幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

レシピ 山の芋のわさび和え

2018年03月01日 | 小鉢 小皿用

山芋のわさび和え

 

<材料>

山の芋(長芋)・・・・・・・・・・120g
わさび(おろしたもの)・・・・・・小さじ1
海苔・・・・・・・・・・・・・・・1/4枚

<作り方>

① 山の芋は、皮を厚めにむき、酢水に浸けてアクを抜きます。

② ①の水をよく拭き取り、千六本に切りそろえてすり鉢に入れ、おろしわさびを加え、塩、小さじ1/2、みりん小さじ1で味をつけ、箸で粘りが出るまで混ぜます。

③ 海苔はさっとあぶり、3㎝角に切ってから千切りにします。

④ ②を器に盛り付けて、海苔を天盛りにしてすすめます。

☆ 和える時、味をつけないで、いただくときに、しょうゆをかけてもいいです。

 

追記

昨日は料理ブログ上で、トラブルが発生し、NTTのリモートセンターに相談したり、Goo事務局に問い合わせたりと、悩ましい半日を送りました。

パソコンのトラブルに因る時間の浪費ほど、情けない事はありません。

昨日は未解決のままで、Goo事務局からの連絡待ちでいます。

こんな訳で、昨日は、Pig送信も忘れてしまいましたので、今日させていただきます。

 

 

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小松菜のおろし和え

2018年02月14日 | 小鉢 小皿用

小松菜のおろし和え

青菜のお浸しと言えば、ほうれん草以外、思い付かなくて、頻繁に我が家の食卓に登場する一品でしたが、今回載せた小松菜のお浸し。

とても乙な一品と思いました。

今後とても重宝しそうです。

皆さまも、是非お試しください。

小松菜のおろし和え

<材料>

小松菜・・・・・・・・・・1把(400g)
大根おろし・・・・・・・・・・・・・適宜
柚子(あれば)・・・・・・・・・・・適量
しょう油

<作り方>

①たっぷりの熱湯に、小松菜を根元の方から入れて茹で、茎に火が通る程度になったら、ざるにあげて冷まし、水気を絞ります。

② 食べやすい長さに切り、もう一度水けを絞り、しょう油あらいをします。
(しょう油粗いとは、ゆでた小松菜に、しょうゆを少々まぶして、絞ることです。)

③ 大根おろしは、ざるに入れて自然に水を切ります

④ 器に小松菜を盛って、大根おろしをのせ、あれば柚子を絞りかけ、しょうゆをかけて食べます。柚子の千切りを、彩に上に添えてもいいのでは。

 

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レシピ 枝豆の塩茹で

2017年06月08日 | 小鉢 小皿用

 

枝豆の塩茹で 2人分

<材料>

枝豆・・・・・・・・・・200g
好で粗塩・・・・・・・・少々

<作り方>

枝豆はさやの両端を少し切り、塩大さじ2を振ってもみ、うぶ毛を取ります。湯を沸かし、枝豆を塩が付いたままいれrます。蓋をしてまず中火で1~2分ほどゆで、さらに弱火にして5分ほど茹でます。水けを切り好で、粗塩を振っていただきます。

 

 

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レシピ ねぎのマリネ

2017年06月02日 | 小鉢 小皿用

作り方から察すると洋風料理かもしれません。

でも和食にも、とてもよく合う、美味しい一品です。

 

ネギのマリネ

<材料>2人分

ネギ(白い部分・・・・・・・・・・2本分(200g)
白ワイン・・・・・・・・・・・・・大さじ2

A

  オリーブ油・・・・・・・・・・・大さじ2
 白ワインビネガー・・・・・・・・大さじ1~2
 パセリのみじん切り・・・・・・・大さじ1
 塩・コショウ・・・・・・・・・・各少々

<作り方>

① ねぎは長さ7センチに切ります。 鍋にねぎを並べて水1/3カップ注ぎ、塩小さじ1/2、白ワインを振りかけます。中火にかけ、煮立ったら蓋をして、弱火にし、10分ほど煮ます。火を止めて蓋をしたまま蒸らし、粗熱を取ります。

③ 密閉容器に煮汁ごと移し、Aを混ぜ合わせてから回しいれます。冷蔵庫で30分以上冷やして味をなじませます。

 

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山菜の天ぷら

2017年04月30日 | 小鉢 小皿用

山菜の天ぷら

4月の終わりになっても相変わらずお値段が張る山菜のふきのとうや、芽たら、よごみなど。

春先から、1~2回は口ににしたい食べ物です。

何だかその新鮮さで、体に英気が養われる気持ちになれますから。

とても美味しかったです。

 

以前にも、この一品のレシピは掲載したことがありますが。

今回の画像のほうがきれいに撮れているので、前回のは削除し、投稿し直すことにしました。

 

材料

山菜の天ぷら


<材料>

ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本
卵黄・・・・・・・・・・・・・・一個分
小麦粉・・・・・・・・・・・・・1カップ
(私は横着をして、てんぷら粉を使用しました。)


揚げ油

<作り方>

① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1センチほど切ります。

②  ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて、菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。

③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れ、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩、適宜を添えて、つけていただきます。

今回は、ここごみは省きました。

 

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レシピ ほうれん草の胡麻和え

2017年04月04日 | 小鉢 小皿用

ほうれん草の胡麻和え

<材料>

ほうれん草    1わ
あえ衣      

  煉りごま   大匙4
  しょう油   大匙1
  砂糖     大匙2
  塩      少々 

 *私は白の煎りゴマ大匙4をすり鉢でよくすって煉りごまにし、使用しています。

<作り方>

① ほうれん草は塩を加えた熱湯で堅めに茹で、長さを四つに切って、水気をよく絞る。

② すり鉢の中で混ぜ合わせたあえ衣の調味料に、①のほうれん草を加えて和える。

③ 器に盛り、半ずりのごまをかける。  

 *私は彩りに、うす紅しょうがをせん切りにして良く載せます。

 

 

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ほうれん草のお浸し~料理ブログへの私の思い

2017年02月22日 | 小鉢 小皿用

 

ほうれん草のお浸しは、、よく食卓に上る一品です。

栄養価も高くて、彩もきれいで、作り方も実に簡単。

我が家の場合、作り方が特に簡単でした。

茹でて水切りし、搾って小鉢に盛り、お醤油を垂らすだけでしたから。

夫の実家では、酢醤油で頂いているのを知り、我が家では、二通りの食べ方をしていました。

けれど、最近もうすこし手を加えたくなり、料理本で習ったのが、下記のレシピです。

ご紹介するほどの事ではありませんが、私の料理ブログは、将来孫たちに役立ててもらうのが夢なので、書き残すことにしました。

この目的のために、編集し直したいところがいろいろあります。

まず、このブログを開設した頃から数年のレシピは、あまりに画像が小さくて、見映えがよくないので、削除していくつもりでいます。

気に入らない料理もいろいろありますから、それも削除して、もっと私が満足できる料理ノートに作り直すのが夢です。

でもいつのことになるか、なかなかそこまで手が回りません。

今のところ、私の料理ブログで一番自信があるカテゴリーは、「レシピ付き献立」です。

味のメリハリや彩には多少工夫を加えたつもりでいます。

 

<材料>

ほうれん草・・・・・・・・・・一束
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
だし・・・・・・・・・・・・・大さじ2
しょう油・・・・・・・・・・・大さ1と1/2
みりん・・・・・・・・・・・・小さじ1
削り節・・・・・・・・・・・・適量

<作り方>

① ほうれん草は根元に十文字の切込みを入れて、よく洗って水けを切ります。

② 鍋にたっぷりの熱湯を沸かし塩を加え、①のほうれん草の根元から入れ、さっとひと煮立ちしたら手早く水にとり、流水で冷やして水けを絞ります。

③ ②のほうれん草を4センチ長さに切って、もう一度水けを絞り、ほぐしながらボウルに入れます。

④ だしとしょう油、みりんを混ぜ合わせて③のボウルに加え、全体に混ぜてからしばらく置きます。器に盛り付け、削り節をのせます。

 

 

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レシピ 菜の花の辛し和え

2017年02月17日 | 小鉢 小皿用

菜の花の辛し和え

 

既に、和食・野菜のカテゴリに載せているレシピですが、Mikageマダムさまの料理本のレシピの菜の花の辛し和えが、とても美味しくて。

こちらと入れ替えることにしました。

 

<材料>

菜の花・・・・・・・・・・1束

A

 だし汁・・・・・・・・・1カップ
 塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2
 薄口しょうゆ・・・・・・少々

<作り方>

① 菜の花は花の下3㎝より下を切り落とします。

② ①を塩茹でに水にとります。両手で挟んで、やさしく水けを絞ります。

③ ボウルにAを合わせ、②につけます。

④ ③に練り辛しを溶き入れ和えてから器に盛ります。

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レシピ 小松菜としめじのお浸し

2017年01月30日 | 小鉢 小皿用

 すみません。

またMikageマダムさまのお料理本よりです。

いくら、過去に御許可をいただいた事があるとはいえ、こう連続して載せてはご迷惑ではないかと、心配になりました。

今は、青本のレシピを利用させていただいています。

季節の献立として紹介されていますが、私は主菜、煮物、ご飯ものといった項目に分け、ノートに整理して書き留めている最中です。

そのまま通りに作ることもあります。

赤本は、このような項目別でレシピが載っています。

私の口にも合う、とても美味しいお料理ばかり。

でもしばらく、今後はMikageマダム様の教本から離れようと思います。

ご迷惑になってはいけませんから。

 

小松菜としめじのおひたし

<材料>

小松菜・・・・・・・・・・1/2パック

しめじ・・・・・・・・・・1/2パック

A

 だし汁・・・・・・・・・1カップ
 塩・・・・・・・・・・・ひとつまみ
 薄口しょうゆ・・・・・・小さじ1

<作り方>

① 小松菜は塩ゆでにして水にとり、4センチ長さに切り、水気を絞ります。

② しめじは根元を切り落とし、1本ずつに分けます。

③ 鍋にAを煮立て、しめじを入れ火が通ったら冷やします。

④ ③に小松菜を加えて混ぜます。

 

 

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レシピ 山菜のてんぷら

2014年03月17日 | 小鉢 小皿用




<材料>2人分


ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本

卵黄・・・・・・・・・・・・・・1個分


小麦粉・塩・揚げ油


<作り方>

① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切り込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1㎝ほどきります。

② ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。

☆ 私は、夕食時間が迫っていたので、てんぷら粉を使用しました。それでも十分おいしかったです。

③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れて、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩適宜を添えて、付けて頂きます。


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レシピ グリーンアスパラガスの焼浸し

2013年05月30日 | 小鉢 小皿用




アスパラの焼びたし


<材料>


グリーンアスパラガス・・・・・・・4本

  だし・・・・・・・・・・大匙1
  しょう油・・・・・・・・大匙1/2

けずりかつお・・・・・・・・・・・少々


<作り方>


① アスパラガスを網やグリルで焼き、3~4cm長さに切ります。

② 熱いうちに、Aにつけます。

③ 器につけ汁ごと盛り付け、削りかつおを振ります。


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レシピ ふきの青煮

2013年04月24日 | 小鉢 小皿用



ふきの青煮

<材料>


ふき(葉つき)・・・・・・・・・・・350g
 
 塩・・・・・・・・・・・小匙11/2

A
だし・・・・・・・・・・・・・・カップ1
 砂糖・・・・・・・・・・・・・・小匙2
 塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
しょう油・・・・・・・・・・・・小匙1/2

木の芽・・・・・・・・・・・・・・少々


<作り方>

① ふきは葉の付け根から切り、下ゆでする鍋に入る長さに切ります。まな板の上に置いて塩を振り、手のひらで軽く押さえるようにころがします。(板ずり)

② 大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩のついたままのふきを一度に入れ、強火でゆでます。

③ 2~3分したら、細いものから順に水に取り、水を数回変えながら手早く冷まします。

④ 根元の方から手で皮をむき、しばらく水に付けアクを抜きます。5~6センチ長さに切ります。

⑤ Aを煮立て、ふきを入れて1~2分煮て皿に取りだし、重ならないように広げて冷まします。煮汁が冷めたら戻し、しばらく置いて味を含ませます。



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レシピ 根ミツバののり和え浸し

2012年04月20日 | 小鉢 小皿用




根三つ葉ののり和え浸し

<材料>5~6人分

根ミツバ・・・・・・・・・・・・・・・・・1把
焼のり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
そばつゆ(市販)・・・・・・・・・・・適宜
いり白ごま・・・・・・・・・・・・・・・・適宜

作り方

① 根ミツバは根を切り落とし、よく洗い、熱湯で色よく茹でて、水にとります。

② ①の水気を絞り、5㎝長さに切り、ボウルに入れて、そばつゆをひたひたに注ぎます。

③ 焼のりを大きくちぎって②に加え、さっくりと合わせ混ぜ、器に盛り、指先で煎りごまをひねりながら振ります。

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レシピ ねぎの和風マリネ

2012年03月26日 | 小鉢 小皿用

前回と同様、2月23日の献立の一品です。



ブログ村で私が敬愛するブロガーさんから教えて頂いた一品を、応用したものです。
古いNHKの料理テキストに載っていました。
但し、このレシピのように凝らない方が良いかもしれません。
バラさまが教えて下さいましたように、ただ15分お湯の中で煮るのみでお皿に盛り、マヨネーズや、その他お好みの調味料をかけて食べる方が美味しいと思いました。

とりあえず、テキストのレシピを記載致します。
とても上品な1品で、食卓に映えますよ。

<材料>

ねぎ・・・・・・・・・3本
だし・・・・・・・・・カップ2~3
梅干し・・・・・・・・(大)2~3個
削り節・・・・・・・・少々

オリーブ油・しょう油


<作り方>

① ねぎは鍋に入る長さに切り、中火で3~4分間柔らかくゆでます。

② 別の鍋にだしをはり、梅干しを二つちぎって種ごと入れ、中火にかけて煮たてます。

③ ①のねぎの水気を切り、バットに並べます。②を上からかけ、そのまま常温で1時間置いてから冷蔵庫に入れます。この状態で2~3日間保存できます。食べる時には、器に合わせて、ねぎを切って盛り、オリーブ油、しょうゆ各少々をかけ、削り節を散らします。

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