「人は何のために生きるのか」
と悩んだ。
将来に不安があったからだと思う。
今は、「生きる」とは呼吸するように自然なことだと思うようになった。
特に意味はない。
人の役に立てれば良いが、出来なかったら仕方ない。
人を笑顔にできれば良いが、そう簡単にはいかない。
何者にもなれず、事も成し遂げず。
それが普通の人の一生なのかもしれない。
普通の人にとって何よりの幸せは家族や友人との楽しいひと時。
普通の人なら人を笑顔にできれば上出来。
たまに人の役に立てれば御の字。
そんな普通の人の幸せを噛み締めたい。
美味しいチョコを食べよう!