、うっかりウエスで顔を拭いたりするだろ。そして、そのことを笑われたら頭にくるだろ。まじめに一生懸命考えている人を笑ってはいけない。

で、捏造の話だ。

偶然にも僕は植村隆と同時期、ソウルにいた。

捏造①  彼は延世(えんせい、ヨンセー)大学には通っていないのに、朝日から派遣されたとうそをついている。彼は「語学堂」というカルチャーセンターに通った。語学堂とは日本政府が無能にもODAの100万ドルで韓国に寄付したものだ。この愚行は中国に対しその後も延々続いた。(余談)

振られた女がいつまでも貢いだ。

捏造②  慰安婦はいたが強制連行慰安婦問題はなかった。にもかかわらずまさに自己顕示のためか、でっちあげた。朝鮮人妻を通し韓国の運動団体とつながり、ないものをあるとして日本人をだました。朝日新聞の記事という客観報道を装った。(詳細は周知のことで省略)

彼は僕と同年だ。彼も反省すればよい、誰でも失敗はある、という意見に腹が立ち書いている。

彼は反省しても許されない。不真面目だからだ。彼の存在は人類に失礼だ。血へどを吐きながら素子の研究をしている人を知っている。たぶん何も発見できないだろう。しかし、こういうまじめな研究者が1000人2000人といてやっと一人が脚光を浴びるかどうかの世界。それがScience、学問の世界だ。その学問の世界に、朝日新聞上がりのうそつき植村隆がいるとは何事か。

泥棒は、泥棒として生まれ、泥棒として生き、泥棒として死ぬ。うそつきは、うそつきとして生まれ、うそつきとして生き、うそつきとして死ぬ。

しかしテロはいかん。文筆は文筆で勝負しなければならぬ。残念だがそれが日本の約束だ。北星学園大学のほうも、雇った以上、厄介払いをしてはいかん。お粗末なプロテスタントだな。

ここで気を取り直して、あふれる知性、教養の泉、ほとばしる品性のからけんからのお知らせ。

==================

研究者による講演と、プロの音楽家によるコンサートを組み合わせ
たイベント「レクチャー&コンサート 科学と音楽の響宴2014」を開催
いたします。

第1部の講演では、「新しい粒子線治療」と題して、加速器技術を応
用したホウ素中性子捕捉療法(BNCT)や陽子線療法などの新しい粒
子線治療法について、その開発段階から研究を主導してきている筑
波大学附属病院長で脳神経外科が専門の松村明教授が解説します。

第2部のコンサートでは、世界的なヴィオラ奏者である今井信子氏、
マイア・カベザ氏(ヴァイオリン)とガブリエル・カベザス氏(チェロ)による
弦楽三重奏版のゴルトベルク変奏曲(J.S.バッハ作曲、ドミトリー・シト
コヴェツキー編曲)をお楽しみください。

日時: 2014年11月22日(土) 13:30開場/14:00開演
会場: つくばノバホール(つくば市吾妻1丁目)
対象: 小学生以上(未就学児の入場はご遠慮ください)
定員: 800名(※全席自由席)

※入場には事前のお申し込みが必要です
(応募者多数の場合予定数に達した時点で締切りとさせていただきます)

<お申込み方法>
1)電話予約:
029-856-7007【(公財)つくば文化振興財団】までお申し込み下さい。
【受付期間】2013年11月14日(金)まで。時間9:00~17:00、月曜は休業。
※受付終了後、入場券(官製はがき)を郵送いたします。
 当日必ずご持参下さい。

2)ウェブサイトでのお申込み:
下記申込みフォームからお申し込み下さい。
https://colis.kek.jp/lenq/index.php/456483/lang-ja
*お申込み頂く前の注意事項*
申込みフォームに携帯のメールアドレスをご記入頂いた場合、迷惑メール
ブロック機能によりメールが届かない場合があります。ドメイン指定受信の
方は、「mail.kek.jp」を受信可能ドメインに設定してください。また、メールア
ドレス指定受信の方は「shomu@mail.kek.jp」を受信可能アドレスに設定し
てください。
【受付期間】2013年11月14日(金)まで。
※返信メールのプリントアウトが入場券となります。
 当日必ずご持参下さい。

<お問合せ>
高エネルギー加速器研究機構(KEK)
TEL:029-864-5114
Email: shomumail.kek.jp
(公財)つくば文化振興財団
TEL:029-856-7007

詳しくは「科学と音楽の響宴2014」のページをご覧ください。
http://kyoen.kek.jp/

===================

KEKと相互協力協定を結んでいる多摩六都科学館にて、サイエンスカフェ
「マンガのようにものの大きさを変えられるの?」を開催します。

アニメや漫画の中では、キャラクターが簡単に姿を変えたり、何もないところから物
を取り出したりします。物理の基本的な法則であるエネルギーや質量の保存は...?
今の科学で実現できるのでしょうか?

ショータくんとサイエンスカフェ
「マンガのようにものの大きさを変えられるの?」
講師  : 高橋 将太(KEK素粒子原子核研究所)
日時  : 2014年11月29日(土)14:00~16:00
会場  : 多摩六都科学館(東京都西東京市芝久保町5-10-64)イベントホール
http://www.tamarokuto.or.jp/access/
対象  : 小学5年生~大人
定員  : 80名
参加費 : 入館券のみ(大人500円、小人200円)
共催  : 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
参加申込: 下記、多摩六都科学館イベントページからお申し込みください
https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=589&day=2014-11-29

詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。
https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=589&day=2014-11-29

=====================

11/29(土)13:30~16:00
謎の素粒子ミュオン―その意外な素顔―

"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
13:35~14:35
「ミュオンが拓く物質科学」
  門野 良典 KEK物質構造科学研究所 教授

15:00~16:00
「素粒子ミュオンに刻まれた宇宙の歴史」
  齊藤 直人 KEK素粒子原子核研究所 教授

"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
会場:高エネルギー加速器研究機構・小林ホール
(茨城県つくば市大穂1-1)

対象:中学生以上

参加費:無料

定員:170名(申込多数の場合は抽選)

お申込方法:Webサイト
https://colis.kek.jp/lenq/index.php/966914/lang-ja
の登録フォームにて、11/6(木)24:00までにお申し込みください。

交通案内:

●無料送迎バス:つくば駅A1出口前~KEK

【往路】
便名 つくば駅A1出口前(発)→KEK小林ホール前(着)
1 12:00→12:20
2 12:30→12:50
3 13:00→13:20
【復路】
便名 KEK小林ホール前(発)→つくば駅A1出口前(着)
1 16:15→16:35

(送迎バス乗り場)
http://kouza.kek.jp/images/map.png

●路線バス・つくバス:

時刻表
http://rso.kek.jp/Access/pdf/KEK_Center.pdf

バス停より公開講座会場までの構内地図
http://kouza.kek.jp/images/kek-map.pdf

※KEKインフォメーションセンターにて受付の後、ご入構下さい。

●お車でお越しの方:

KEK周辺地図
http://www.kek.jp/ja/Access/Tsukuba/map_tsukuba.pdf

KEK入口より駐車場までの構内図
http://kouza.kek.jp/images/kek-map.pdf

KEK内無料駐車場をご利用いただけます。

※KEKインフォメーションセンターにて受付の後、ご入構下さい。

詳細は、こちらを参照ください。
http://kouza.kek.jp/

<お問合せ>
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
高エネルギー加速器研究機構 企画課
〒305-0801 つくば市大穂1-1
TEL:029-864-5113
FAX:029-864-5195
E-mail:kouza@kek.jp
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

 

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る